安定処理固化材の材齢について

道路の路床改良で安定処理を計画しています。
固化材による添加量と一軸圧縮強さおよびCBRの関係は、
材齢7日であらわされますが、なぜ7日なのでしょうか。
また、それ以下の材齢ではあらわせないのでしょうか。
道路の路床改良で安定処理を計画しています。
固化材による添加量と一軸圧縮強さおよびCBRの関係は、
材齢7日であらわされますが、なぜ7日なのでしょうか。
また、それ以下の材齢ではあらわせないのでしょうか。
橋脚の梁鉄筋について、設計図では圧縮側のスターラップが、
両端半円形フックの重ね継手となっております。
そうすると継ぎ手位置が、一断面に集中する(芋継ぎ)のですが問題はないのでしょうか?
道路の路床改良で安定処理を計画しています。
固化材による改良後の設計強度をあらわすコーン指数とCBR値は
相関関係があるのでしょうか。
仮土留め支保工にて均しコンクリートを盛替梁とする計画をしております。
そのときの均しコンクリートの厚さをどのようにして決定するかご教授ください。
日本道路協会 道路土工 仮設工指針には30cm程度を標準とし、諸条件を考慮し決定すると記載があります。
具体的にどのような計算をすればよいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
産業廃棄物を処分(中間処理)するにあたって、排出事業者、収集運搬業者および処分(中間処理)業者が同一の場合、産廃契約書は必要でしょうか。また、このことが記されている法規の条文があれば教えて下さい。よろしくお願いします。
現道で路床を築造するために、在来の粘性土を安定処理する方法を検討しています。
日々の施工時間が8時間と限定され、現道交通に開放しなければならない制約条件があります。
急速施工できる安定処理材はありますか。また、無い場合にはどれぐらいの養生(硬化)時間が必要でしょうか。
よろしくお願いします。
NATM(発破工法)工法による、L=400mの道路トンネルを受注しました。
工事用電力がない為、発電機使用になっています。切羽でのコンクリート吹付機(400V)、換気、吸気等の為電圧のドロップが心配されます。過去の実績文献、又はアドバイス等頂ければ幸いです。
縦断勾配(5%程度)の小構造物で鉄筋を組立てます。縦断方向の鉄筋は勾配とおりの5%で配置しますが、鉛直方向の鉄筋を配置する場合は、垂直に設置するものでしょうか?それとも構造物に対し(5%の勾配)、直角に配置するものでしょうか?ご教授願います。
既設の橋脚を補強するため、基礎に削孔しアンカーを挿して軸鉄筋を立ち上げています。
この際に既設の基礎に配置されている鉄筋を傷つけないよう削孔したため、軸鉄筋の位置が設計位置と異なりました。
このため、いくつかの軸鉄筋についてだいぶ既設橋脚側にずれてしまい、結果として軸鉄筋と帯鉄筋が4cmも離れてしまう箇所が発生しました。
これについて、結束線だけでは心許なく、何か結束金具(連結金具?)のような物が必要と感じています。
昔は交差する鉄筋を連結しねじで締めていくような金具があったとの話は聞きましたが、最近はどのような対応をするのが一般的でしょうか。
ご経験のある方など、アドバイス・情報をお願い致します。
新設道路の舗装をするためCBR試験によって舗装厚を決定したいのですが、どの位置の土を採取すればよいのでしょうか。切土のみで新設した道路で、簡易As舗装を予定しています。(簡易舗装要綱の「路床面より下方約30?以上深い位置」とは具体的にどの位置なのかを知りたいのですが・・・)