インフラテクコン2024のご支援ありがとうございました

高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのコンテスト、インフラテクコン2024は3月5日のインフラテクコン交流会を最後に無事に終えることができました。みなさまのお力添え大変ありがとうございました。第6回目となる次回のインフラテクコン2025は5月15日(木)に参加表明が始まりますので、引き続きのご支援よろしくお願いいたします。企業等からのご協力については、info@infratechcon.com までお願いいたします。
<インフラテクコン2024参加チーム数>
●エントリー41チーム(22校)
<結果>
●グランプリ
 チーム名:うちけん(石川高専)
 テーマ  :Pポート ~空きカーポートのバス停利用からはじまる地域住民によるまちづくり~
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東京都立大学 都市環境学部 都市基盤環境学科 技術職員(土木)の公募

募集人員 非常勤契約職員,1名
所属 東京都立大学都市環境学部都市基盤環境学科
専門分野 技術(土木)
応募資格 https://www.houjin-tmu.ac.jp/recruit_staff/tmu-parttime-staff/ 参照
採用予定日 R7/6/1
応募方法 法人HPより応募
応募期限 R7/4/6(必着)

オンラインセミナー「沈む国土と浮かぶ未来 — 海面上昇と国際法の最前線」開催のご案内

公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)と申します。
弊財団が隔月で開催しております、オンラインセミナーのご案内をいたします。
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▼開催日時
2025年3月28日(金)14時~15時半

▼タイトル
「沈む国土と浮かぶ未来 — 海面上昇と国際法の最前線」

▼講師
加々美 康彦 教授
(中部大学 国際関係学部)

▼開催方式
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防衛装備庁「革新型ブレークスルー研究」R7 プログラムマネージャ募集開始のご案内

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この度「革新型ブレークスルー研究」における、プログラムマネージャ(以下「PM」という。)の公募を開始しましたので、ご案内いたします。

本件は、将来の防衛省・自衛隊の活動や社会を大きく変えるような、革新的な機能、技術の創出を担う、PMを募集するものです。
PMには、ご自身の持つ民生分野の科学技術に関する豊富な知見を最大限に活用してもらうことを期待しています。

公募締め切りは、  令和7年3月26日(水) です。
詳細につきましては、下記ウェブサイトをご参照願います。 どうぞよろしくお願いいたします。

◇革新型ブレークスルー研究 プログラムマネージャ 募集案内 
https://www.mod.go.jp/atla/saiyou_pm/index.html

第4回「NARO食と健康の国際シンポジウム」

第4回「NARO食と健康の国際シンポジウム」
-未来を支える食と農のイノベーション:SDGs達成に向けた研究展開-
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農研機構は食による健康や持続可能な食料生産のためのイノベーション創出を目指し
ており、本シンポジウムは持続的な食料生産に密接に関係する3つのSDGs目標(目標
2, 12, 13)を取り上げ、オンラインで開催します。

日本政府は2016年にSociety 5.0の概念を提唱しました。このコンセプトは人工知能
(AI)を含むICTやデータ、ロボティクス、通信ネットワークを活用することにより、
経済的発展と社会的課題の解決を両立するというもので、農研機構では、農業・食品
分野におけるSociety 5.0の達成により、SDGs目標達成に貢献することを目指してい
ます。
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月3日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・土工事/排水
 『山間部の盛土の横断排水に関する被災事例』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol080/
◎建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A/6回~育児休業について
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol17.html
◎土木遺産を訪ねて 『File43 来原岩樋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol43.html
◎今月の一冊 『増訂版 全建の改正労働基準法 Q&A100+27 2024年 時間外労働の上限規制対応』
 https://concom.jp/contents/book/vol36.html
◎講習情報/令和7年3月~令和7年5月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

第13回海中海底工学フォーラム・ZERO

第13回海中海底工学フォーラム・ZERO 
日 時:2025年4月11日(金)
研究会:13時00分〜17時00分、懇談会:17時30分〜19時30分
場 所:東京大学生産技術研究所An棟2Fコンベンションホール「ハリコット」
 〒153-8505 目黒区駒場4-6-1 電話:03-5452-6487
地 図:https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/参照
参加費:研究会:無料、懇談会: 6,000円*講演者無料
URL: https://seasat.iis.u-tokyo.ac.jp/UTforum/
土木学会認定CPDプログラム 
申込み期日:4月4日(金)事前予約制
申込み方法:harumis@iis.u-tokyo.ac.jpまで、氏名、所属先および連絡先、メイルアドレス等を記載の上、お申込下さい。
注意
1. 現地参加を基本とします。オンラインも準備しますが、遠方の方優先、人数制限させていただきます。また、不具合が生じる可能性もあります。予め、御諒承ください。
2. 土木学会認定CPDプログラム」。CPDプログラムについては、土木学会以外の団体に提出する場合には提出先団体に事前にご確認ください。また、CPDプログラムの認定証は現地参加の方のみに発行いたします。

拾ヶ堰(じっかせぎ)梓川(あずさがわ)サイフォン ・シールドマシーンフェイス

土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。

☆★☆拾ヶ堰サイフォン前広場/梓川サイフォン ・シールドマシーンフェイス
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1994
#パブリックアート #土木モニュメント #土木、好きかも

「2025年度 研究助成公募」のご案内(公益財団法人ひと・健康・未来研究財団)

 公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団では、ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康を目指した研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与することを目的として活動を進めております。
 その事業活動の柱のひとつとして、1.食品 2.環境 3.医学 4.福祉 の4つの分野を対象とした研究助成を行っており、当財団の研究助成の趣旨にかなう研究をサポートしたいと考えています。
つきましては、該当する研究がございましたら、ご応募いただければと存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

当財団の概要、研究助成の公募要領、研究助成申請書については、
ホームページ(https://www.jnhf.or.jp)でご確認ください。

※公募期間 2025年4月1日~4月30日
※2025年度より、応募方法が「電子申請」へと変わります。
※助成金の交付は団体・組織に限ります。個人にはできません。

ご不明な点等がございましたら、下記問い合わせフォームにてお問い合わせください。
https://www.jnhf.or.jp/contact/

ご応募をお待ちしております。

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公益財団法人ひと・健康・未来研究財団
〒604-8171
京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町566-1
井門明治安田生命ビル6F
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令和7年度 研究助成の募集について

令和7年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について

毎年起こる台風等の水災害被害の軽減及び危機管理並びに河川の適正な管理及び利用の増進に
資することを目的として、優れた研究開発に対し助成を⾏います。

●公募期間 令和7年4月1日(火)~ 令和7年6月30日(月)
●対象とする研究者(代表研究者)
・日本国内の大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関の研究者
・国、地方公共団体、独立行政法人等及びこれらに付属する機関の研究者
・民間企業の研究者
 (但し、学生は博士後期課程に在籍するものに限って、共同研究者になることができます。)
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