マルコフ過程の推移確率行列

よろしくお願いします。

設備の劣化推移確率行列を10年単位で求めました。その後、1年単位、5年単位での設備劣化を求めることが必要になりました。

最初に求めた10年単位の行列から、数学的処理によって、1年単位、5年単位の行列を求める方法が良く分かりません。 原始データから求めることは、ばらつきとか、データ量の観点から困難なので、あくまでも、10年単位の行列から、割り切って求めたいと考えています。

ご存知の方、教えていただきたく、よろしくお願いします。

日本での橋梁橋脚の基礎である鉄筋コンクリート柱に必要となる鉄筋網(cage)の製作

当社は建設特殊機械製作及び鉄筋コンクリート工事を主業種にする韓国の仁川所在会社です。
その間, 永宗島第1 連陸橋, 台湾高速鉄道 C-280工具橋梁上部シグモント製作, 設計及び現在は仁川大橋建設工事に参加しています。
日本での橋梁橋脚の基礎である鉄筋コンクリート柱に必要となる鉄筋網(cage)の製作をどのように工事に適用しているのかといあわせいたします。
忙しいところ、もうしわけございませんが詳しい返事資料をくださればありがたいです. お願い致します。

1項 , 日本で実施中の橋脚鉄筋柱の組み立て方法は何ですか?
2項 , 機械で製作(組み立て)になっていたらどんな機械ですか? そして概略的な機械の仕様及び製作することができる柱の直径の大きさはどのぐらいですか?
3項 , 詳細な資料を手に入れることができる方法を知らせてください. (製作会社あるいは施工会社)

以上1項,2項,3項に関した資料をお願い致します。ご返事お待ちしております。

橋台の誘発目地の位置について

高さ5.0m、胸壁幅2.0m、長さ23mの橋台の施工を行います。5mに一箇所の位置に施工するのですが、その位置が設計図面では全箇所(4箇所)、桁支承部の位置と同じになっております。コンクリート標準示方書では、『ひび割れ誘発目地を設ける場合は、構造物の強度および機能を害さないように、その構造および位置を定めなければならい』となっております。支承は十分、重要構造物だと理解しております、そこへ誘発目地を入れて良いものかと思っております。皆様のご教授、宜しくお願い致します。

石張り舗装のせり上がり現象について

舗装構成 RC40 t=15cm コンクリート t=15cm(網入) モルタル t=3cm  御影石 t=6cm(300*300*60)の石張舗装(車道部 L=500m W=4m)を実施したところ、御影石が横断方向にせり上がり現象を起こしてしまいました。発生日は気温が高い日(春先で気温が急激に上がった日で、25℃ほどある日でした。通常10〜15℃程度です。)で、4月から5月までの間に8箇所で発生しました。せり上がりの箇所は、すべて目地材(エラスタイト)の設置箇所です。復旧にせり上がった2列の石を剥いで施工しなおすと、目地材が挿入できないほど石と石の間隔が狭くなっています。今後も施工予定があるのですが、発生原因及び事前に行える対処方法をご教示いただければ幸いです。
 その他の条件について。
コンクリートの目地間隔 L=8m、石張及びモルタルの目地間隔 L=16m。
交通量 大型車 0台/日  普通車 500台/日。
施工時期 11月〜3月 平均気温 -2〜10℃
目地材(エラスタイト)以外の目地部は、モルタルを詰めてあります。