舗装/多層弾性理論の逆解析

舗装の調査の解析に、多層弾性理論の逆解析プログラムが必要となりました。逆解析プログラムが入手できず困っております。正解析GAMESは入手したのですが、逆解析プログラムの入手方法が分かれば教えていただきたいと思いますが。宜しくお願いします。
舗装の調査の解析に、多層弾性理論の逆解析プログラムが必要となりました。逆解析プログラムが入手できず困っております。正解析GAMESは入手したのですが、逆解析プログラムの入手方法が分かれば教えていただきたいと思いますが。宜しくお願いします。
コンクリート壁の地震時せん断耐力(面外せん断力に対して)が不足するためせん断補強筋の配置を考えています。
スラブ壁は二方向スラブで検討しており、X方向Z方向共にせん断補強筋が必要となります。
ここで以下の3点について教えてください。
?せん断補強筋は主筋を取り囲んで配置する必要があるのでしょうか?それとも道路橋のフーチングのせん断補強筋ように主筋に引っかける形で配置すれば良いのでしょうか?
?構造性能照査編「9.5鉄筋の定着」ではスラーラップはその端部を圧縮側のコンクリートに定着しなければならないとありますが、地震荷重のような繰り返し荷重で圧縮側が決まらない場合はどうすれば良いのでしょうか?
?二方向スラブでX方向、Z方向両方ともにせん断補強筋が必要な場合はそれぞれの方向毎のせん断補強筋を配置しなければならないのでしょうか?それとも一方向に配置したせん断補強筋を両方向兼用で計算できるのでしょうか?
以上よろしくおねがいいたします。
一般供用仮橋でスパンが12.5mより長い場合の主桁に対する
活荷重許容たわみはどのように考えたら良いのでしょうか?
25mm又はL/400の小さい方と考えると道路橋示方書のたわみ規定L/500よりしばりがきつくなります。
10mより長いスパンの場合にL/400を活荷重許容たわみと考えてはいけないのでしょうか?
何をするにも、CADで図を提出する昨今 私共(造園業:現場監督員)とて
例外ではなく 多少の修正ぐらいであれば自分でもできるぐらいのCAD知識を
習得したいと考え どなたか最適なテキストをご存知の方がいらっしゃれば 教えて
頂けますでしょうか?よろしくお願い致します。
書店で市販されている参考書を購入しましたが、出だしまでは解りますが途中で
説明が極端に乏しくなっていて 先に進めない書物がほとんどでしたので・・・・
関西大学は、知識の継承、深化、客観化を通じて社会との連携活動を進めています。
関西大学技術交流セミナーは、関西大学の研究活動を広く皆様に理解していただくため、理工系の技術者による関西大学における研究の報告と意見交換をシリーズで開催しています。
■場所: 関西大学 東京センター(千代田区丸の内1-7-12サピアタワー9階)
(JR東京駅 日本橋口隣接、東京メトロ東西線大手町駅に直結)
■プログラム
【第11回】 3月21日(金)15:00〜17:00
○セミナー 「橋と景観設計」
古田 均 総合情報学部 教授
《講演概要》
橋と寺院は最も美しい建造物と言われている。本講演では、代表的な美しい橋を紹介し、その特徴と歴史について述べる。
さらに、比較的小さな橋の景観設計のためのコンピュータシステム開発の取り組みを紹介する。
■申し込み先:
関西大学 社会連携センター事務室
〒564-8680 吹田市山手町3−3−35
FAX番号:06-6368-1247
E-mail :syakairenkei@jm.kansai-u.ac.jp
ホームページ http://www.kansai-u.ac.jp/renkei/tokyocenter/tokyocenter.pdf
■参加無料
※FAX・Eメールのいずれかによりお申込み下さい。
お申込みの際は、上記アドレスから申込書を印刷・記入しお送り下さい。
※本セミナーは、建物への入館の関係上、参加証を発行いたします。
2007-4-16に土木積算フリーソフトについてコメントがありましたので投稿しました。
手前味噌ですが以下にExcel上で動作する土木積算システムをフリーで提供しています。
基準歩掛、資材単価等を使用する場合は有料となりますが、単価表等を手作りするのであれば設計書を作成することが可能です。労務・資材等は単価金額無しで単価表等へ取込めます。なお、システムは公共機関で使用されています。
ご利用頂ければ幸いです。次のURLをご覧ください。
http://www.cshop.jp/
(社)日本道路協会発行の「道路構造令の解説と運用」の中で、勾配等の設定の際に積雪寒冷地域は特例値を用いても良いとされておりますが、「積雪寒冷地域の度がはなはだしい地域」と「その他の地域」の明確な定義がなされておりません。各地域を特定するにはどうしたら良いのでしょうか。
初めて投稿させていただきます。
土留めブロックについてですが、敷地レベルが460mm異なる境界に土留めブロックを設置する計画ですが、ブロックの埋設深、鉄筋口径と間隔、ブロック下部の砕石等の仕様についてどのようにするのがいいでしょうか?土留めブロックにはアルミ製の1000mmフェンスを設置する予定です。
旧建設省・道路公団・JR・東京電力・首都高速道路公団・NTT・東京ガスなどの近接
施工基準を教えていただけないでしょうか。
コンクリート標準示方書「構造性能照査編」の「7.4.6せん断ひび割れの検討」についての質問です。
設計せん断力Vdがコンクリートのせん断耐力Vcdの70%を超えた場合、(解7.4.2)の式によって算出されるσwpdが異型鉄筋の場合120(N/mm2)以下であることを確認すれば、詳細な検討を行わなくてもよいとされています。
70%を超えてしまった場合に、VdがVcdの70%〜100%の間である時には、(解7.4.2)の第一項の分子の式におけるksが1.0だった場合、必ず負の値となってしまいます。
この場合の扱いがよくわからないのですが、負の値なので、「永久荷重によるせん断補強筋の応力度は発生しない」という扱いにすればいいのでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。