交差点において車両軌跡を作図する場合

交差点設計にて軌跡図を作成する場合、外側線より外側(路肩側)へはみ出してはいけないのでしょうか。
道路構造令の交差点の通行方法(P484)を参照すると、あくまで"車線"という記述をしているように思えますが、しかし、車線内で完結するというのはなかなか難しいです。
どうしても路肩にはみ出してしまいます。
上司にも確認したところ、多少ならはみ出してもいいと言われたり、はみ出してはいけないと言われたり、人によって様々なようです。
交差点設計にて軌跡図を作成する場合、外側線より外側(路肩側)へはみ出してはいけないのでしょうか。
道路構造令の交差点の通行方法(P484)を参照すると、あくまで"車線"という記述をしているように思えますが、しかし、車線内で完結するというのはなかなか難しいです。
どうしても路肩にはみ出してしまいます。
上司にも確認したところ、多少ならはみ出してもいいと言われたり、はみ出してはいけないと言われたり、人によって様々なようです。
道路詳細設計を行っている者です。
現在行っている道路詳細設計[歩道有りの道路(第3種第2級)]において、歩道と民地の間に残地(官地)があります。
横断構成としては、
民地 | 水路 | 残地(舗装有) | 歩道(計画) | 車道(計画) | ~
といったような形状です。
通常、歩道端部に民地がある場合、地先境界ブロックで止めるかと思います。
また、防護柵等設置する場合は、保護路肩を設置するかと思います。
今回、高低差がほとんどなく、防護柵は残地部分に設置する予定です。この場合、歩道の止め方はどのように行えばよろしいでしょうか。
ご教示いただけると幸いです。
初めて質問します。
道路構造令を探してみても見当たらないため教えていただきたいです。
質問したい内容は、緩和区間がない場合の拡幅のすりつけについてです。
用地取得困難箇所が本線上にあり、それを避けるため仮道を引くことになりました。仮道は延長を短くするため等の理由から、緩和区間を設けず単曲線をつなげる線形です。
緩和区間を設けず単曲線に移行する際の拡幅のすりつけの式などございますか?
よろしくお願いいたします。
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さらに最終日のパソコン実習では、座学で習得した知識を業務に反映させるためのコツをつかんでもらいます。
実務において有限要素法を使いこなし、シミュレーション技術を向上させたいCAE技術者の皆さんには必須の学習内容となっておりますので、奮ってのご参加をお待ちしております。
○日 程 2019年8月20日(火)~23日(金)
○会 場 かながわサイエンスパーク内会議室(川崎市高津区坂戸3-2-1)他
○対象者 CAE技術者(解析に携わる初心者の方から各分野での経験が3~5年の研究者・技術者で,計算力学の基礎原理からコンピュータプログラミングまでを学びたい方。工学部卒、高専卒程度の知識のある方)
○参加費 79,000円(神奈川県内企業様向け各種割引制度あり)
○定 員 15名 事前申込(先着順)※定員になり次第、締め切ります
○申込み 詳細情報は以下よりご覧ください。チラシもご覧いただけます。
⇒ https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed31_seminar_05/
○問合せ 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC) 人材育成部 教育研修課 教育研修グループ 水野
TEL: 044-819-2033 FAX: 044-819-2097 E-mail: ed@newkast.or.jp
※詳細はホームページをご覧ください。
http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/sseminar/index.htm
「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナーの他、実際に開発コンサルティング企業の方と直接お話しをする機会をご提供いたします。
開発援助の仕事にご興味のある方は是非この機会にご参加ください。
▼日 時:2019年2月24日(日)13:00-17:00
▼会 場:JICA市ヶ谷ビル 2F 国際会議場
▼対 象:開発コンサルティング企業で働くことに関心のある方(学生可)
▼参加費:無 料
▼申 込: 参加には事前申し込みが必要です。こちらよりお申込みください。
https://sec26.alpha-lt.net/ecfa.or.jp/sseminar.htm
▼締 切: 2019年2月18日(月)
▼お申込み・お問合せ:
(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野)Tel:03-3593-1171
E-mail:kono@ecfa.or.jp
都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、昭和63年から技術研究発表会を毎年実施しています。
本年も、来る2月7日に大阪会場で、東京会場にて表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者による講演会を開催いたします。
*地方自治体・団体・企業等にて都市づくりに係る分野で活躍されている皆様、および工学・環境・情報系等の研究や教育に携わる研究者・教員・学生の皆様のご参加をお待ちしております。
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■■■ ■■ 都市づくりについての技術研究発表と講演会 ■■ ■■■
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■日 時:平成31年2月7日(木)13時30分~17時(13時開場)
■会 場:建設交流館 8階グリーンホール (大阪市西区立売堀2-1-2 Tel06-6543-2551)
■参加費:無料
◇詳 細:www.uit.gr.jp/gijutu/003_001.html
◇参加申込:申請フォーム より事前にご登録ください
◇プログラム:詳細/タイトル・発表者、梗概等
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◇◆◇ 論文発表 13:40~14:40 ◇◆◇
・【環境・エネルギー・防災 部門】 大阪ガス 株式会社
・【情報 部門】 株式会社 竹中工務店
・【都市の再興・まちづくり・交通 部門】(群馬県)前橋市
◇◆◇ 講 演 会 14:50~17:00 ◇◆◇
・講演Ⅱ 「スーパーメガリージョン構想について」 国土交通省 国土政策局総合計画課 課長補佐 新見健吾 氏
・講演Ⅰ 「(仮)歩いて楽しいまちなか戦略について」 京都市 ご担当者様 <調整中>
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■お問い合わせ: アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
■電 話:03-5261-5625
■H P:www.uit.gr.jp
取付道路の数量算出方法について
北海道開発局版の数量算出要領に取付道路の計算式が記載されていますが
本線控除土量の計算式【Q=(3×W+4×N2×H)×N1×H×H÷6】が正しいかどうか判る方はいないでしょうか?
