構造力学公式集について

構造力学公式集のp.150(両端固定ばり)の9)にてMmaxの式が載っていないのですが、M2の式にx=a+2/3bを代入したもので良いのか知りたいです。
よろしくお願いします。
構造力学公式集のp.150(両端固定ばり)の9)にてMmaxの式が載っていないのですが、M2の式にx=a+2/3bを代入したもので良いのか知りたいです。
よろしくお願いします。
薬液注入工事に関する質問です。
水質確認用の観測井戸を設置した時に地下水位が深く
地下水を採水できない場合は、どのように対応すればよいのでしょう?
ご教示頂ければと思います。
想定している対応
1)地下水が出てくる深度まで井戸を掘る。
→薬液注入範囲を大きく超えてしまっては意味がない?
関係ない範囲の地下水にチェックに意味がない?
2)薬液が影響を与える地下水がないと考え水質検査を省略する。
→薬液注入指針として問題がないのか?
といっても採水出来ないのでどうしようもない
橋台の配筋をしています。
社内資料で竪壁背面主鉄筋の最小鉄筋量が1000㎜2となっています。
道示を読んでも1000㎜2が記載してるところが分かりません。
分かる方おられましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
ブロック積擁壁や石積み擁壁において一般的には天端コンクリートを施工すると思います。
構造計算に影響を与えるようなものではないですし、各都道府県の道路設計要領を見ても雑草防止のため施工すると記載されている場合もあります。
裏込材が洗われるような状況(天端の代わりに芝生など植栽するなど)が想定されなければ天端コンクリートの施工をしない場合もあるのでしょうか。
法枠工の中詰工がモルタル吹付ですが、梁と枠内を同時に吹付しても良いのでしょうか?
文献を読んでも、良いとも駄目とも書いてありませんでした。
普段は枠内をシート養生し枠吹付後に中詰工を施工しています。
コンクリート標準示方書(設計編)のP34 5.2.1(4)に記載されているコンクリートの付着強度について質問です。
「普通丸鋼の場合は、異形鉄筋の場合、40%とする。ただし、鉄筋端部に半円形フックを設けるものとする。」という文言がありますが、鉄筋端部に半円形フックを設けることができない場合、付着強度算出式を用いてはいけないのでしょうか?
それとも上記文言は付着破壊が発生した場合の保証としての文言であり、付着強度算出式自体は変わらないのでしょうか?
素人質問で申し訳ございませんが、どなたかご教授いただけますと幸いです。
プレパックドコンクリートの注入モルタルの流動性試験方法(P漏斗による方法)について質問があります。
この試験器具はアンカー工でのモルタル注入をするときに使いますが、それ以外の工法でもこの試験器具の出番はありますか?
あるとしたら、それはどのような現場でどんな工法でしょうか?
表面被覆材、表面含浸材の耐用年数はどれぐらいなのでしょうか。構造物周辺環境によってだいぶ差がでてくるとは思いますが参考文献などありましたら教えていただければと思います。
あまり知識がなく、ご教授いただきたいです。
自立式矢板の前面に捨石(根固め工)を設置する場合、地盤から捨石高の1/2を設計時盤面としてよいとあります。
(護岸・根固め工の設計ガイドライン)
この場合、地盤から捨石高の1/2までの土質定数は矢板背面の土質定数と同一とするのでしょうか?
それとも、矢板の前面だけ地盤改良を行ったとして、捨石の土質定数を仮定して設定するのでしょうか?
後者の場合、捨石の土質定数の仮定方法を教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。