工事現場における建設業の許可票掲示義務
建設工事現場に「建設業の許可票」を掲示することになっていることは、建設業法に規定されて知っているのですが、当該現場に入る下請業者全てのものを掲示しなければならないのでしょうか。また、全ての業者分の掲示が必要であるならば、それは何に示されているのでしょうか。
建設工事現場に「建設業の許可票」を掲示することになっていることは、建設業法に規定されて知っているのですが、当該現場に入る下請業者全てのものを掲示しなければならないのでしょうか。また、全ての業者分の掲示が必要であるならば、それは何に示されているのでしょうか。
既設のBox-Cの上にガードレールのコンクリート連続基礎をのせた場合の安定計算において、Box-Cとコンクリート基礎との間に目地材(エラスタイト)を設置した場合、摩擦係数はどのように設定すればよいのでしょうか。
配筋の適切な間隔について、例えば径13と径19とでは断面積が倍ほどになりますが、間隔を倍とすることでどのような問題がありますでしょうか。鉄筋組み立ての手間から、現実に径13で間隔10cmの床板を径19で20cmと考えています。初歩的な質問で恐縮です。
雪崩予防柵(吊柵)の施工で、アンカーボルト(岩用)とアンカー(土用)があります。
このものは、設置する間隔やアンカーの選定の明確な基準がありません。
実際は、どのようにしているか教えて下さい。
私の利用している高速道路のICのランプの中央分離帯の縁石には目地が入っていません。それが原因だと思うのですがカーブのところの縁石にずれや傾きがみられます。なぜ目地を入れないのでしょうか。それとも、ずれや傾きの原因は他にあるのでしょうか。教えてください。
河川の浚渫土(砂混じりシルト)をストックヤードにて仮置きを行い、原位置にて安定処理後、残土処分場へ搬出を考えています。浚渫土のコーン指数が58kN/m2程度しかないのですが、適当な仮置き時の盛土高はいくつくらいなのでしょうか。安定処理は石灰等を用いバックホウでの原位置混合を考えています。
水硬性粒度調整鉄鋼スラグ(HMS)を処分するにあたり、処分量m3に対してtで表す場合、単位体積重量はいくつにすればいいでしょうか?
また、廃材処分費を計上するにあたっては、路盤スラグ廃材処分費として計上すればいいのか併せて教えてください。
私は、地方の舗装業者ですが、これまで1,000m2に1箇所の割合で密度測定をしてきたのですが、最近厳しい市場で利益も少なく、最少の費用で管理したいので以下の点について教えてください。
東北地方整備局の共通仕様書(H17年以降、土木工事施工管理基準及び規格値)によれば、舗装現場の現場密度測定は、小規模以下の工事は異常が認められたときとありますが、どのようにして異常を判断するのか?また、異常のないときは測定しなくて良いのでしょうか?
摘要欄には、小規模工事の定義がありますが、試験基準は小規模以下の工事となっているので小規模工事に満たない工事も小規模工事と同様の扱いになるのでしょうか?
既設コンクリート構造物(厚さ500ミリ)のほんの一部をコア抜きして、ハツリ、600×700ミリの開口部をあけ、作業後、また鉄筋(d19)にて復旧するのですが、ラップ部を110ミリ程度溶接する提案をしましたが、発注者にもっと簡単で、信頼性のある工法がないか求められています。何か良い方法がないでしょうか?
現場吹付法枠工の練混ぜ水を温泉水で施工した場合に起こりえる現象?
ちなみに水質試験の結果、水素イオン濃度だけが、基準外のPH8.8でした。
文献等に心当たりの在られる方、教えてください。