落石・崩壊に関する安定度調査

斜面の安定度判定、総合評価の評価方法についてご教示願います。
落石対策便覧にある「平成8年度道路防災総点検、落石・崩壊に関する安定度評価手法」【安定度調査表】に基づき、安定度を評価したいと思いますが、
最後の『総合評価』は、評点により判定できるのでしょうか?
それとも、「専門技術者が災害の規模や影響を総合的に勘案して〜」となるのでしょうか?
よろしくお願いします。
斜面の安定度判定、総合評価の評価方法についてご教示願います。
落石対策便覧にある「平成8年度道路防災総点検、落石・崩壊に関する安定度評価手法」【安定度調査表】に基づき、安定度を評価したいと思いますが、
最後の『総合評価』は、評点により判定できるのでしょうか?
それとも、「専門技術者が災害の規模や影響を総合的に勘案して〜」となるのでしょうか?
よろしくお願いします。
土木学会誌へのコメントですが,投稿する方法がよくわからなかったので,このサイトで投稿させていただきます.
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土木学会誌 編集企画主査 望月武様
土木学会誌2006年12月号の特集記事「成功の秘訣教えます」について
記事の企画趣旨は,失敗の研究と思われます.
特集の紹介記事に,以下の事項を含めていただきたかったと思います.
新たな企画として,成功の学術的な研究をぜひご検討願いたいと思います.
1.失敗知識データベースの紹介
JST(科学技術振興機構)の「失敗まんだら」
http://shippai.jst.go.jp/fkd/Search
2.失敗の研究
失敗から成功の秘訣を導くアイデアについては,数百冊の書籍が出版されています.
これらから秘訣をとりまとめた記事が欲しかったと思います.
以上
道路設計初心者です。
路面標示についての質問です。
2車線道路から1車線道路へ進入する際の減速を促すため、路面標示を計画しておりますが、> > >>>のような表示の詳細な寸法および、設置間隔等について、ご存じの方はいらっしゃいませんでしょうか?
何卒、よろしくお願いします。
道路橋示方書?下部構造編(H14.3)P.264「9.9斜め橋台基礎」の解説項についての解釈ですが、私はこれまで橋台が斜角75°未満でウィング無しやパラレルウィングが付く場合には、躯体背面端を起点にフーチングの拡大をしていたのですが、現在従事している業務で該当する箇所があり、担当官庁である県の土木課に協議に行ったところ、「こういう場合に道示の記述を遵守するためにはフーチング背面と道路路肩線の交点から拡大するべきです。」という指摘を受けてしまいました。具体的な理由を伺ったところ「この件については道示の挿し絵もそうなっているし、国交省土木研究所にも確認しています。」と言われました。言われた通りにすると斜角が小さいためフーチングの張り出しが大きくなりなんとなく不自然に思われます。私はどのような理由でそういうことをしなければならないのか見当が付きません。地方のコンサルの立場で直接土木研究所にお伺いを起てることも出来ませんので、どなたか明確な理由をご存じの方がいらっしゃいましたらご教授願いませんでしょうか。宜しくお願いいたします。
超高性能AE減水剤について調べているのですが、なかなか資料が見つからず、現場の方や役所の方に質問しても聞いたことがないと言われてしまいました。
もしこの混和剤について知っている方がいたら教えてもらえないでしょうか?
よろしくお願いします。
亜鉛メッキ鋼材にセメントグラウトを施す場合,水素脆化が懸念されるため,セメントグラウト以外の防錆方法・措置がとられているそうですが,対策としてセメントグラウトの種類など(例えば混合セメントを使用するなど)で対応できないでしょうか?亜鉛メッキ鋼材にセメントグラウトを施すと水素脆化するメカニズムとか,対策とか,関連文献などご存知であればご教授願います。
ドルフィンの上部に鋼製ジャケットを据え付ける際、クレーン船でジャケットを吊る必要がありますが、吊る方法にはどのようなものがありますか?
吊り上げる方法名がわかれば教えて下さい。
・ジャケットを4点で吊る場合
例えば、4点からのワイヤーをまず1点にまとめ、その1点をクレーンが吊り上げる方法・・・
これは何という方法ですか?
・その他、「吊ビーム」という方法もあったかと思います・・・。
これはどんな吊り方ですか?
橋脚(円形柱Φ2.5m H=6m)に使用する、コンクリートを工期の関係で、早強コンクリートの使用を検討しています。養生方法の検討や、施工方法等で、ひび割れに有効な方法は有るのでしょうか。又、底版は中庸熱セメントで、柱は早強というような、異種の生コンを使用することは、躯体に悪影響があるのでしょうか。
温泉地帯でのコンクリート製貯留ピットの劣化状況を調べるため、硫酸イオンによる腐食深さについての調査を考えています。コア抜きしたコンクリートサンプルを用いてコンクリート表面からの硫酸イオンの侵入範囲を、発色試薬による簡易測定法で行いたいと考えています。「コンクリート標準示方書(維持管理編)」による方法以外での発色試薬を用いた簡易測定法についてご教授頂けないでしょうか。また、測定に関する関連文献等でもかまいませんのでお教え頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。
道路横断標準勾配が下記の場合、片勾配は、必要ですか
条件 1車線 標準横断勾配 1.5%
設計速度20km R30の場合
積雪なし
必要であるならば何%ですりつけはどれくらいすればいいのですか?
必要ない場合は、なぜですか