測量について

路線測量の含まれる横断測量についてですが、例えば、路線測量が30m、横断測量が10mピッチの場合、測量する横断は、何箇所になるのでしょうか?
単純に10mピッチなので3箇所でしょうか?それとも起点、終点を考慮して、4箇所でしょうか?
それは、測量の基準や積算資料その他に記載があるのでしょうか?
路線測量の含まれる横断測量についてですが、例えば、路線測量が30m、横断測量が10mピッチの場合、測量する横断は、何箇所になるのでしょうか?
単純に10mピッチなので3箇所でしょうか?それとも起点、終点を考慮して、4箇所でしょうか?
それは、測量の基準や積算資料その他に記載があるのでしょうか?
軽量盛土工基礎についてご教授ください。
基礎検討時の支持力不足により杭基礎を計画しておりますが
EPルートパイルやSTマイクロパイルなどの使い分けが分かりません。
(1)それぞれ適用条件が違うのでしょうか?
(2)比較検討により決めるのでしょうか?
(3)3案比較で決める場合もう1案抽出するとすればどのような工法があるのでしょうか?
現場は山間部で検討地盤は表土と軟岩層があり、表土に基礎を打設する必要があります。
初歩的な質問でお恥ずかしいですがご教授お願いいたします。
以下についてご教授願います。
「コンクリート標準示方書 施工編」では
水中不分離性コンクリートのスランプフロー判定基準が 「指定値」 ±3cm
一般の水中コンクリートのスランプフロー判定基準は ±7.5cm「設定値が50cmの場合」
となっております。
スランプフロー55~60cmを目標値の範囲とする場合、これを「指定値」として52~63cmが判定基準となるのでしょうか。
目標値の中間を「設定値」として 57.5cm ±3cmでは基準が厳しすぎると考えるのですが。
液状化する地盤がある場合の橋梁の支持層の考え方についてお教えください。
平均N値が43の3~4m程度の層厚の礫質土層があるのですが、N値毎に液状化判定をしたところ1箇所だけFLが1.0を下回っています。
ただ、FL値も0.9ぐらいあり、Rも0.5ですので道路橋示方書の低減係数は1となります。
このような場合でも支持層にするのはふさわしくないのでしょうか。
1m毎のN値による計算結果から1箇所でもFLが1を下回れば支持層としては不可なのでしょうか。
車線分離標 ポストコーンについて
初歩的な質問です。
車線分離標ポストコーンについて、H-650、800,1000など様々な規格がありますが、具体的にどのような使い分けをされるのでしょうか。
また固定式、着脱式3本脚、着脱式1本脚と3種類あると思うのですが、こちらもどのような使い分けをされるのでしょうか。
土の圧密沈下について教えてください。
プレロード盛土高5mに対して、盛土構築した圧密沈下層が20mあるとして、
20mの圧密沈下層を単一層としてみる場合と、5m×4層の複数土層としてみた場合の沈下量は異なるで正解でしょうか
計算した結果、異なってしまったのですが、なぜ異なるのか理解できていません
また、複数土層としてみるのは間違いなのかどうか教えてください
静岡県の舗装構成は何を参考にするのでしょうか?
静岡県の要領に載っているのでしょうか?
また、舗装構成は交通量のCBR値から決めていますか?
お手数お掛けしますが、ご教示お願いいたします。
標準単価や市場単価では基準になる金額に対して
施工規模などの加算額や作業状況による補正係数が掛けられます。
金額を補正すると言うことは作業量にも影響があると思うのですが
日当たり作業量にもその補正が適用されますか?
もし適用される場合、金額と同じ補正なのか
日当たり施工量独自の補正の考え方があるのかをお教えください。
赤本には
『当該工事の施工条件、施工法、制約条件等を十分考慮の上適用の可否を検討し使用するものとする』
と記載ありますので判断しかねております
初心者質問で申し訳ありません。
鉄筋コンクリートの断面耐力と発生応力度について式の記載がある文献を探しています。
複数のソフトで矩形単純梁の安全性と使用性で解析をした結果、上記の項目が合致しませんでした。
リファレンスを参照してもいずれも計算式が省略されていたので、どこか入力ミスがあるのかなど確認したく思います。
よろしくお願いします。
初歩的な質問で失礼します。
道路舗装の際の舗装版切断形状について
道路片側通行の規制がある場合は道路半幅ずつ舗装するため、中心に舗装版を切断すると思います。
その際、中心の舗装版切断延長は積算数量に計上しますか?
以前、地方自治体で道路規制に伴う舗装版切断は計上しないと回答を受けました。
どこかの基準や規則などに、そういった記載があるのでしょうか。