計算式の詳細が無いので推測でしかないですが
【Q=(3×W+10×N2×H)×N1×H×H÷6】とならないでしょうか
ご教示の程よろしくお願いいたします。
設計業務等標準積算基準書の道路詳細設計の歩掛について教えてください。
標準歩掛の補正に以下の記載があるのですが、”横断管渠等”は横断管以外になにを含むのでしょうか。
・取付道路(W≦3mまたはL≦30m/箇所)、付替水路(W≦2mまたはL≦100m/箇所)、横断管渠等のいずれも設計をしない場合は、標準歩掛を10%減ずるものとする。
また、補正の適用について以下の記載があるのですが、道路設計歩掛の補正の中で上記の記載項目ぐらいしか該当しそうなものがありません。ただ、そうだとすると、以下の記載をどのように上記補正に適用するのかよくわかりません。
・取付道路、付替水路共、平面図に記載する以外に詳細図を作成する場合で、各々累計延長が歩掛表の値を超えた部分に適用する。
お分かりの方がおられれば、ご教授頂けると助かります。
◆主催:橋梁調査会 協賛:日本道路協会
◆開催日時:平成30年11月20日 火曜日 13:30~17:20 (交流会17:40~19:00)
◆場所:イイノホール/東京都千代田区
◆参加費: 無料 【交流会: 一般 3,000円、橋梁調査会賛助会員 1,000円】
【プログラム】
13:40~14:30 ベトナムにおける長大橋の建設と維持管理(ベトナム運輸交通省道路総局 To Nam Toan)
14:30~15:20 フィリピンにおける島嶼間連絡架橋計画 (フィリピン公共事業道路省 Edwin C. Matanguihan)
15:40~16:30 インドネシアにおける道路ネットワーク計画と橋梁建設プロジェクト (インドネシア公共事業・国民住宅省Herry Vasa)
16:30~17:20 海外における橋梁維持管理-世界道路協会(PIARC)橋梁委員会での取り組み- (世界道路協会(PIARC)橋梁委員会委員長 今井清裕)
詳細および申込みは、橋梁調査会ホームページ(https://www.jbec.or.jp/)をご覧ください。
問合せ先/事務局 一般財団法人橋梁調査会 講演会事務局 symposium@jbec.or.jp 電話 03-5940-7794
都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、昭和63年から技術研究発表会と交流展示会を毎年実施、今年は第30回を迎えます。「スマートシティが描く都市の未来」をテーマに開催いたします。
【発表会】【展示会】都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり関連プロジェクト等に関連する論文発表・報告と、パネル・映像展示
【講演会】最新トピックス
(「スマートシティ構築に向けた官民連携の取り組みへの期待(仮)」と題し、東京大学大学院工学系研究科 教授 羽藤 英二先生にご登壇いただきます)
【表彰式】優秀とみなされた論文に対し、表彰を行う
【意見交換会】国土交通省都市局からも多数ご出席いただく予定
*都市づくり分野に関連する事業に携わる皆様、および、工学系・環境系の研究・教育に携わる皆様と、現役学生の多数のご参加をお待ちしております。
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■■■ ■■ 第30回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告) ・記念講演会 ■■ ■■■
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テーマ:「スマートシティが描く都市の未来」
日 時:平成30年11月16日(金)13時開場 13時15分から
場 所:丸ビルホール&コンファレンススクエア 8階
参加費:無 料
CPDプログラム:単位(土木学会/日本都市計画学会) 取得可
参加申込:申請フォーム より事前にご登録ください
プログラム:詳細/タイトル・発表者等
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■■■ ■■ 第25回交流展示会 <同時開催>■■■ ■■
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展示時間:10時00分~16時00分 入場:無 料
出展団体:(公社)日本交通計画協会/(一財)民間都市開発推進機構/東京都/埼玉県さいたま市/神奈川県横浜市
内 容:詳 細
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問い合わせ先: アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
電話:03-5261-5625 HP:http://www.uit.gr.jp/