無収縮モルタルの充填方法
既設堰堤にΦ36で削孔し、D25(L=1000 埋込みL=500)を水平に差筋後周囲に無収縮モルタルを充填するのですが、どのように充填すればいいのでしょうか?軟らかいと流れでてきてしまうと思うし、硬いと充填できないような気がします。
既設堰堤にΦ36で削孔し、D25(L=1000 埋込みL=500)を水平に差筋後周囲に無収縮モルタルを充填するのですが、どのように充填すればいいのでしょうか?軟らかいと流れでてきてしまうと思うし、硬いと充填できないような気がします。
現場施工管理2年目の者です。
今回初めて本格的に道路舗装を担当するのですが、施工計画を作成する上で下請けの舗装業者から基層、表層を連続施工するためタックコートを省略させてほしいと言われました。
タックコートは合材の接着材の役目と思っていたのですが省略する事は可能なのでしょうか?
また可能な場合は設計から削除するべきでしょうか?アドバイスお願いします。
発破時の騒音及び低周波の低減を図るため、防音扉を設計するに当たり、グラスウール充填式、水充填式、コンクリート充填式等あり、選択に困っています。
水充填式が一番効果がある事は解るのですが、何か参考意見があればお聞かせ下さい。
=プレキャスト擁壁の基礎について=
中部地整「道路設計要領(2000年4月)」P.2-28 に記載がありますが、現場打ち擁壁の場合は、基礎の勾配を i=10.0% 以下とする記載があります。プレキャストL型擁壁の場合、底版に勾配を付けないと天端斜切(天端カット)する必要がある場合、底版に何%まで勾配を付けても良いのでしょうか?
また、現場打ち擁壁の基礎の勾配 i=10.0% 以下については、コンクリートの打設に対して、流れないようにとの認識をしておりますが、勾配の i=10.0% 以下についての明確な根拠、文献があったら、教えて下さい。
素人のような質問で恐縮ですが、間知ブロックを積むにあたって基礎コンクリートの勾配に何か基準はあるのでしょうか?勾配がきつすぎるとブロックがつめないと思うのですが、その境は何%というものはあるのでしょうか?
初めて質問します。よろしくお願いします。
道路橋下部工の場所打ち杭(径1500、根入れ長9.0m)ですが、杭の側部に関しては
コンクリートのかぶり値が規定されていますが、杭の底部に関してはかぶり値が
規定されているのでしょうか?
詳しくは分からないのですが、杭底部の規定値があると聞きました。
ちなみに道路橋示方書(?.下部構造編)等では記述されていなかったと思います。
どの文献に規定値が記述されているのでしょうか?
また、もし杭底部のかぶりの規定値が無ければ、杭側部には規定値があり、
杭底部にはなぜ規定値が無いのでしょうか?
どなたか教えていただけますように、よろしくお願いします。
橋梁の耐震補強工事で橋脚フーチングの1本物の鉄筋を2分割して施工しなければならなくなり、重ね継手で施工したいのですが、継手長が判りません。建築の仕様書には、フックなしのコンクリート24Knで40dとなっていますが・・・土木の場合どうなのでしょうか?ちなみに鉄筋径は、D22 D29 D32です。
プレキャストコンクリートブロック積み工の品質管理試験で、以前は(かなり前)注水試験やブロックの抜き取り試験等がありましたが、近年の仕様書等(北海道)には当該試験についての規定がありません。やらなくてもいいのでしょうか?わかる人教えてください。
改良材に六価クロム対応のセメント改良材があるのですが、これはセメント自体からの検出がなくなるということなのでしょうか?そもそもセメント改良材の中には含まれているものなのでしょうか?よくわからないので詳しく教えていただきたいです。