浪漫溢れる鉄道駅舎

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土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています。
(分類は複数にまたがることも多いです)

☆★☆インフラコラージュ:浪漫溢れる駅舎
-文明開化の担い手鉄道駅舎が伝えること-
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1643
#浪漫溢れる鉄道駅舎 #鉄道駅舎 #インフラコラージュ

公益財団法人ひと・健康・未来研究財団 「2024年度 研究助成公募」のご案内

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公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団では、ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康を目指した研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与することを目的として活動を進めております。
その事業活動の柱のひとつとして、1.食品 2.環境 3.医学 4.福祉 の4つの分野を対象とした研究助成を行っており、当財団の研究助成の趣旨にかなう研究をサポートしたいと考えています。
つきましては、該当する研究がございましたら、ご応募いただければと存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

当財団の概要、研究助成の公募要領、研究助成申請書については、
ホームページ(https://www.jnhf.or.jp)でご確認ください。

※公募期間 2024年4月1日~4月30日(当日消印有効)
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【第212回 河川文化を語る会】 地域に根ざした川の研究所 30年のあゆみ

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第212回の「河川文化を語る会」は愛知県にて愛知・川の会と共催で開催いたします。
「豊田市矢作川研究所」は豊田市・矢作川漁協・枝下用水土地改良区の3者によって第3セクター方式で1994年7月に設立され、今年で30年を迎えます。
これまで、河川環境の調査研究、生物学・工学・社会学の研究者と、地域住民とで共同研究を行ってきました。
本講演会では、これまで30年にわたって行ってきた活動と同研究所のあゆみと共にこれからの展望等についてお話いただきます。
当講演会は 土木学会継続教育(CPD)プログラムに認定されています。[単位:2.0単位]
ぜひ、皆様ふるってご参加ください。

 ◆開催日:2024年3月17日(日) 14:00~16:00
 ◆会場:ウインクあいち
   (〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 JR名古屋駅桜通口より徒歩9分)
 ◆募集人数:170名(先着順)
 ◆参加費:無料
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令和6年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

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一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和6年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日から最長2年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円/年とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和6年5月31日(金)(必着)
なお、助成の決定は令和6年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:https://www.jbec.or.jp/

「第三回 圧入工学に関する国際会議(ICPE 2024, 7/3-7/5)」のご案内

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2024年7月3日(水)~7月5日(金) シンガポール開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて「第三回 圧入工学に関する国際会議(ICPE 2024)」を開催いたします。
詳細は下記URLよりICPE2024ウェブページをご確認ください。
URL: https://2024.icpe-ipa.org/
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周知のお願い:4/5締切・2025年度特定機器利用公募

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関係各位

平素より東京大学地震研究所共同利用について、
格別のご配慮とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

本所では、特定機器利用の公募を開始いたしました。
大変お手数ではございますが、関係の皆様へご周知くださいますよう、何卒お願いいたします。

・公募事項:地震研究所共同利用特定機器利用
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国際セミナー「小島嶼開発途上国の気候変動適応戦略 モルディブの人工島開発経験からの貢献」開催のお知らせ

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2月29日(木)14時より、笹川平和財団にて、国際セミナー「小島嶼開発途上国の気候変動適応戦略 モルディブの人工島開発経験からの貢献」を開催いたします。

気候変動に最も脆弱な小島嶼国のひとつであるモルディブは、世界の環礁国の中で最も平均海抜が低いため、海面の上昇による存亡の危機に直面しています。モルディブ政府は、先駆的な気候変動適応策として、首都マレの近くに平均海抜2メートルの人工島「フルマーレ」を建設し、現在も拡充しています。本セミナーは、モルディブの独創的な戦略に焦点を当て、フルマーレの開発と、移住者の急増に焦点を当てます。

本セミナーには、....続きを読む

第17回 どぼくカフェ in TOKYO 『復興は橋から ~関東大震災の復興でエンジニア達が橋に込めた想い~ 』

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第17回 どぼくカフェ in TOKYO
■テーマ :
『復興は橋から ~関東大震災の復興でエンジニア達が橋に込めた想い~ 』
■講演者 :
 紅林 章央 氏(東京都道路整備保全公社道路アセットマネジメント室長)
■開催日時:2024年2月19日(月) 18:00~19:30
■開催場所:SHIBAURA HOUSE 1F(東京都港区芝浦3-15-4)
■参加費:無料
■定員:60名(大学生以上/定員になり次第募集終了)
■詳細:https://www.jsce.or.jp/branch/kanto/01_07_koho/cafe/240219_cafe.html
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No.24-23講習会:グローバル技術者必須!!機械の状態監視と診断技術‐基礎・実践ノウハウと応用例・規格(初心者向け,初中級者向け)‐

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No.24-23講習会:グローバル技術者必須!!機械の状態監視と診断技術
‐基礎・実践ノウハウと応用例・規格(初心者向け,初中級者向け)‐
https://www.jsme.or.jp/event/24-23/

企 画:ISO・JIS・学会基準委員会 TC108SC5国内委員会
協 賛(案):日本プラントメンテナンス協会、日本設備管理学会、日本トライボロジー学会、日本非破壊検査協会、
日本赤外線サーモグラフィ協会、石油学会、土木学会、日本航空宇宙学会
開催日時 :2024年5月24日(金曜日)9:00~17:00 (初心者向け)
      2024年7月05日(金曜日)9:00~17:00 (初中級向け)
開催形態 :オンライン開催(Zoomウェビナーを利用)
※ミーティングIDとパスワード,教材の送付は,開催3日前を予定しています。

