中部電力(株)原子力に係る公募研究(2026年度研究開始分)の募集について

当社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け公募研究を実施しています。
このたび、2026年度から研究を開始する公募研究の募集概要をとりまとめ、11月5日に以下のとおり募集の告知をいたしましたので、お知らせします。
https://www.chuden.co.jp/publicity/press/1217017_3273.html
今回は特定テーマ、一般テーマの2種類の公募研究の募集となります。
特定テーマ、一般テーマともに募集期間は『2025年11月5日(水)~2026年1月9日(金)17時[必着]』となっております。
また、応募に際し、研究内容等に関するご相談を常時受け付けております。どのようなことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。
なお、公募要領の記載に係るご質問は、応募受付期間終了までお問い合わせいただけます。
詳細は弊社ホームページをご参照ください。
公募要領、応募用紙等詳細
特定テーマ:https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/to…
一般テーマ:https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ip…
問い合わせ先
〒437-1695 静岡県御前崎市佐倉5561
中部電力(株) 技術開発本部 原子力安全技術研究所 公募研究事務局
Email: Chuden.Kenkyukoubo@chuden.co.jp
                                    以上

11/18(火)【JRが解説】「土木DXセミナー2025」開催のお知らせ

人手不足や働き方改革を背景に、建設現場ではAIとIoTを活用した"土木DX"が広がりを見せています。
MODE, Inc.は、JR東日本・JR九州をはじめとする業界有識者を迎え、現場の変革を支える最新事例や今後の展望を紹介する「土木DXセミナー2025 ~持続可能なインフラ整備に向けた土木DXの展望~」を、2025年11月18日(火)に開催します。

開催概要
日時:2025年11月18日(火)14:30〜18:00(懇親会 19:30終了予定)
会場:歌舞伎座タワー 23F(東京都中央区銀座4-12-15)
参加費:無料(事前登録制)

詳細・申込
https://www.tinkermode.jp/seminar/20251118

公益財団法人溶接接合工学振興会 第34回セミナー(省人化・低コスト化に対応したインフラマネジメントの方向性)

公益財団法人溶接接合工学振興会 第34回セミナー
 「省人化・低コスト化に対応したインフラマネジメントの方向性」
   日  時:令和7年11月11日(火) 13:00~17:30
   場  所:溶接会館  2階ホール (東京都千代田区神田佐久間町4-20)
       会  費:10,000円 (資料代,消費税含む)
       定  員:対面80名   WEB参加の制限なし(参加者全員にWEB参加招待メールをお送りします)
       パンフレットはこちら
       http://www.yokoshin.or.jp/pdf/34_seminar.pdf
       ★皆様のご参加お待ちしております。

D種接地工事

D種接地工事における、接地棒の埋設深さ及び構造体からの離隔について、
設計基準値として電気設備仕様書等に明記されているものなのでしょうか?
工事個所は公園の中の照明灯の基礎になります。H=0.75m以上、L=1.0m以上と
自分は記憶していたのですが、電気業者によって離隔・深さの基準が違ったので、
基準値が明記されているものがあればご教授いただければと思います。

第21回ジオテク講演会(空洞調査・地盤探査・ドローン・地盤AI)オンライン形式

主催:(一財)災害科学研究所、同 ジオテク研究会
後援:(公社)土木学会関西支部(予定)、(公社)地盤工学会関西支部(予定)
土木学会認定CPDプログラム 3.4単位

講演会のテーマは「空洞調査・地盤探査・ドローン・地盤AI」です。最初に、地中レーダを用いた空洞調査について講演をいただきます。その後、ドローンを用いた空中電磁探査や災害時の利活用について、
最後に地盤情報データベースとAIによる地盤デジタルツインについて講演をいただきます。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

◎日 時: 2025年9月24日(水)13:00~17:00
◎会 場:オンライン開催 (オンライン形式:Zoomウェビナー)
◎参加費:4,400円(消費税込)
◎内 容:詳細はこちら
https://csi.or.jp/content/wp-content/uploads/0924.pdf
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無料:企業様向け法定講習管理サービス

(株)総合資格からの企業担当者様へのお知らせです。

皆様の企業では、各社員が受講する「法定講習」(監理技術者講習/建築士登録講習/管理建築士講習/第一種電気工事士定期講習/宅建登録講習/宅建登録実務講習)の管理を担当される方がいらっしゃると思います。この法定講習の管理業務は意外と面倒です。
(株)総合資格では、この管理業務を「無料」でお手伝いさせていただいています。
無料で受けられるサービスは以下の内容です。
①各個人の受講時期が近付いたにタイミングでメールにてお知らせします。
②弊社の講習を受けた場合受験結果は、受験者を介さず弊社から直接担当者様へお送りします。
③弊社の講習を受けた場合、受講料は個人の立て替え払いをせずに、請求書対応が可能です。
※この無料管理サービスを導入しても、必ずしも弊社の講習を受けるという「しばり」はなく、他の機関で受講していただいて構いません。

https://hotei.shikaku.co.jp/houjin/main/
上記URLの内容をご確認頂いたうえで、是非ご検討ください。

担当 安島才雄
TEL:03-6304-5411 e-mail:ajima-toshio@shikaku.co.jp

【第28回日本水大賞】募集開始のお知らせ

【第28 回日本水大賞】募集開始 ~水に関わる優れた活動を顕彰、支援します~   

○日本水大賞委員会※と国土交通省では、令和7 年7 月7 日より第28 回日本水大賞への募集を開始しました。
○この日本水大賞は、水循環の健全化に向けた諸活動を広く顕彰し活動を支援するもので、水防災、水資源分野、水環境などの分野で活動する個人、団体、学校などを募集対象としています。
 ※名誉総裁 秋篠宮皇嗣殿下、委員長 日本科学未来館名誉館長 毛利衛

○応募期間: 令和7年7月7日~10月31日

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コンクリートの品質管理における頻度

コンクリートの試験基準において、本県の土木工事共通仕様書では「1回/日以上、構造物の重要度と工事の規模に応じて20㎥~150㎥ごとに1回」と記載されています。この解釈としては、1回/日の試験は必須と考えています。また、湾工事では、「1日1回とし、1日の打設量が 150m3を超える場合は1日2回とする。」と規定されていますので、この解釈は間違えではないと思っていました。しかし、ネットで検索すると地整や各都道府県でまちまちのようです。特に、令和3年度1級土木施工管理技術検定第一次検定試験問題Bにおいて、「1回/日、又は構造物の重要度と工事の規模に応じて20㎥~150㎥ごとに1回」と記述は適当であるとされていました。正しい解釈や根拠をご存じであればご教示ください。

場所打杭 オールケーシング工法について

オールケーシング工法について追加の質問です。
初心者で申し訳ないです。
施工にあたり、河川締切り用の仮排水管上に盛土でステージングをして、そこでクローラークレーンで作業を行うことはあるのでしょうか?
もちろん地盤の傾きには留意して、敷鉄板や地盤改良で養生はします。

場所打杭 オールケーシング工法について

オールケーシング工法についてお教えください。
一般にクローラークレーンを使用していると思いますが、他のクレーンでは施工できないのでしょうか?