中部電力(株)原子力に係る公募研究(2026年度研究開始分)の募集について

当社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け公募研究を実施しています。
このたび、2026年度から研究を開始する公募研究の募集概要をとりまとめ、11月5日に以下のとおり募集の告知をいたしましたので、お知らせします。
https://www.chuden.co.jp/publicity/press/1217017_3273.html
今回は特定テーマ、一般テーマの2種類の公募研究の募集となります。
特定テーマ、一般テーマともに募集期間は『2025年11月5日(水)~2026年1月9日(金)17時[必着]』となっております。
また、応募に際し、研究内容等に関するご相談を常時受け付けております。どのようなことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。
なお、公募要領の記載に係るご質問は、応募受付期間終了までお問い合わせいただけます。
詳細は弊社ホームページをご参照ください。
公募要領、応募用紙等詳細
特定テーマ:https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/to…
一般テーマ:https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ip…
問い合わせ先
〒437-1695 静岡県御前崎市佐倉5561
中部電力(株) 技術開発本部 原子力安全技術研究所 公募研究事務局
Email: Chuden.Kenkyukoubo@chuden.co.jp
                                    以上

【教員公募】広島大学 社会基盤環境工学 環境保全工学分野 准教授または助教

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所属(配属):広島大学学術院(大学院先進理工系科学研究科)
職名・人員:准教授または助教 1名 ※採用時の業績審査により,テニュア教員(准教授),テニュアトラック教員(准教授,助教)のいずれかに決定
採用予定年月日:2026年4月1日以降できるだけ早い時期
任期又は有期雇用契約期間:7年(テニュアトラック准教授が准教授のテニュアを取得する場合),5年(テニュアトラック助教が准教授のテニュアを取得する場合)
専門分野:環境保全工学(上下水道工学、水環境工学、環境微生物工学)
応募期限:2025年11月30日(日)17:00(日本標準時)(必着)
詳細は,以下のURLをご覧ください.
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/senshin

開発コンサルティング企業 相談会(11/20)@JICA市ヶ谷

ECFAではこの度、開発コンサルティング企業への就職に関心がある方を対象とした「開発コンサルティング企業 相談会」を開催します。

開発コンサルティングの仕事について理解を深めていただくために、実際にそこで働く開発コンサルタントや人事担当者と直接話ができる機会になっています。

また、会場内でミニ座談会も予定しています。
詳細は追ってこちらのページに追加します。
https://note.com/ecfa/n/n1aebd4877303

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令和7年度土地活用モデル大賞表彰式・土地月間記念講演及びパネルディスカッションのご案内

5月に募集開始いたしました土地活用モデル大賞について、下記のとおり10/31に表彰式と国の土地月間の記念講演・パネルディスカッションを開催いたします。
奮ってご参加のほどお願いいたします。

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令和7年度(第22回)土地活用モデル大賞表彰式/土地月間記念講演会・パネルディスカッションのご案内

国の土地月間行事の一環として例年実施している「令和7年度(第22回)土地活用モデル大賞表彰式、記念講演会・パネルディスカッション(主催:(一財)都市みらい推進機構、後援:国土交通省)」を実施します。
お申し込みは、申込フォーム https://forms.gle/EZe6emJpQttsTz4q8 より、10月28日(火)12:00 までにお願いします。

                       記

1.日時 : 令和7年10月31日(金)13:00~17:00

2.会場 :アルカディア市ヶ谷 6階 霧島の間
    東京都千代田区九段北4-2-25(JR・地下鉄有楽町線・南北線・新宿線市ヶ谷駅徒歩2分)

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オンラインセミナー「メコン川2019年干ばつの科学と政治―エビデンスの役割と国際協調への道筋」開催のご案内

公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)と申します。
弊財団が隔月で開催しております、オンラインセミナーのご案内をいたします。

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▼開催日時
2025年9月29 日(月)14 時~15 時半

▼タイトル
「メコン川2019年干ばつの科学と政治―エビデンスの役割と国際協調への道筋」

▼講師
大塚 健司(おおつか けんじ)氏
/日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所 新領域研究センター 環境・資源研究グループ長

▼開催方式
Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)