開催趣旨・本講習会の特徴:
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第21回地震防災技術懇話会のご案内

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地震防災技術普及小委員会で企画しております、第21回地震防災技術懇話会をご案内いたします。

地震防災技術懇話会では、国内外の地震防災分野の著名な先生方を講師としてお招きして、
できるだけ平易で肩の凝らない話をしていただき、地震防災技術のより一層の普及、向上を目指すようにしております。
第21回の懇話会の講師は、神戸大学名誉教授 高田 至郎先生にお願いしております。
当懇話会では、講師と参加者あるいは参加者同士の懇話を通して、全員が親しくお話いただける時間も設けております。

● 主 催 : 土木学会(担当:地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会)
● 日 時 : 2024年3月1日(金)14:00~15:30
● 場 所 : 土木学会講堂
● 講 師 : 神戸大学名誉教授 高田 至郎先生
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2月22日】都市づくりについての技術研究発表と講演会<参加無料:CPD単位取得可>のご案内

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目的・概要
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)は都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、毎年、国土交通省都市局ご支援のもと、民間企業や公共団体、大学、研究機関等から技術研究論文を募集し、技術研究発表会(東京会場)を開催しています。
今年度は12月1日に「スマート技術を活用したウェルビーイングなまちづくり」をテーマに実施しました。
本会(論文発表と講演会:大阪会場)では、第35回技術研究発表会(東京会場) にて表彰された優秀な論文を発表するとともに、講演会では都市行政担当者や研究者に登壇いただきます。

●論文発表

・【技術・環境 部門】優秀賞1編
・【情報・交通 部門】優秀賞1編
・【都市の再興・まちづくり 部門】優秀賞1編

●講演会
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2/29「JAPIC駅×まちイノベーションフォーラム」(大阪会場&オンライン)

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グローバル化で世界の都市間競争が激化する中、今後、人口が減少する東京、大阪など国内大都市の国際競争力向上には、イノベーティブでクリエイティブな人材を世界から呼び込む必要があると考えられます。そのためには、都心と郊外の中間エリアである都心辺縁部において、鉄道駅を中心に形成されているまちの魅力の再構築が鍵となるとの視点のもと、JAPICでは「大都市の都心辺縁部における駅まち空間再構築」と題したプロジェクト提言を行いました。今般、森地茂 元土木学会会長・政策大学院大学客員教授をはじめとした学識・実務家など専門家をお招きし、講演やパネルディスカッションなどを行うシンポジウムを開催します。(土木学会CPD認定:JSCE23-1707、3.4単位)
■日時:2024年2月29日(木) 13:30開会 17:00閉会 (開場12:30)
■会場:エル・おおさか内「エル・シアター」(大阪市中央区北浜東3-14) 定員550名(先着順)
■オンライン視聴:Zoomウェビナー 定員1,000名(先着順)
■参加費:無料(公開制:どなたでもご参加いただけます)
■参加申込:http://www.japic.org/event/001.html
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社会基盤情報標準化委員会 標準化検討テーマ公募(活動支援金交付)

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社会基盤情報標準化委員会は、JACICを事務局として、産学官の関係者が参画する連携体制の下で、
標準化活動を推進しています。

社会基盤情報標準化委員会では、毎年、土木分野のICT技術の標準化に関連した
検討テーマの公募を行い、その検討を行う小委員会活動の運営支援を行っております。

今般、2024年度の標準化に関する検討テーマの公募を開始しましたのでご案内します。

【小委員会活動の主な概要】
 ・小委員会の活動期間は原則2年です。
 ・活動支援として、上限300万円までの支援金を交付しています。

【公募のスケジュール】
 公募〆切:2024年4月26日(金)
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インフラ整備70年 講演会(第48回)~戦後の代表的な100プロジェクト~

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インフラ整備70年 講演会(第48回)
~戦後の代表的な100プロジェクト~
伊勢湾岸自動車道の建設
新たな橋梁技術を駆使して名古屋港を横断し新東名と新名神を連結する

■日時:2024年2月27日(火)15:00~17:00
■会場:オンライン(Zoomウェビナー/定員:1000名)
■会費:無料
■申込・詳細:https://www.jcca.or.jp/infra70new/reserve/ 
■主催:(⼀社)建設コンサルタンツ協会
■後援:(公社)土木学会
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
2月1日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第十回】魅力ある建設業へ」
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol10.html
◎現場の失敗と対策/基礎工事/3)既製杭/中掘り拡大根固め工法での既製コンクリート杭の低止まり
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol066/
◎コラム コンクリートに関するカーボンニュートラルの動き(その2)
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol48.html
◎トピックス 技術者制度見直し議論が1年8か月ぶりに再開~適正な施工確保のための技術者制度検討会(第2期)第5回会合~
 https://concom.jp/contents/topics/vol128.html
◎土木遺産を訪ねて『File 34 美濃橋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol34.html
◎今月の一冊 『世界一長い鉄道トンネル スイス・アルプス山脈をほりすすむ』
 https://concom.jp/contents/book/vol23.html
◎講習情報/令和6年2月~4月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

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