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舗装工事の見積もり金額

福岡での舗装工事です、
444m2の剥取、不陸、舗装
の3日間の条件で
処分費、運搬費は含まず

2,350,000円は高いですか?
(下請けに外注します。材料費以外の合計の15%の経費こみ)

オンラインセミナー「川がつなぐ国と国—ブラマプトラ川から見る国際機関業務の現場」開催のご案内

公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)と申します。
弊財団が隔月で開催しております、オンラインセミナーのご案内をいたします。

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▼開催日時
2025年5月29日(木)午前10時~11時半

▼タイトル
「川がつなぐ国と国—ブラマプトラ川から見る国際機関業務の現場」

▼講師
田中 幸夫 氏
(世界銀行 水グローバルプラクティス 上級水資源専門官)

▼開催方式
Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)
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第6回JASRA建設発生土リサイクル講習会開催案内(6/20)

第6 回JASRA建設発生土リサイクル講習会
■主催:一般社団法人全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)
■開催日時:2025 年6 月20 日(金) 13:00~17:00
■開催場所:クーポール会館(静岡県静岡市葵区紺屋町2-2、https://coupole-shizuoka.jp/
■参加費用:正会員・賛助会員:1名 4,000 円 (1会員企業何名でも参加可)
      会員外:1名 6,000 円、公共機関及び大学等教員・学生:無料
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ブロック積工プレキャスト基礎について

河川災害復旧工事にて、ブロック積の基礎コンクリート(施工延長=29.6m)をプレキャスト基礎(L=2m×15基)を使って施工する場合、プレキャストの基礎にも目地材(ケンタイト等)は必要なのでしょうか?
当初設計(数量計算書)では基礎コンクリート(現場打)にも目地材が入る数量計算となっています。
プレキャスト基礎に目地材が必要であればブロック割付に合わせた位置(端部から10m間隔)に目地を設置し、小口止(30㎝)から飛び出る部分は切断になると考えていますが、目地材が必要でなければ両端の小口止内にプレキャスト基礎を振分けて施工しようと考えてます。 
ご教授願います。

杭先端の極限支持力度の特性値について

杭先端の極限支持力度の特性値について、道示ⅣのP239に杭工法ごとの特性値の記載がありますが、こちらの根拠が分かりません。
説明に既往の鉛直載荷試験結果に基づき決められているとありますが、特に以下の2点についてお分かりでしたらご指導いただけますと幸いです。
・中掘り杭の場合、杭先端に根固めを設けることを想定しているため先端支持力が比較的大きくなる?
・支持機構が変わらない(根固めを設けない)のにも関わらず場所打ち杭と鋼管ソイルセメント杭で大きく異なる点が不明。

拙い質問で恐縮ですが、ご回答の程お待ちしております。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
5月1日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策 
 ・基礎工事/新工法・その他
 『鋼管ソイルセメント杭の沈設不能と再施工』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol082/
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東北大学・海洋研究開発機構 変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC) 研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募情報

東北大学と海洋研究開発機構による世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)「変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)」では、
下記の公募を行っております。

AIMEC研究員もしくはAIMECポストドクトラル研究員 2~3名
・ 海洋環境統合解析ユニット
・ 沿岸生態系サービス研究ユニット
・ 海洋地球システム統合数理解析ユニット
・ 海洋生態系モデリング評価研究ユニット
※適性により上記以外のユニットへの配属が検討される場合があります。
※締め切りは、2025年6月15日(日) 23時59分 (日本時間/JST)必着

詳しくはリンク先をご参照ください。
■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/wpi20250615/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/e/details/wpi20250615/

【問い合わせ先】
変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)
研究推進企画部 採用担当
wpi-aimec_hr@jamstec.go.jp

【国際交流基金】JFIPPリサーチ・フェローシップ公募オンライン説明会のお知らせ

セクション

国際交流基金(JF)では、インド太平洋地域における政策課題の解決に取り組む研究者・実務家向けに実施するJFIPPリサーチ・フェローシップの第三期(2025年度)公募を開始しています。(申請締切:2025年6月18日水曜日)https://www.jpf.go.jp/j/project/intel/exchange/jfipp/research/index.html
本事業は研究者や実務家の皆さまに、インド太平洋地域における共通課題について、将来的に知的公共財として共有できる新たな政策提案やビジョンを提示いただくことをゴールとして、滞在費や渡航費等を支給し研究活動を支援します。地域の連動性を高めネットワーク構築を促進することを目的に、二か国以上(全世界対象)の滞在を義務とするなどユニークなプログラム設計となっています。

つきましては下記の日程でオンライン公募説明会を実施いたしますので、ご案内いたします。

JFIPPリサーチ・フェローシップ公募オンライン説明会
日時:2025年5月19日(月)18-19時 オンライン開催
申込:以下のリンクよりご登録ください。後日参加用Zoomリンクをお送りします。
https://forms.office.com/r/pUgAJ0p9Yv

本説明会では、申請要件や対象研究分野の説明、及び質疑応答の他、過去の採用フェローがどのような研究活動を行ったかについてもご紹介いたします。

お問い合わせ先:国際交流基金国際対話部事業第1チーム gp1_info@jpf.go.jp

令和7年度地球シミュレータ機構戦略課題「チャレンジ利用課題」の募集

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、令和7年度ES「チャレンジ利用課題」を募集いたします。
「チャレンジ利用課題」は、海洋研究開発機構の第4期中長期目標・中長期計画における『大型研究開発基盤の供用及びデータ提供等の促進』に基づき、科学技術分 野の研究・開発及び学術研究を推進するため「所内課題」「公募課題」に加えて、挑戦的な利用や大型計算機の利用推進等による利用を目的として、機構の内外を 問わず募集(※)するものです。
※機構外からの利用課題は機構職員のコンタクトパーソンが必要です。

みなさまからのご応募をお待ちしております。

■募集 通年

詳細は以下のURLをご覧ください。
https://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/r07challenge-es.html

問合せ先:
国立研究開発法人海洋研究開発機構
付加価値情報創生部門地球情報科学技術センター
ES公募係
045-778-5770 es_oubo@jamstec.go.jp

日本地震工学会:地震工学分野における DX に関する講習会・研究会

日本地震工学会 事業企画委員会は、地震工学分野における DX に関する講習会・研究会を令和7年5月に日本建築学会 建築会館にて開催いたします。
詳細:https://www.jaee.gr.jp/jp/2025/04/01/16014/

◆趣意
現在、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が様々な分野で進んでおります。この講習会・研究会は、地震工学分野やその関連分野におけるDX に関する講習、話題提供、研究発表を通じて、参加者の知見をさらに深めるとともに、研究者や技術者の交流を目的としております。

◆開催概要
主 催 : (公社)日本地震工学会(担当 : 事業企画委員会)
後 援 : (公社)土木学会、(一社)日本建築学会、(公社)地盤工学会、(公社)日本地震学会
開催日時 : 2025年 5月29日(木) 10:30~16:00
開催地 : 日本建築学会 建築会館 (予定)※現地出席・オンライン併用開催.現地出席は20名程度先着となります
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