舗装工事の見積もり金額

福岡での舗装工事です、
444m2の剥取、不陸、舗装
の3日間の条件で
処分費、運搬費は含まず
で
2,350,000円は高いですか?
(下請けに外注します。材料費以外の合計の15%の経費こみ)
福岡での舗装工事です、
444m2の剥取、不陸、舗装
の3日間の条件で
処分費、運搬費は含まず
で
2,350,000円は高いですか?
(下請けに外注します。材料費以外の合計の15%の経費こみ)
河川災害復旧工事にて、ブロック積の基礎コンクリート(施工延長=29.6m)をプレキャスト基礎(L=2m×15基)を使って施工する場合、プレキャストの基礎にも目地材(ケンタイト等)は必要なのでしょうか?
当初設計(数量計算書)では基礎コンクリート(現場打)にも目地材が入る数量計算となっています。
プレキャスト基礎に目地材が必要であればブロック割付に合わせた位置(端部から10m間隔)に目地を設置し、小口止(30㎝)から飛び出る部分は切断になると考えていますが、目地材が必要でなければ両端の小口止内にプレキャスト基礎を振分けて施工しようと考えてます。
ご教授願います。
杭先端の極限支持力度の特性値について、道示ⅣのP239に杭工法ごとの特性値の記載がありますが、こちらの根拠が分かりません。
説明に既往の鉛直載荷試験結果に基づき決められているとありますが、特に以下の2点についてお分かりでしたらご指導いただけますと幸いです。
・中掘り杭の場合、杭先端に根固めを設けることを想定しているため先端支持力が比較的大きくなる?
・支持機構が変わらない(根固めを設けない)のにも関わらず場所打ち杭と鋼管ソイルセメント杭で大きく異なる点が不明。
拙い質問で恐縮ですが、ご回答の程お待ちしております。
現在、「測量」「宅地造成設計」の見積りの作成を依頼されているのですが、標準歩掛等はあるのでしょうか?
この業務の中で排水経路の流末調査もあるのですが、同じように標準歩掛等はあるのでしょうか?
当方、積算業務について全くの素人であり何から手を付けて良いのか分からない状態です。
参考資料等有ればご教示頂けると幸いです。
水準測量についてご教授願います。
貸与された平面図にBM1,2と2箇所設置されており、どちらの点も間にレベルを据付すると視準可能なのですが
水準測量というのは最低何カ所か新点を設けて行う測量なのでしょうか。
それともこの場合はレベルの据付位置を変えずにそのまま往路・復路を視準すればよいのでしょうか。
擁壁の「死に体」について、具体的にどのように確認し、判断すればよいでしょうか?
天端裏がすいている、擁壁にひび割れが発生しているのは、どの程度から「死に体」といえるのでしょうか?
本件に関して、参考になる文献はあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
能登半島地震による港関係の災害復旧設計業務を行っています。能登地震により、電子基準点が一時使用できなくなり、昨年ようやく復旧して、測量、設計、工事などが進行しています。ところが、2025/4/1から電子基準点の標高が改訂されました。これによって、今まで進んでいた設計や工事にどのような影響はでるのでしょうか。自分の担当している範囲では、改訂前と比べて18cm低くなっています。どなたか、お詳しい方がいらしたら、ご教授ください。
交差点部の本線部について、各道路の舗装構成が用いられていると思います。
ラッパ部に関しては、どちらの舗装構成が用いられているものですか。
例 本線:表層基層 10cm、 上層路盤 20cm、下層路盤 25cm
支線:表層 5cm 、 上層路盤 15cm、下層路盤 20cm
になっていた場合、取付部の舗装構成がどちらに準拠されるのでしょうか。
文献等ございましたら、そちらも確認できましたら幸いです。
横断歩道橋の塗装塗り替え、橋面舗装撤去・復旧工事を請け負っております。発注時の橋面舗装・防水の仕様が、薄層カラー舗装(樹脂モルタル)+塗膜系防水(アスファルト系)となっております。薄層舗装会社からは、アスファルト系の塗膜防水ではなくゴム系の塗膜防水に変更を依頼されております。発注者からは変更する理由・根拠を求められてますが、『一般的に歩道橋(鋼床版)にアスファルト系は使用しない』としか反論できない状況です。本当にアスファルト系は不可なのか、基準書等の文献などがあればご教示ください。
初心者質問で申し訳ありません。
地下埋設構造物の直上で施工重機を動かして良いか否かの検討について記載のある文献を教えて下さい。
終局限界や使用限界など、施工重機の荷重の場合、どれをクリアすれば良いか確認したく思います。