路体盛土の管理について
路体盛土の施工管理の項目の中に、深層型沈下計設置(φ100スクリューアンカー、伸縮型カバーパイプ、機械ボーリング116φ 3m)とかの、記述がありますが、どのような物か教えて下さい。
路体盛土の施工管理の項目の中に、深層型沈下計設置(φ100スクリューアンカー、伸縮型カバーパイプ、機械ボーリング116φ 3m)とかの、記述がありますが、どのような物か教えて下さい。
初めまして鋼製高欄(ダクタイル製)のアンカー取付について教えてください。
現在PC橋の施工を発注し施工をおこなっています。施工の進捗状況から、高欄工事を別途発注します。施工上の問題ですがアンカー取付時に地覆の鉄筋に溶接をおこなわない方が良いと思われアンカーの取付に最適な施工方法がありましたら溶接の有無も含め教えて頂けないでしょうか.
橋梁の下部を施工するのですが、「設計のかぶり-115mm(芯かぶり) 主筋-D38」の場合純かぶりはいくつからいくつまで許容されるのでしょうか?
鋼管杭の板厚が15mmの横向き溶接の資格について教えて下さい。また、横向きの平板の15mmの場合はどうですか。以上宜しくお願いします。
フィジー,オバラウ島よりです。
協力隊員です。職種:建築
1.計画概要
公園の中の親水計画として桟橋設置。釣り、ボートの停泊等に利用。車両通行はありません。
2.工事予定概要
桟橋(全町35m、幅2m、架台は木杭直径250mmを32本、杭の長手方向スパン3m、その他デッキ、手すり等全て木材使用予定)継ぎ手は全てボルト使用。
3.現場状況
海は遠浅、海底は砂地、波は少々荒いが島の周りが1km先のリーフに囲まれているので、大波は来ません。干潮時の桟橋先端での深さは0.6m(デッキケタ下の高さを桟橋先端の砂地よりH2.5mに設置予定)
4.質問内容
*この程度の規模の桟橋の通常の設置方法。杭打機の紹介、杭打機以外の工法の紹介 (現状杭打機調達が困難と予想される為)バックホー、運搬トラックはあります。
*地中の必要杭長さの考え方
以上足らぬ点があろうかと思いますが、又ご指導下さい。
よろしくお願い申し上げます。
防風施設についてお伺いしたいと思います。
有孔版にて防風施設を整備したのですが、基礎と有孔版の間が空いてしまう箇所が発生しました。
隙間は他所と比べて10?ほどで、延長は6m程度です。
本来ならば、基礎を嵩上げとかしてふさいでしまえばいいと思うのですが、仮にふさがなくても効果は変わらないとするならば、費用対効果から考えても対策をしなくても良いと思っています。(効果がないのなら対策しなければなりませんが。。。)
前振りが長くなりましたが、質問です。
この10?の隙間に対する検討方法について、浅学な私に教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。
無知な私に教えを頂きたいのですが。
アンカーボルトに高ナットを咬まして、ボルトを長くしたい(嵩上げしたい)のですが
、高ナットとボルトはどの程度咬み合っていればよいのでしょうか。
現在のアンカーボルトのサイズはM20
嵩上げは最低50mmです。
また、参考になるような書籍(頁も)がありましたら、教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。