道路排水の集水範囲について
排水計画を行う際に集水面積を決定するにあたって、地形を調査して流域を決定するほかに、道路端(側溝)から〇mを集水範囲とするような簡易的な方法で流域を決定する場合もあるかと思います。
頻繁に上記のような簡易的方法で計画を行うことはあるのでしょうか。
また、当方では上道路端から20mとすることが多いのですが、どれくらいで設定することが多いのしょうか。
排水計画を行う際に集水面積を決定するにあたって、地形を調査して流域を決定するほかに、道路端(側溝)から〇mを集水範囲とするような簡易的な方法で流域を決定する場合もあるかと思います。
頻繁に上記のような簡易的方法で計画を行うことはあるのでしょうか。
また、当方では上道路端から20mとすることが多いのですが、どれくらいで設定することが多いのしょうか。
件名の件につきましてお尋ねしたいことがあります
公園内や観光のものを除き日本最古の橋はどちらになるでしょうか?
生活道路として普段使われているものです
埼玉県本庄市内にある『寺坂橋』が埼玉最古と出てくるのですが、日本最古は出て来ません
京都の『大宮橋』が鉄橋としては最古という記事がありますが、最古の資材を利用して作ったなどともあります
もしご存じでしたらご教示いただけたら幸いです
公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)と申します。
弊財団が隔月で開催しております、オンラインセミナーのご案内をいたします。
――――
▼開催日時
2025年11月28日(金)14時~15時半
▼タイトル
「世界の高速鉄道、そのリアルと未来図 ―現場から読み解く日本の活路―」
▼講師
大坂 直樹 氏
(経済ジャーナリスト)
▼開催方式
Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)
▼参加費
無料(要申し込み)
どなたでもご参加いただけます。
ECFAではこの度、開発コンサルティング企業への就職に関心がある方を対象とした「開発コンサルティング企業 相談会」を開催します。
開発コンサルティングの仕事について理解を深めていただくために、実際にそこで働く開発コンサルタントや人事担当者と直接話ができる機会になっています。
また、会場内でミニ座談会も予定しています。
詳細は追ってこちらのページに追加します。
https://note.com/ecfa/n/n1aebd4877303
人手不足や働き方改革を背景に、建設現場ではAIとIoTを活用した"土木DX"が広がりを見せています。
MODE, Inc.は、JR東日本・JR九州をはじめとする業界有識者を迎え、現場の変革を支える最新事例や今後の展望を紹介する「土木DXセミナー2025 ~持続可能なインフラ整備に向けた土木DXの展望~」を、2025年11月18日(火)に開催します。
開催概要
日時:2025年11月18日(火)14:30〜18:00(懇親会 19:30終了予定)
会場:歌舞伎座タワー 23F(東京都中央区銀座4-12-15)
参加費:無料(事前登録制)
当研究所では、下記の公募を開始しましたのでご案内します。
職 名:寒地道路研究グループ 寒地交通チーム
主任研究員もしくは研究員
勤務場所:国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所(札幌市)
募集人員:1名程度
職務内容:冬期道路管理、交通安全、交通工学、道路構造のいずれかまたは複数の分野
に関連する研究活動、および関連する技術指導、成果の普及等を行う。
着任時期:2026年4月1日以降のできるだけ早い時期
応募締切:2025年12月10日(水)17時必着
待遇等、詳しくはリンク先をご覧ください。
https://www.ceri.go.jp/recruit/career/sougousyoku.html
【第28 回日本水大賞】募集開始 ~水に関わる優れた活動を顕彰、支援します~
○日本水大賞委員会※と国土交通省では、令和7 年7 月7 日より第28 回日本水大賞への募集を開始しました。
○この日本水大賞は、水循環の健全化に向けた諸活動を広く顕彰し活動を支援するもので、水防災、水資源分野、水環境などの分野で活動する個人、団体、学校などを募集対象としています。
※名誉総裁 秋篠宮皇嗣殿下、委員長 日本科学未来館名誉館長 毛利衛
○応募期間: 令和7年7月7日~10月31日
道路付帯構造物に道路標識の設計(基礎検討)は含まれるでしょうか。
共通仕様書の道路付帯構造物では、「一般構造物、・・・階段工等」との記載がありますが、それらに標識はありません。
文中の「等」に含まれているとも思えますが、照明灯と同じく「付属」構造物であるとも思える気がしています。
不明確のなか発注者から依頼があれば対応しているのですが、
付帯構造物に含まれていないのであれば別途、費用を計上してもらうべきと考えています。
当方、道路付帯構造物設計(一般構造物など)と小構造物設計(標準設計図等)の違いは理解しているつもりですが、
皆様の意見、参考文献等を教えていただきたく投稿しました。
よろしくお願いいたします。
道路構造令の解説と運用のP502表4-7には、平均付加車線利用台数に対する付加車線係数が示されていますが、以前の道路構造令の解説と運用では「右折車線係数」で「2以下」で「係数2.2」だったものが、現行の道路構造令の解説と運用では”以下”が削除されています。2未満の場合は比例配分で付加車線係数を求める方針に変わったということでしょうか?以前のとおり2.2で計算するものでしょうか。また、”以下”が削除された理由はどこにあるのでしょうか。どなたかご教示ねがいます。
路上路盤再生工において、養生工を行い、一時的に交通開放を行う場合、養生に必要な砂の散布量はいくらでしょうか。