横断歩道と停止線の距離について

お世話になります。
交差点設計を設計していまして中央分離帯のある主道路と従道路の交差点で、警視庁協議に向けて交差点のコンパクト化を
目標に設計しています。
しかし、横断歩道を前出しすると停止線との距離が8m近く開いてしまいます。軌跡の関係上、中央分離帯を前に出すことは難しいです。
横断歩道と停止線の最低距離は1mと記載してありますが…
こういった場合はどうしたらよいんでしょうか?
有識者の方よろしくお願いします。
お世話になります。
交差点設計を設計していまして中央分離帯のある主道路と従道路の交差点で、警視庁協議に向けて交差点のコンパクト化を
目標に設計しています。
しかし、横断歩道を前出しすると停止線との距離が8m近く開いてしまいます。軌跡の関係上、中央分離帯を前に出すことは難しいです。
横断歩道と停止線の最低距離は1mと記載してありますが…
こういった場合はどうしたらよいんでしょうか?
有識者の方よろしくお願いします。
生石灰(40kg/m3、t=30cm)を用いて地盤改良をするのですが、仕様書によると撹拌回数を2回実施するように
定められいますが、そう確たる理由又、1回目撹拌と2回目撹拌とはどれくらい間隔時間を確保すればいいかを教えてください。宜しくお願いします。
施工管理試験の勉強をしている者です。コンクリートの打ち継ぎ目のところで、「水密性を要するコンクリートは適切な間隔で打ち継ぎ目を設ける」べきと参考書にはあるのですが、調べてみても誘発目地は設けそうなものの、あえて水密のために打ち継ぎ目を、しかも適切な「位置」(せん断力が小さい場所)ではなく「間隔」で設ける理由がわかりませんでした。どなたかこの関連性をご教授いただければ幸いです。
道路構造令p572の表には、1方向1車線のランプにおける拡幅量が示されています。ただし、p584の計算方法で拡幅量を計算すると、例えばAランプR=50mでは、計算結果のほうが、表に示される拡幅量よりも、30cm程度大きく算出されてしまいます。表を計算結果を包含した大きめ(安全側)の値で作るのはよく聞くように思いますが、計算値のほうが大きく出る(表よりも大きな拡幅量が必要となる)のは、なぜなのでしょうか?教えてください。
お世話になっております。
あと施工アンカーについて御相談させてください。
コンクリートライブラリのあと施工アンカー設計指針では、アンカー照査として
・鋼材の降伏
・付着破壊
・コーン状破壊
を検討するように記載があります。
ここで、付着破壊について確認です。
日本建築学会の各種合成構造設計指針ではへりあき・はしあき・群効果を考慮した付着耐力を算定するようになっているのですが、
コンクリートライブラリではそのような記載が見当たりません。
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アスファルト舗装施工時の合材の温度管理について教えてください。
合材が密粒度アスコン改質Ⅱ型(20mm)の場合、・出荷温度・到着温度・敷均し温度・初期転圧温度・二次転圧温度をそれぞれ何℃で管理すればよろしいでしょうか。
ご教示いただければ幸いです。
PC箱型断面橋梁の後付け落橋防止の実績がありましたら教えてください。
教えてほしい情報は、橋梁名、場所、工事時期、基準書、メーカ等になります。
また、工法選定時に参考になる本等がありましたら、あわせて教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
矢板打設についてお教えください。
3面張の河川に矢板を打ち込みする場合、やはり硬質地盤クリア工法しか入らないでしょうか。
普通の圧入工法で打ち込みできるのでしょうか。
いつもお世話になります
シルト交じりの粘性土 n=3~5
改良深度2.5m程度 重力式擁壁 地盤反力度8kN/m2
の改良として最も適切な工法を教えて下さい
ちなみに地下水位はありません
よろしくお願いします
直接基礎の構造計算の際の地盤の強度の影響についての質問です。
ある記事では、地盤はクッションと考えれることができるので、
地盤が固いほど、クッション性がよくなり、基礎の反力は小さくなると書かれてました。
また、ある記事では、暖簾の腕押しというとおり、
地盤が柔らかいと押し返しが弱く、基礎への反力も小さくなると書かれてました。
2つの記事は全く、真逆のことが書かれていますが、どちらが正しいのでしょうか?