JICA国際協力専門員募集

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独立行政法人国際協力機構(JICA)では、現在、国際協力専門員(無償資金協力・土木)1名を募集しています。JICAが実施する無償資金協力事業の案件形成・調査・実施・評価などに取り組むと共に、それら知見や教訓、改善に係る発信、無償資金協力事業に関わるJICA内外の人材育成を担っていただくポストです。職務内容や勤務条件の詳細については以下のJICA HPに掲載しています。
【募集内容】https://www.jica.go.jp/about/recruit/senmonin/__icsFiles/afieldfile/202…
         https://www.jica.go.jp/about/recruit/senmonin/index.html
【募集期間】2025年4月1日(火)~5月20日(火)
【問い合わせ先】独立行政法人国際協力機構 資金協力業務部無償設計・積算審査室 (担当:小柳 gltdc@jica.go.jp

コンクリートのひび割れ幅について

コンクリート構造物の耐久性を確保するため、温度ひび割れ等のひび割れ幅を一定値以下にするため、鉄筋量を増やして、鉄筋の発生応力を一定以下にする記述が、コンクリート示方書、道路橋示書にあります。
一方、棒部材等の曲げ破壊の過程で、最初に引張側コンクリートにひび割れが生じ、その後の荷重増加により鉄筋が降伏して塑性変形してゆき、祭儀は破壊に至るとあります。
この場合のコンクリートのひび割れと上記の温度ひび割れとの相関はあるのでしょうか?鉄筋量が多いと引張側コンクリートのひび割れもなくなるのでしょうか。よくわかりません。構造計算に詳しい方、お教えください。

第79回セメント技術大会 参加申込みのご案内

セメント技術大会は、セメント製造及びセメント・コンクリートの材料科学に関する研究発表並びに
技術交流の場として、毎年5月に開催しており、2025年度は第79回大会を開催いたします。
本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、奮ってお申込みください。

・大会日時
2025年5月14日(水)~5月16日(金)

・受付期間
2025年4月1日(火)~ 5月16日(金)

・申込方法
第79回セメント技術大会ホームページの「参加申込み」(下記URL)からお申込みください。
https://www.jcassoc-lab.jp/79th/application.html

・ホームページ
https://www.jcassoc-lab.jp/79th/

・お問合せ
一般社団法人セメント協会 研究所 技術情報グループ
TEL 03-3914-2692
E-mail jca_event@jcassoc.or.jp

国立研究開発法人海洋研究開発機構 付加価値情報創生部門 地球情報科学技術センター データ統融合解析研究グループ 特任研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。

付加価値情報創生部門 地球情報科学技術センター データ統融合解析研究グループ
特任研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2025年4月23日(水)23時59分 (日本時間/JST)必着

詳しくはリンク先をご参照ください。
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/ceist20250423/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

震災からの復興 “奇跡の一本松保存プロジェクト”

土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1,700件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物・土木施設の“分類”に従って格納されています。

☆★☆平成23年3月11日、陸前高田市を大津波が襲来し、7万本と言われる高田松原が流失。
その中で唯一耐え残ったのが“奇跡的に残った一本松”でしたが、海水により深刻なダメージを受けました。
***
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1394
***
今後100年、記憶にとどめておくべき光景ではないでしょうか。
【画像提供:陸前高田市地域振興部観光交流課】
#奇跡の一本松 #陸前高田 #陸前高田市地域振興部

【発表者募集】JUIDAテクニカルジャーナル企画『ポスターセッション2025』in Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO

一般社団法人日本UAS産業振興協議会 JUIDAは、テクニカルジャーナル企画『ポスターセッション2025』の発表者を募集しています。
国内最大級の展示会「Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPO」主催者ゾーンで開催します。
最新の研究成果を発表し、共同研究やビジネス提携を進める場として是非ご参加ください。

     ★来場者へのプレゼンテーションコーナー設置!
     ★優秀なポスターにはJUIDA理事長賞を授与!
     ★掲示したポスターはジャーナル本誌(J-Stage)に掲載!

【 ポスターセッション 2025 】
 日 時: 2025年 6月4日(水)~ 6日(金)10:00~17:00
 場 所: 幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2丁目1 https://www.m-messe.co.jp/access/
 詳 細:https://uas-japan.org/wp/wp-content/uploads/2025/03/JUIDA_poster-sessio…
 お申込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSewX0TbjFW_87ar0-n3WA87Y6SUyJv…
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令和7年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

令和7年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和7年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日から最長2年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円/年とします。
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【地方創生2.0関連】~民間主導型「中部地方創生2.0」試行~「ブロックを利活用した中部地方創生まちづくりワークショップ」で、 これからの天竜川下流河輪地区を「ムーン・フロンティア(探究学習)」する!

【地方創生2.0関連】~民間主導型「中部地方創生2.0」試行~「ブロックを利活用した中部地方創生まちづくりワークショップ」で、 これからの天竜川下流河輪地区を「ムーン・フロンティア(探究学習)」する!
「地方創生2.0」を踏まえた新たなるW産民メディア連携で地域ボイスの「見える化」を行い、流域治水をはじめとした「楽しい地方」を目指し、「ブロックの利活用」を通じて地域の探究学習を試みます!
<記事掲載URL>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000151667.html
1.日時  令和7(2025)年4月9日(水) 14時~15時30分(約90分間)
2.場所  河輪会館(〒430-0822 静岡県浜松市中央区東町695)
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JSCE.jp for Engineers デイリーニューズレター配信終了のお知らせ

この度、JSCE.jpシステム更新に伴い、誠に勝手ながら [JSCE.jp-daily:2025-03-12] をもってデイリーニューズレターの配信を終了させていただくことになりました。
デイリーニューズレター配信にご登録いただいておりました皆さまには、長らくご利用いただきましたことお礼を申し上げます。

〈募集〉令和7年度「解体工事業に係る調査・研究に対する助成」について

「解体工事業に係る調査・研究に対する助成」を募集いたします。

《助成の対象者は》
①大学又は高等専門学校等の教職員
②大学院生
③建設業に関連する団体又は企業及びそれらに所属する個人
④全解工連の正会員団体又は賛助会員及びそれらに所属する個人
《対象とする研究等》
解体技術・技能に関することや解体副産物の再資源化技術に関することなど

4月30日(火)〆切

https://www.zenkaikouren.or.jp/zenkaikouren/1155/