65tクローラークレーンの登坂能力について

65級クローラークレーンのカタログを見たら登坂能力(tanθ)40%と表記されています。
これは40%の坂道を登れる原動力があるということでいいでしょうか。
また、下る場合の時の勾配計算方法等ありましたら教えてください。
初心的な質問で申し訳ございませんがお願いします。
65級クローラークレーンのカタログを見たら登坂能力(tanθ)40%と表記されています。
これは40%の坂道を登れる原動力があるということでいいでしょうか。
また、下る場合の時の勾配計算方法等ありましたら教えてください。
初心的な質問で申し訳ございませんがお願いします。
既存橋梁の照査で河積阻害率を算出しようとしています。
通常、河川管理施設等構造令に記載されているような川幅に対して橋脚の本数で割り戻して算出しています。
https://www.mlit.go.jp/river/shishin_guideline/kasen/pdf/kyokakousakubu…
河積阻害率(%)=(P1+P2+P3+P4)/L×100
今回の橋梁はHWLが桁下より上に来ているので、上記の方法で同じように算出するのは如何なものかと。
河積面積と支障物面積から算出するようなことはしないのでしょうか?
初歩的な質問で失礼します。
鉄筋の継手でガス圧接継手(自動)を用いたいと考えています。
ガス圧接を使用した場合は、鉄筋の長さは変化するのでしょうか?
鉄筋定着・継手指針【2020年版】では、接合端面を溶かすことなく赤熱状態でふくらみを作り接合するとあります。
これは、あくまで鉄筋長は変化せず、定着すると考えて良いのでしょうか。
ガス圧接による鉄筋長の変化について、ご教授下さい。
既設のもたれ式擁壁の上に転落防止柵を設置したいのですが、両サイドの削孔は擁壁の端から何センチ程度距離を取らなければならないでしょうか?
素人なのでうまく説明できてないかもしれませんが、わかるかたは教えていただければと思います。
よろしくお願い申し上げます。
構造物に立て込んでガードレールを設ける場合「×=×」←このような補強筋を配置すると思いますが、
構造物の端部に寄せて支柱を設けたい場合はどのように補強筋を配置したらいいでしょうか?
「×=×」だと延長方向に補強筋がはみ出るような場合です。
標準図のようなものがあればと思うのですが、探しても見つかりません。
コンクリートの側圧に関する疑問です。どなたか教えて下さい。側圧の単位がh/rとなっていると思いますが、この時、1時間に記載数字の高さまでコンクリートを打ち込んで良いのでしょうか?それとも、あくまでもコンクリートの硬貨が始まり出すだろうと思われる時間が基準なのか?どちらでしょうか?夏場は早いですし、冬場は硬貨が遅くなります。硬貨時間を加味した検討が必要の見解が正しいのか?教えて下さい
トンネル照明用アンカーボルトの現地引抜試験について、試験値に関する質問です。
トンネル照明のアンカーボルトの引抜試験は、金属系の場合、アンカーボルトの降伏により決まる場合の数値とコンクリート躯体のコーン状破壊により決まる数値のうち、小さい方を引抜耐力として採用すると思います。(各種合成構造設計指針・同解説 日本建築学会)
そこで、長期許容引張力と短期許容引張力のどちらを採用すべきかについてお伺いします。
ボルトメーカーからは短期許容引張力での試験を推奨されましたが、トンネル照明は長期間吊り下げて使用されるため、長期荷重に対して設計されていると考えております。
そのため、試験値は長期許容引張力で行うのが適切ではないかと思っています。
また、落下防止用のアンカーに関しては、荷重が作用するのは短期間のため、こちらは短期許容引張力での試験が適切だと思います。
トンネル照明用アンカーに短期許容引張力で試験を実施しても問題はないとは考えますが、各部位に対する適切な引抜力の考え方を理解したく質問いたしました。
なお設計資料が手元にないため、アンカーボルトの施工条件から求めた引抜計算書の数値でしか検討ができない状況です。
どうぞよろしくお願いします。
表題に関してお尋ねします。
家屋の解体と併せて、高さ135cm、幅14m程度のL字型コンクリート擁壁撤去、を予定しております。
この擁壁の20㎝敷地側の地中に土地購入時に売り出し時より、売主の市役所により設置されていた天然石擁壁(間知石)が残存している可能性があり、左記 間知石が全面に全部残されていた場合の処理方法、および費用に関してお尋ねします。
1. 以下の処理方法、および地中の天然石擁壁の処理に対する見解は妥当でしょうか?
2. 以下の処理費用は妥当でしょうか?
愛知県のある解体業者の見積もりでは、全面に残されていた場合の地中の天然石擁壁撤去による最大加算額、および処理方法は以下のとおりとなります。
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