国立台湾大学 BIMサマープログラム

【2024 Summer Program】
Emerging Technology in Civil & Building Engineering: BIM-enabled Digital & Green Transformation
The BIM Summer program is now available at the BIM Center of National Taiwan University!
The NTU BIM Center organizes a unique 21-day BIM program, focusing on the fundamental knowledge and application of Building Information Modeling (BIM).
The program includes one mandatory course (BIM Application in Digital & Green Transformation) and two selected subjects (Building Sustainable Design and Construction Management).
This program leads students into the digital world of construction, providing them with the hottest topics in sustainable design and digital construction management.
If you're interested in BIM, we welcome you to join our course!

【Program Time】
2024/07/08 - 2024/07/26

【Application Period】
2023/12/25 - 2024/05/12 (Early Bird before 2024/04/07 will be entitled to a special discount!)

【More Information】
http://oia.ntu.edu.tw/short-term-programs/courses/b323794ED91B

【Contact Us】
Wendy Wei (Ms.)
Phone: +886-2-33666573
Email: wendywei@caece.net

擁壁の裏込め土の必要性

土木初心者です。
重力式擁壁を施工する際、切土とセットのイメージがあるのですが、あれはなぜでしょうか?
地山を安定させるためだけなら切土のみで良いと思うのですが、、、
また裏込め土をする意味も分からず、裏込めをせずに擁壁をおいた方がポケットがあり、切土面が崩れたときに
擁壁背面に土砂がたまるので、そちらのほうが良いと感じるのですが、、、

長々とすみません。質問を下記にまとめます。
①裏込め土を擁壁背面に行う理由(排水が良くなり土圧が減るなどではなく、そもそも裏込めをする理由。なせ隙間が空いていてダメなのか)
②切土のみではなく擁壁を設置する理由

以上、ご教授いただきたく、宜しくお願い致します。

開発コンサルティング企業 相談会(12/2)

ECFAではこの度、「開発コンサルティング企業 相談会」を
開催します。

毎年、開催していた「業界説明セミナー」がリニューアル。
「開発コンサルティング企業 相談会」に変わりました。

会社紹介は事前に動画いただくスタイルで、
対面で皆さんと相談する時間を大切にします。

本イベントは、開発コンサルティング業界へ
関心をお持ちの方々が、その仕事について
理解を深めていただくために、
実際にそこで働く開発コンサルタントや
人事担当者と直接話ができる機会に
なっています。
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補強土壁の工法選定について

初歩の初歩のような質問ですみません。

補強土壁工法の選定について考えています。
H.W.L.にあたる擁壁の設計で補強土壁を比較検討に挙げるようされています。
補強土壁の工法でざっくり分けてテールアルメ、多数アンカー、ジオテキスタイルの3種類の中で河川に対応できる工法はありますでしょうか?

橋梁の床版が過去にどのようにして作成されたのか知りたい。

現在、橋梁点検を行なっています。
古い橋で、床版に全体に袋?土嚢袋?の跡がありました。
昔は袋を型枠にしていたのでしょうか?
また、袋を型枠にした場合、どのような施工になるのでしょうか?

橋梁の過去の施工方法が載っている参考資料等があれば、教えていただきたいです。

よろしくお願い致します。

型枠について

重力式擁壁や壁、柱をコンクリートにより打設する際に
コンクリートの側圧により型枠の必要なセパレータのピッチ等が変化してくるかと思いますが、どう計算して出したらよいのでしょうか。
そして、もし皆さんの使用されている、ソフト等ありましたら教えてください。

宜しくお願い致します。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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◎現場の失敗と対策/基礎工事/3)既製杭 『プレボーリング根固め杭の中空部閉塞による杭の高止まり』
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◎コラム コンクリート構造物の予防保全への課題~再劣化に至る「安かろう悪かろう」は避けたい~
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◎土木遺産を訪ねて『File 31 六見橋』
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◎今月の一冊『全建の改正労働基準法Q&A100』~2024年 時間外労働の上限規制対応
 https://concom.jp/contents/book/vol19.html
◎講習情報/11月~令和6年1月分
 https://concom.jp/contents/training_information/202311/#calendar

本設、仮設の安全率の違い

構造物において本設時と仮設時の安全率の違いについてですが、
本設時の安全率が仮設時の安全率よりも高い理由などありますでしょうか?
ご教授お願いしたく、宜しくお願い致します。

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コンクリートの温度応力解析結果の対策について

マスコンクリート部材厚50cm以上の函渠工です。
温度応力解析結果、温度ひび割れの対策を検討しております。
膨張材・補強鉄筋等の対策工以外で、ひび割れ発生確率を軽減する対策工がありましたら、
ご教授の方、宜しくお願い致します。