RCCMの実務経験計算について

RCCMの実務経験計算について、技術系公務員の職務歴が数年あり、実務経験年数に加算できるか知りたいです。
調べたところでは構造計算を行った設計業務等であれば加算できるとのことでしたが、実際その案件を認めてもらえるために資料の提出等があるのか気になりました。
実際に同様のご経験がある方がいらっしゃいましたら、どのように手続きや記入されたかなどお聞きしたいです。
RCCMの実務経験計算について、技術系公務員の職務歴が数年あり、実務経験年数に加算できるか知りたいです。
調べたところでは構造計算を行った設計業務等であれば加算できるとのことでしたが、実際その案件を認めてもらえるために資料の提出等があるのか気になりました。
実際に同様のご経験がある方がいらっしゃいましたら、どのように手続きや記入されたかなどお聞きしたいです。
橋梁の橋座幅(桁かかり長)を算出・設定する際,50mmと100mmどちらでラウンドするか意見をお聞きしたい。
製作・施工のしやすさや誤差吸収のしやすさを目的とした設計実務上の慣習であると認知しているが
どこかガイドライン等に記載されているのであればご教授願います。
~簡易な例として~
単径間,支間長18.5m,遊間50mmとして
Sem=0.7+0.005l=0.7+0.005*18.5=0.793m
0.793+0.050=0.843m
上記の際に,0.850mとするか0.900mとするか
構造例を読み解くと、護岸は計画高水位の高さまで設置できていれば良いと思います。
一方、河川砂防技術基準には、堤防護岸(高水護岸)の場合は護岸は原則として天端まで設置するものとと示されています。
実際、護岸の設置範囲は計画高水位または天端高のどちらとすべきでしょうか。
小段を設ける場合、小段幅は3m以上としないと構造令違反になりますでしょうか?
構造令には安定性上、小段を設ける場合3m以上とすると記載がありますが、管理用通路としての利用を想定していない場合、3mも確保する必要がないと思います。
円弧滑り計算等により安定性が確認できれば小段幅は3m以下でも問題ないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
車両の通行がある既設盛土のN値について
「5~15」と設定された基準書があると伺いました。
その基準書の名称や詳細について教えていただけないでしょうか。
これらのN値は、ボックスカルバートの耐震設計時に使用されると聞いております。
また、内部摩擦角等の土質定数についてもご教示頂きたいです。
設計初心者です。異形鉄筋のかぶりについて質問です。異形鉄筋の外径は公称径よりも大きいですが、かぶりについては公称径で決めます。例えばD25だと外径28mmぐらいですから、厳密にはかぶりが約1.5mm不足します。単純に誤差程度という考え方でよいのでしょうか。
鉄筋挿入工について御教示ください
法枠工に ロックボルトを施工しますが
1.0〜1.5mの間隔と記載がありますが
横梁が一定でないため、縦間隔が、1m未満となる箇所があります。
そのような、時の対処方法をお願いします
また、記載のある文献がありましたら
よろしくお願いします。
D種接地工事における、接地棒の埋設深さ及び構造体からの離隔について、
設計基準値として電気設備仕様書等に明記されているものなのでしょうか?
工事個所は公園の中の照明灯の基礎になります。H=0.75m以上、L=1.0m以上と
自分は記憶していたのですが、電気業者によって離隔・深さの基準が違ったので、
基準値が明記されているものがあればご教授いただければと思います。
鉄筋挿入工で、アンカーの最小間隔は、どのくらいでしょうか?
縦、横 どちらの寸法を基準としたらよいでしょう?
現在、法枠工併用で、横1.0m~1.5ですが、縦が最小で0.5mの部分があります。
御教授ください。
掃流区間に砂防堰堤を計画する場合の堰堤効果量の算出方法が記載されている文献等はあるのでしょうか。
土石流区間での算出方法と異なるのでしょうか。