鋼方丈ラーメン橋

はじめて投稿いたします。
現在、鋼方丈ラーメン橋の設計を行っているのですが、この橋種について詳しく記載されている文献等をご教授願いたいです。よろしくお願い致します。
はじめて投稿いたします。
現在、鋼方丈ラーメン橋の設計を行っているのですが、この橋種について詳しく記載されている文献等をご教授願いたいです。よろしくお願い致します。
鉄筋の基本定着長の計算でfbodを求める計算は、コンクリート標準示方書のP21にある式3.2.2 0.28f'ck^2/3とありますが、これをΓc=1.3で除している場合があるようですが、なぜでしょうか。また、必ず1.3で除しなければならないのでしょうか。
防風施設についてお伺いしたいと思います。
有孔版にて防風施設を整備したのですが、基礎と有孔版の間が空いてしまう箇所が発生しました。
隙間は他所と比べて10?ほどで、延長は6m程度です。
本来ならば、基礎を嵩上げとかしてふさいでしまえばいいと思うのですが、仮にふさがなくても効果は変わらないとするならば、費用対効果から考えても対策をしなくても良いと思っています。(効果がないのなら対策しなければなりませんが。。。)
前振りが長くなりましたが、質問です。
この10?の隙間に対する検討方法について、浅学な私に教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。
無知な私に教えを頂きたいのですが。
アンカーボルトに高ナットを咬まして、ボルトを長くしたい(嵩上げしたい)のですが
、高ナットとボルトはどの程度咬み合っていればよいのでしょうか。
現在のアンカーボルトのサイズはM20
嵩上げは最低50mmです。
また、参考になるような書籍(頁も)がありましたら、教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。
道路土工のカルバート工指針によれば剛性パイプカルバートの設計の際に突出比は
突出比=hc(突出高)÷Bc(管の外径)となっており、選定表では突出比を1.0
として計算しているようです。しかし、コンクリート基礎の場合、90°120°180°固定基礎ではこの突出比の考え方(例えば180°の場合は0.5となるのでは?)が変わってくるのではと考えています。いろいろ文献を読みましたが明確に判定できるものがありませんでした。実際の設計時は突出比をどのように考えればよろしいのでしょうか?非常に初歩的な質問で申し訳有りませんが回答していただければ幸いです。宜しくお願いいたします。
教えて下さい。 『電線共同溝』とは「電線設置・管理者」の電線類のうち、全ての供給施設と、幹線施設のうち、その他の第一種電気通信事業者の幹線施設についての収容が可能であると認識していました。 しかし、共同溝が整備されていない道路で、電線共同溝整備事業を考える場合、変電所間を結ぶような電力幹線施設(6000V線以下)は、電線共同溝に収容して考えてもかまわないのですか。 またその場合の道路管理者と電線管理者の費用負担は、どのように考えればよろしいのでしょうか。
教えてください!。
擁壁底版に突起を設置しようと思うのですが、その場合、擁壁底版には均しコンクリートや栗石等の基礎を設けてはいけないのでしょうか?実際基準書では、粘着力で持たすような形で記載されております。ご指導、ご意見よろしくお願いします。
開削による道路トンネルのカルバートBOXの設計〜施工に携わっています。
部材厚も80〜240?と厚い多層のBOXです。このようなBOX形状の隅角部のハンチ部に配置するハンチ筋は、一般的にどのように決定するのでしょうか?
鉄筋径・間隔の決め方と、定着方法について教えてください。
PHC杭の結合方法Bの構造細目が道示や杭基礎設計便覧で
図解によって示されてますが、カットオフせずに施工する場合
杭体からフーチング方向にPC鋼材が出る必要があるか
出てなくてもよいのかどうかが分かりません。
構造計算上は無視するというような記述があるのですが、
それをPC鋼材が杭より上側にでなくていいと解釈できるのでしょうか?
ご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いします。