アスファルト舗装撤去

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現況のアスファルト舗装の厚さが15cmあり、
表層5cmだけ撤去し、その上に新規アスファルト舗装を行う計画をしています。

この場合の、表層5cmだけのアスファルト舗装撤去は、路面切削機で行うのでしょうか。
それとも、バックホウで表層5cmを撤去するのでしょうか
お手数ですが、教えてください。
宜しくお願い致します。

建設発生土は、処分費等に含まれるのでしょうか。

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文献等を見つけることができなかったのですが、「処分費等」には「建設発生土の処分費」は含まれるのでしょうか。

「土木工事標準積算基準」の処分費等」の取扱いには「1.処分費等(再資源化施設の受入れ費を含む)」とあります。

現在、建設発生土の搬出先は、特定事業の許可を得ている最終処分場へ搬出しています。
この場合の「建設発生土の処分費」は「処分費等」に含まれるのでしょうか。

この「再資源化施設の受入れ費を含む」の表現が「最終処分場への処分費(再資源化施設の受入れ費を含む)」
という意味なのかが、不明瞭です。

間接費の考え方

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間接工事費の考え方について教えてください。

下記URLにあるように桁購入費、一般材料費、別途製作の製作費など
経費の考え方が、材料によって異なります。

https://www.agencysoft.co.jp/wp-content/uploads/2018/08/180823_kansetsu_...

私どもは水道局なのでタンクの材料を工場で製作し、現場で組み立てるという
工事を発注します。

この場合のタンク材料費は、共通仮設費、現場管理費、一般管理費はすべて対象になるのでしょうか。
それとも、共通仮設費、現場管理費、一般管理費のどれか又はすべてが対象外となるのでしょうか。
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【配筋】継手同士の間隔について

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耐震補強のために、高さ1000㎜、幅1000㎜、延長10mの両端固定水平梁(樋門のカーテンウォール)
を46㎜増厚(幅1000㎜→1046㎜)する工事を1次下請けとして請け負いました。

増厚コンクリートと既設躯体を定着するために、既設躯体に水平に削孔し、この字型の高さ810㎜のD13帯筋を設置する設計になっています。

実際に施工する際、既設鉄筋の影響などがあり、コの字鉄筋を設置するのは困難であることが推定されるため、
L字鉄筋を2本1組にすることで施工性をアップしようと考えています。

しかし、高さが810㎜しかないため、重ね継手長は360㎜(道示書下部工編)となります。
そのため、継手を上と下に割り振ったとしても、継手同士の間隔は90㎜(810-360-360)となってしまいます。
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夜間割増の計算(2交替制)

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2交替制(18時間)の工事で、①7:00~16:00 ②16:00~翌日1:00の交替制になっています。
この条件で橋りょう世話役の夜間の単価が、41,604円になるようですが、どのような計算式でこの値が出ますでしょうか?

・橋りょう世話役の単価37,440円(週休2日単価 38,200円)
・割増対象賃金比 0.793

コンクリートブロックの穴埋めについて

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12cm幅の縦目地無しのコンクリートブロックを2段積み、その上にメッシュのスチールフェンスを設置したいと思います。コの字で12m、12m、16mで積み、80cmごとに鉄筋を入れようと思います。コンクリートブロックの穴を埋めるモルタルはどのようにしたらよいか、教えて下さい。1段目と、2段目に違いはありますか。違っていたらそれごとのやり方を教えて下さい。

舗装工について

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舗装工(路盤、表層)について、
ロードローラー、振動ローラー、タイヤローラーの使い分けが
よくわかっていませんので教えて下さい。

基面整正の必要性

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基面整正の必要性についてご教授いただきたいです。

排水工の設計をしており、コルゲート管からダクタイル管へ交換を行います。
その際に桝、トラフ、一部コンクリート管の箇所は基礎材を用いるため基面整正が必要ですが
ダクタイル管の直下は基床材であるため基面整正は不要と言われました。
なぜダクタイル管直下は基面整正が不要なのでしょうか。

設計の経験が浅く、レベルが低い質問で申し訳ないのですが教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

橋梁補修調査について

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橋梁補修の調査についてお教えください。

コアーを採取して中性化試験を行う手法があると思うのですが、同じコアーを用いて塩化物含有量試験も行えるのでしょうか?
それとも別にコアー採取をしなければならないのでしょうか?

測量中心線

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ユーザー さっさ の写真

道路、又は河川において、線形の変更に伴いセンターを移動した時、横断図に測量センターの測点と設計センターの測点を併記すると思いますが、どのように設計センターの測点は求めているのでしょうか?
測量センターの垂線方向と設計センターの交点を求めているのか?設計センターの垂線方向と測量センターの測点との交点を求めているのか?
ご教示ください。

レベル1地震時における液状化の扱い(樋門設計)

ユーザー -名無し の写真

樋門設計をしているものです。
通常、レベル2地震時に液状化した場合、築堤変形解析を実施し、L2の耐震性能照査を行うと思います。
しかし、レベル1地震時に液状化した場合の対応がどこにも明記されていません。
よって、レベル1地震時に液状化する場合の構造計算方法を教えていただきたいです。
(地盤反力算出時に液状化する層を低減させて計算はするかと思います。)
レベル1地震時の液状化に対する対応は必要ないのでしょうか。
発注者との協議次第なのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

桁かかり長

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

初めて質問させていただきます。
耐震設計編に桁かかり長の規定がされていると思います。
この規定は何年ごろに決められたものでしょうか。
古い橋梁で、桁かかり長がない橋梁があり、いつ頃の築造かを推定したいと思っています。

橋脚巻き立ての主鉄筋の定着方法

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

主鉄筋定着の為、フーチングに20Φで削孔しましたが、フーチング内部に水道があり水が湧き出てきます。よってエポキシ樹脂注入が出来ません。他の定着方法はありますか?

添架管配置に伴う対傾構開口部の検討要否

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

桁端を絞った鈑桁橋の設計を進めており、桁間に添架管を取り付ける予定です。
端部の対傾構には開口部を設けたいのですが、添架物の径が大きく、その部分の強度に関する検討が必要かどうかで迷っています。
曖昧な記憶ですが、ある一定の欠損率以下ならば検討が不要とする基準があったように思います。
そのような基準について記載されている資料があれば教えてください。

落石防護柵のタイプ

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ユーザー 匿名 の写真

急傾斜地崩壊防止施設の点検にて気になる事がございまして、どなたかご教示くださればありがたいです。
昭和50年代前半の以前の防護柵と、それ以降の防護柵では材質及び設計の基準に違いがあるのでしょうか?
古い(概ね昭和50年代前半以前の)防護柵は、基本的に高さも低く、網は金属がビニールでコーティングされたような材質で劣化が激しく、支柱についても根腐れが目立つように感じます。
急傾斜地崩壊防止施設の損傷の傾向をまとめるにあたり、そのくらい昔に設計基準や使用材料の変化があったのであれば、補修対策の一つの傾向・目安になるかと考えております。
よろしくお願い致します。

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