2024/11/21第5回JASRA建設発生土リサイクル講習会開催案内

(一社)全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)では、2024年11月21日東京新橋の航空会館ビジネスフォーラムにて「第5回JASARA建設発生土リサイクル講習会」を開催します。2023 年に資源有効利⽤促進法省令が改正され、建設発生土のリサイクルがますます重要視されるようになっています。現段階での都市部の自治体の取り組みを参考に、全国の自治体でどのように取り組むべきかを学びたいと思います。今回は、資源有効利⽤を促進する代表的な3都市の⾏政の取り組みを中⼼に、当協会が推奨する品質・技術管理をご紹介いたします。社内研修の目的ばかりではなく、各地域の公共機関および⾏政の⽅々の積極的なご参加をお待ちしております。
■開催⽇時︓2024 年11 月21 ⽇(木) 13:00〜17:00
■開催場所︓航空会館ビジネスフォーラム(東京都港区新橋1-18-1)
■参加費⽤︓JASRA正会員・賛助会員︓1名 4,000 円 (1会員企業何名でも参加可)JASRA会員外︓1名 6,000 円 公共機関及び大学等教員・学生︓無料
■定員︓会場80 名、WEB 200 名
■参加申込︓https://jasra.or.jp/ivent/application/form
■申込期限:2024 年11 月8 ⽇(⾦)17 時まで
■プログラム
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ムーンショット目標8公開シンポジウム2024 「2050年までに極端風水害の低減をめざして」-防災・減災手段としての気象制御の可能性-

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お世話になっております。先ほど開催日時の曜日を誤ってお伝えしておりますので、再送させて頂きます。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) ムーンショット型研究開発事業部です。
ムーンショット型研究開発事業に係るご案内をお送りいたします。

ムーンショット型研究開発事業(下記URL1をご参照ください)目標8では、地球温暖化が進み、台風や豪雨等の極端気象による風水害が激甚化・増加している中で、災害につながる極端気象自体の強度やタイミング、発生範囲などを変化させ、直接的な被害を回避することや被害を軽減させられる可能性を示すことを当面の目標とし、2050 年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会の実現を目指した研究開発を行っております(下記URL2をご参照ください)。

(URL1)https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
(URL2)https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)

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第32回超音波による非破壊評価シンポジウム講演募集

本シンポジウムでは超音波を用いた測定・評価に関する講演を幅広く募集します。当協会の会員ではない方の講演・参加も歓迎します。検査現場からの生の声、検査に成功したもののその理論的解釈に苦しんでいる例、結果が予想と乖離して困っている例などのご発表も歓迎します。
 また、ポスターセッションを設ける予定です。同セッションでの濃密な議論を通じた研究の理解と深化を期待します。申込時にポスターまたはオーラルの選択をお願いします。なお,申込状況によってはご希望のセッションにならない場合がありますことを悪しからずご了承ください。
 We welcome presentations in English by students and researchers from abroad. We will gratefully appreciate your contribution to the symposium.

主な募集テーマのカテゴリー(下記に属さないテーマも歓迎します。)
1.一般セッション 注)
  1) 超音波探傷・測定装置に関するもの
  (1) 超音波探傷装置及びその適用
  (2) 超音波探触子及びその適用
  (3) 超音波を利用した測定装置
 2) 超音波の基礎・理論に関するもの
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【科学技術振興機構からのお知らせ】 ムーンショット型研究開発事業における国際シンポジウム開催について

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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) ムーンショット型研究開発事業部です。
ムーンショット型研究開発事業に係るご案内をお送りいたします。

ムーンショット型研究開発事業(下記URL1をご参照ください)目標8では、地球温暖化が進み、台風や豪雨等の極端気象による風水害が激甚化・増加している中で、災害につながる極端気象自体の強度やタイミング、発生範囲などを変化させ、直接的な被害を回避することや被害を軽減させられる可能性を示すことを当面の目標とし、2050 年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会の実現を目指した研究開発を行っております(下記URL2をご参照ください)。

(URL1)https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
(URL2)https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)

さてこの度、我々の研究開発の目的と最新成果を発信するための12月6日(金)御茶ノ水カンファレンスセンターにて公開シンポジウム2024を開催することになりました。
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業務に役立つセメント系補修・補強材料の技術講習会(長崎会場)開催のご案内

セメント協会は、セメント系材料およびコンクリート材料が社会資本整備へ活用されることを期待し、長年に亘り普及推進活動を行っています。社会インフラとして構築されてきたコンクリート構造物が供用数十年を経て老朽化し、維持管理対策が急務とされています。補修対策にセメント系補修材が広く利用されており、社会インフラ維持の一翼を担っています。
本セミナーでは、セメント系補修・補強材料の使い方について解説し、基礎知識の習得と理解を深めて頂くとともに、補修分野の学識者をお招きしてご講演を頂きます。この機会に是非ともご聴講くださいますようご案内いたします。