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土サミット2025KYOTO(11/14)開催案内

第5回目となる「土サミット」を2025年11月14日(火)京都大学百周年記念ホールで開催します。
イベント名:土サミット2025KYOTO ~土文化と生命~
■開催日時:2025年10月14日(火) 13:00~17:00 <第一部> 17:30~20:00 <第二部>
■会   場:京都大学 百周年記念ホール(第一部),国際交流ホール(第二部・交流会)
■後   援:公益社団法人土木学会・公益社団法人地盤工学会(依頼中)
■開催方法:会場来場・Web配信
■参 加 費:会場 5,000円/名(第一部) 12,000円/名 Web 5,000円/名(第一部のみ)

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第14回海中海底工学フォーラム・ZERO

第14回海中海底工学フォーラム・ZERO
URL: https://seasat.iis.u-tokyo.ac.jp/UTforum/UTforumzero14/
日時:2025年10月17日(金):13時〜17時10分(研究会)、17時30分〜19時30分(懇談会)
場所:東京大学大気海洋研究所
参加申込み:事前予約制:10月10日(金)まで
問い合わせ先:事務局杉松:harumis@iis.u-tokyo.ac.jp

PwC財団助成事業2025年度秋期(地球環境)公募のご案内

公益財団法人PwC財団では、テクノロジーを活用して社会課題の解決を目指す企業や団体を対象に、2025年度助成事業の秋期公募を実施いたします。
https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/pwc-foundation.html

2025年度秋期公募テーマ:地球環境
洪水・台風・津波・土砂崩れなどの予測可能といわれている災害発生や被害を予測する災害発生モデルを構築し、それを汎用的に利用可能にすることや実用可能なレベルとなるまで精度向上を図ることを目的として事業展開されている企業、団体様を公募いたします。

【概要】
助成事業2025年度秋期(地球環境)公募のご案内
募集期間:2025年8月1日(金)~8月31日(日)
助成金額:1件あたり1,000万円以内
対象技術:実証段階もしくは実証済みの技術が対象
※詳細な募集要項は8月1日(金)にPwC財団WEBサイト上で公開予定。

【オンライン説明会開催】
詳細については、2025年8月8日12:00からオンライン説明会を開催いたしますので、
当日になりましたら、以下よりご参加ください。
▼公募予定・公募説明会開催のご案内
https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/pwc-foundation/news/2025-brie…

【第28回日本水大賞】募集開始のお知らせ

【第28 回日本水大賞】募集開始 ~水に関わる優れた活動を顕彰、支援します~   

○日本水大賞委員会※と国土交通省では、令和7 年7 月7 日より第28 回日本水大賞への募集を開始しました。
○この日本水大賞は、水循環の健全化に向けた諸活動を広く顕彰し活動を支援するもので、水防災、水資源分野、水環境などの分野で活動する個人、団体、学校などを募集対象としています。
 ※名誉総裁 秋篠宮皇嗣殿下、委員長 日本科学未来館名誉館長 毛利衛

○応募期間: 令和7年7月7日~10月31日

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国土交通省・環境省 主催 「第2回脱炭素都市づくり大賞」の募集開始について

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政府では、ネットゼロ、循環型、ネイチャーポジティブな経済・社会システムへの転換を統合的に進めることとしており、特にネットゼロの観点では我が国の2030 年度の46%温室効果ガス削減や2050 年ネットゼロの国際公約の達成に向けては、世界の温室効果ガス排出量の7割、エネルギー需要の6割以上を占める都市の脱炭素移行が不可欠です。
また、都市部において、気候変動への対応に加えて、生物多様性の確保やWell-being の向上に向けて、「まちづくりGX」の取組の強化を図ることとしています。
そこで、2030 年度までにネットゼロの実現を目指すとともに、まちづくりGX や資源循環・ネイチャーポジティブの推進に取り組む、優れた脱炭素型の都市の開発事業を表彰し、好事例として国内外に発信することにより、脱炭素型の都市づくりを促進します。

国土交通省、環境省では、「第2回脱炭素都市づくり大賞」の実施にあたり、幅広い都市開発が大賞受賞の機会となるよう、審査評価ポイントなどを精査しています。大都市だけでなく地方都市における脱炭素型の都市開発事業からも多くのご応募をお待ちしております。各省HPから応募要領等を確認の上、ぜひご応募のご検討をお願いいたします。
国土交通省HP:https://www.mlit.go.jp/toshi/kankyo/carbonneutral-prize.html
環境省HP:https://policies.env.go.jp/policy/roadmap/prize/
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