今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
12月2日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
....続きを読む
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
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☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
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NHKでは、アーカイブス保存の映像・音声を学術研究に利用していただく研究を募集しています。
採択研究者は、東京・NHK放送博物館、埼玉県川口・NHKアーカイブス、大阪放送局の閲覧室で
希望のコンテンツを閲覧することが出来ます。
○2025年度前期閲覧期間 2025年4月~9月 (1組30日まで利用可) ○対象者 大学、高等専門学校、公的研究所所属の職員・研究者、大学院生
○締め切り 2025年2月3日 ○募集数 放送博物館6組、NHKアーカイブス4組、大阪放送局2組
応募要項はホームページをご覧ください。
https://www.nhk.or.jp/archives/academic/index.html
第215回「河川文化を語る会」は、2025年4月より開催の「2025年日本国際博覧会」においてランドスケープデザインディレクターとして活躍される、忽那裕樹様を講師にお迎えし、開催いたします。
本講演会では『オープンスペースからのまちづくり ~水都から万博まで~』というタイトルで忽那氏にお話いただきます。ぜひ皆様ご参加ください。
◆開催日:2025年1月8日(水曜日)14:30~16:30
◆会場:エル・おおさか 本館5階「視聴覚室」
〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3-14
◆募集人数:100名(先着順)
◆参加費:無料
◆申込締切:定員に達し次第締め切らせていただきます。
◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
E-mail:kataru@japanriver.or.jp
URL:https://www.japanriver.or.jp/
詳しくはこちら→ https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no215.htm
高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのコンテスト、インフラテクコンからのお知らせです。
インフラテクコンで使用しているコンテストの顔「メインビジュアル」で使用するデザインを募集しています。
<募集要項の概略>
目的:来年度開催予定の第6回インフラテクコン2025のメインビジュアル
募集期間:2024年10月1日(火)~2024年12月6日(金)
提出物:A4版横向き(詳細は募集要項を確認してください)
参加資格:高校生以上の学生(高専生だけではありません)
参加費:無料
グランプリ:賞金5万円
https://infratechcon.com/visual-contest/
(わたしは絵が苦手なのですが)絵が得意な方、絵を描くことが好きな方、とにかく挑戦したい方、高校生以上の学生であればだれでもウエルカムです!是非ご参加ください。
インフラテクコン実行委員会一同
問合せ先 インフラテクコン実行委員会運営事務局
info@infratechcon.com
東日本大震災・原子力災害伝承館(以下「伝承館」という。)では、これまでの福島における災害への対応、復旧・復興に係る経験と記録を体系化し、教訓を抽出するとともに、様々な手法による情報発信や復興及び防災を担う人材を育成することを目的として、調査・研究事業を実施しています。
今回伝承館は新たに、研究力強化や国内外の研究者とのネットワーク構築に資する情報の収集、伝承館に所属する若手研究員へのアドバイス等を行うリサーチ・アドミニストレーター(RA)を公募します。
※ 伝承館は、複合災害に関し現地で学際的な研究を実施できる数少ない施設です。多岐にわたる福島県の課題を俯瞰的にとらえるとともに、現場感覚をもった行動力と実践力をもった方を広く求めますので、意欲のある皆様のご応募をお待ちしております。
なお、当館及び当館の調査・研究事業の概要については、下記URLのホームページをご参照いただけますと幸いです。
<東日本大震災・原子力災害伝承館ホームページ>
https://www.fipo.or.jp/lore/
地盤品質セミナーは,2012年度に開催されて以来,今年度で13回目の開催となります。
令和6年に発生した能登半島地震により、北陸地方の広範囲で液状化や盛土被害が発生しました。特に石川県や新潟県の砂丘後背低地部では、住宅の大きな傾斜・沈下や地盤の側方流動といった深刻な被害が確認されています。また、宅地盛土の崩壊や擁壁の損傷も広く報告されており、宅地の安全性が再度問われています。
本セミナー(2024年度地盤品質セミナー)では、「2024年能登半島地震における液状化・盛土被害と復旧対策および判定士の役割」をテーマに、液状化や擁壁被害の現状、盛土規制法の最新の動向、そして将来の宅地の安全に向けた取り組みについて解説します。住宅地盤や基礎に関わる建築技術者や不動産関係者の知見向上、さらに地盤品質判定士の活動促進を目指した内容となっています。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
申込はこちらからお願いします。
https://hanteishi.org/post-8116/
申込締め切り日:2025年1月29日(水)
国土技術政策総合研究所は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、水道の研究分野で、国総研でともに働く研究員を募集します。
詳細については、「選考採用 研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/senkou/index.htm
【公募開始】令和6年11月18日(月)
【応募締切】令和6年12月27日(金)
【対象研究室及び研究課題】
上下水道研究部 水道研究室 研究官 1名
「水道水の安全性・快適性の評価及びその確保のための浄水処理技術に関する研究」
※厚生労働省から国土交通省への水道整備・管理行政の移管に伴う組織改正により、実際
に所属する組織名・職名は変更・追加の可能性あり。
高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデアコンテスト、インフラテクコンからのお知らせです。
東京ビッグサイトで開催する「社会インフラテック2024」にブース出展とセミナーセッションに登壇いたします。
社会インフラテック2024
会場:東京ビッグサイト 東4ホール
会期:2024年12月4日(水)~6日(金)10:00-17:00
https://messe.nikkei.co.jp/in/about.html
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東日本大震災・原子力災害伝承館で、このたび、以下のとおり調査・研究部門の活動報告会を開催いたしますので、是非ご参加いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
日時:令和6年12月19日(木)13:00~16:30
場所:東日本大震災・原子力災害伝承館 研修室
開催方法:現地またはオンライン(Zoom)
(オンラインの場合)
参加Zoomミーティング
https://zoom.us/j/99811041431?pwd=AKNTzy0b7pfKTXNskSEXlMLbkWAzhZ.1
ミーティングID:998 1104 1431 パスコード:632846
当社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2025年度から研究を開始する公募研究の募集概要をとりまとめ、11月15日に募集の告知をいたしましたので、お知らせします。
応募受付期間:2024年11月15日(金)~2025年1月8日(水)17時[必着]
研究期間:2025年度開始とし、期間は1年または2年
研究費・採択件数:1件あたり上限500万円/年とし、総研究費が約8,000万円に相当する件数を採択予定
応募に際し、研究内容等に関するご相談を常時受け付けております。どのようなことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。
なお、公募要領の記載に係るご質問は応募受付期間終了までお問い合わせいただけます。
詳細は当社ホームページをご覧ください。
https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ip…