1.日 時:2024年12月4日(水) 13:00~16:20
2.会 場:長崎県市町村会館 大会議室 [長崎県長崎市栄町4−9]
3.CPD: 土木学会認定CPDプログラム(JSCE24-0893 3.0単位)
      ※他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたしかねます。
4.定 員:150名(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
5.受講料:無料
6.申込方法:インターネット:https://jcafukyu.jp/ またはFAX(03-5540-6181) よりお申込みください。
※セミナー詳細につきましては上記URL[参考資料]をご覧ください

[問合せ先]一般社団法人セメント協会・普及部門 E-mail fseminar@jcassoc.or.jp

業務に役立つセメント系補修・補強材料の技術講習会(鳥取)開催のご案内

セメント協会は、セメント系材料およびコンクリート材料が社会資本整備へ活用されることを期待し、長年に亘り普及推進活動を行っています。社会インフラとして構築されてきたコンクリート構造物が供用数十年を経て老朽化し、維持管理対策が急務とされています。補修対策にセメント系補修材が広く利用されており、社会インフラ維持の一翼を担っています。
本セミナーでは、セメント系補修・補強材料の使い方について解説し、基礎知識の習得と理解を深めて頂くとともに、補修分野の学識者をお招きしてご講演を頂きます。この機会に是非ともご聴講くださいますようご案内いたします。

1.日 時:2024年11月27日(水) 13:00~16:20
2.会 場:とりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館)第1会議室 [鳥取県鳥取市尚徳町101-5]
3.CPD:土木学会認定CPDプログラム(JSCE24-0892 3.0単位)
      ※他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたしかねます。
4.定 員:190名(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
5.受講料: 無料
6.申込方法:インターネット:https://jcafukyu.jp/ またはFAX(03-5540-6181) よりお申込みください。
※セミナー詳細につきましては上記URL[参考資料]をご覧ください

[問合せ先]一般社団法人セメント協会・普及部門 E-mail fseminar@jcassoc.or.jp

S-18 セミナー(2024/11/15, Fri, 10:30) 呉修一(富山県立大学)

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セミナーの案内

この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.

皆様のご出席を頂ければ幸いです.

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◆ S-18 セミナー

◆ 日時: 2024年11月15日(金) 10:30 - 11:50
◆ 形式: Zoom online

◆ 話題: 洪水氾濫への適応に向けた流域・地区スケールでの取り組み -流域治水の課題と今後の展望、シナジー効果への期待-

◆ 話題提供者: 呉 修一(富山県立大学)

◆ 参加申し込み(無料):
https://s-18ccap.jp/seminar/post-2650/
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日本学術会議・公開シンポジウム「海底地質災害と洋上風力開発」のお知らせ

11月14日(木曜日)に日本学術会議において国際シンポジウム「海底地質災害と洋上風力開発」が開催されます。オンラインもありますので、ご参加いただけましたらと思っております。
プログラムダウンロードサイト
https://www.dropbox.com/scl/fi/93yeccucaojtmy41f7rwl/240919-2024a.pdf?r…

公開シンポジウム
「海底地質災害と洋上風力開発」
1. 主 催:
日本学術会議総合工学委員会エネルギーと科学技術に関する分科会、日本学術会議地球惑星科学委員会IUGS分科会
2. 共 催:
IUGS、公益社団法人日本地球惑星科学連合
3. 後 援:

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第14 回 IPA圧⼊⼯学セミナー in ⾦沢 2024 〜能登半島地震からの復興・災害対策〜

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2024年10月9日(水)金沢市開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて「第14 回 IPA圧⼊⼯学セミナー in ⾦沢 2024 〜能登半島地震からの復興・災害対策〜」を開催いたします。
14回目となる今回は、令和6年能登半島地震からの復興・災害対策をテーマに産・学から講師をお招きします。

——概要——————————————————————————————
■ 日 時:2024年10月9日(水)13:30 ~ 17:30
■ 場 所:TKP ⾦沢新幹線⼝会議室 6B (JR金沢駅 徒歩2分)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA) 研究委員会
■ 後 援:公益社団法人 地盤工学会 北陸支部
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【DSEP 特別公開講座】「我が国の災害対策の現状と課題(仮)」講師森まさこ(参議院議員)

日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学大学院情報学環/生産技術研究所・准教授 沼田宗純と申します。

DSEP(災害対策 エグゼクティブ プログラム)は2024年4月に開講した東京大学・履修証明プログラムです。
リスクやレジリエンスに関わる体系的な知識・技能を習得することを目的とし、最先端の研究を踏まえた講義を行なっています。
そのDSEP第1期の受講プログラムにて、受講生以外も聴講できる特別公開講座を開催することになりました。

ご興味のある皆様はどなたでも参加可能です。皆様の申し込みをお待ちしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

【申込フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfTbOrRoOFokDhlj54Fs6iU9bSAQMz…
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日時 :2024年9月27日(金) 20:30-22:00
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