鉄筋の重ね継手
橋梁の耐震補強工事で橋脚フーチングの1本物の鉄筋を2分割して施工しなければならなくなり、重ね継手で施工したいのですが、継手長が判りません。建築の仕様書には、フックなしのコンクリート24Knで40dとなっていますが・・・土木の場合どうなのでしょうか?ちなみに鉄筋径は、D22 D29 D32です。
橋梁の耐震補強工事で橋脚フーチングの1本物の鉄筋を2分割して施工しなければならなくなり、重ね継手で施工したいのですが、継手長が判りません。建築の仕様書には、フックなしのコンクリート24Knで40dとなっていますが・・・土木の場合どうなのでしょうか?ちなみに鉄筋径は、D22 D29 D32です。
プレキャストコンクリートブロック積み工の品質管理試験で、以前は(かなり前)注水試験やブロックの抜き取り試験等がありましたが、近年の仕様書等(北海道)には当該試験についての規定がありません。やらなくてもいいのでしょうか?わかる人教えてください。
改良材に六価クロム対応のセメント改良材があるのですが、これはセメント自体からの検出がなくなるということなのでしょうか?そもそもセメント改良材の中には含まれているものなのでしょうか?よくわからないので詳しく教えていただきたいです。
路体盛土の施工管理の項目の中に、深層型沈下計設置(φ100スクリューアンカー、伸縮型カバーパイプ、機械ボーリング116φ 3m)とかの、記述がありますが、どのような物か教えて下さい。
初めまして鋼製高欄(ダクタイル製)のアンカー取付について教えてください。
現在PC橋の施工を発注し施工をおこなっています。施工の進捗状況から、高欄工事を別途発注します。施工上の問題ですがアンカー取付時に地覆の鉄筋に溶接をおこなわない方が良いと思われアンカーの取付に最適な施工方法がありましたら溶接の有無も含め教えて頂けないでしょうか.
橋梁の下部を施工するのですが、「設計のかぶり-115mm(芯かぶり) 主筋-D38」の場合純かぶりはいくつからいくつまで許容されるのでしょうか?
鋼管杭の板厚が15mmの横向き溶接の資格について教えて下さい。また、横向きの平板の15mmの場合はどうですか。以上宜しくお願いします。
フィジー,オバラウ島よりです。
協力隊員です。職種:建築
1.計画概要
公園の中の親水計画として桟橋設置。釣り、ボートの停泊等に利用。車両通行はありません。
2.工事予定概要
桟橋(全町35m、幅2m、架台は木杭直径250mmを32本、杭の長手方向スパン3m、その他デッキ、手すり等全て木材使用予定)継ぎ手は全てボルト使用。
3.現場状況
海は遠浅、海底は砂地、波は少々荒いが島の周りが1km先のリーフに囲まれているので、大波は来ません。干潮時の桟橋先端での深さは0.6m(デッキケタ下の高さを桟橋先端の砂地よりH2.5mに設置予定)
4.質問内容
*この程度の規模の桟橋の通常の設置方法。杭打機の紹介、杭打機以外の工法の紹介 (現状杭打機調達が困難と予想される為)バックホー、運搬トラックはあります。
*地中の必要杭長さの考え方
以上足らぬ点があろうかと思いますが、又ご指導下さい。
よろしくお願い申し上げます。