橋梁の舗装厚

セクション

橋梁の舗装厚の考え方について教えていただきたいです。
県の基準要領で舗装は表層4cm(密粒度アスファルト混合物(13F)(改質Ⅱ型等))+基層4cm(粗粒度アスファルト(20))で
設計するのが一般的となっているのですが、補修する橋梁の舗装厚が6cmしかありません。
(1)舗装施工便覧を見ると「密粒度アスファルト混合物(13F)」の最小舗装厚は3cmで「粗粒度アスファルト(20)」の最小舗装厚は4cmのため、最小舗装厚として設計しても舗装厚が足りません。そのため、基層を施工せず表層を6cmとして設計しようと思うのですが、この場合の問題点等がありましたら教えていただきたいです。
(2)また、橋梁における基層の役割についても教えていただきたいです。レベリング層のなのでしょうか。

コメント

#10644

橋面防水をするのに既設舗装を剥がして、現状通りの6cmで復旧すると言うケースですね。
1回の最大仕上がり暑さは7cmなので表層一発6cmで良いと思います。
但し、最大骨材粒径は20mmにした方が良いのかなと思います(耐流動の面で)。
別視点、表層3cm+基層3cmも施工上は可能ですが、基層仕上がり厚が基準外ですものね。

基層の役割はよく分かりませんが、先の「表層・基層最大仕上がり厚」のルールがあり、層厚8cmだと2層施工になるな・・・その場合、流動性の観点から表層×2は打たないだろう・・・表層・基層の構成が適切だなと言う認識しか持ってないです。

#10645

(1)表層6cmで大丈夫です。
(2)レベリング層という認識で大丈夫です。