災害時における調査団派遣の判断と規程について

地震や集中豪雨などによる緊急災害時において、土木学会では災害緊急対応部門が設置されていますが、実際の調査団派遣に関する判断や調査団派遣時の規程(経費的なものから
学会としての公式見解発表など)について、内規のようなものはあるのでしょうか?
地震や集中豪雨などによる緊急災害時において、土木学会では災害緊急対応部門が設置されていますが、実際の調査団派遣に関する判断や調査団派遣時の規程(経費的なものから
学会としての公式見解発表など)について、内規のようなものはあるのでしょうか?
(遅くなりましたが,こちらのコメントでお約束したとおり,意見交換広場に投稿します。)
民主党が「高速道路の無料化」をマニフェスト(政権公約)に盛り込む方針を打ち出したことをきっかけとして,マスコミをはじめ各方面で議論が盛り上がっています。賛成,反対の両方の意見が出されているようですが,日本の交通体系の根幹をなす高速道路の制度設計について,一般の人々を巻き込んだ議論が行われることは大変有意義と考えられます。
前2回の投稿は,特定の政党の動きを「一般記事」として紹介したものですので,コメントが難しかったと思います。そこで今回は,民主党のマニフェストを離れて[注1],「これからの日本の高速道路の料金制度はどうあるべきか」という観点で,皆さまの率直なご意見をお聞かせいただければ幸いです。
注1: 民主党も旧社会党系の議員などが反対し一枚岩ではないようですし,無料化の主張は自民党の議員や地方の首長にもあります。また,無料化の主張自体は決して新しいものではありません。したがって,「民主党のマニフェストに賛成か反対か」ということではなく,一般論として述べてください。
我々[編集者注: 日仏景観会議]は、人とモノとコトの係りである文化の中から景観は生まれ、しかも、各時代の景観の堆積が多彩で多様な都市景観をもたらしていると考えます。この都市景観を守り育てるためには、各時代の歴史の掘り起こしに加えて、市民がそれを知り楽しみ慈しみ、未来に向けて働きかけていく、それを関係者が協力・支援していくことが必要だと考えます。このような考えを、「時のデザイン」と呼びたいと思います。
この彦根会議を「時のデザイン」を考える契機にしたいと考えています。フランスは各時代の景観の堆積を生かしつつ未来を先取りした景観を取り入れることに成功している国だと思います。その経験や方法に学ぶとともに、在日フランス人の方々の目で彦根の街を探索し意見を聞く機会にしたいと考えています。彦根のアイデンティティがよりはっきりすると思われます。
◎開催日:彦根会議 9月23日、24日 東京会議 9月26日
◎主 催:日仏景観彦根会議実行委員会、特定非営利活動法人建設環境情報センター
◎共 催:(財)日仏会館
◎後 援:国土交通省、文化庁、滋賀県、彦根市、滋賀大学、滋賀県立大学、(財)都市づくりパブリックデザインセンター、(社)公共建築協会、彦根商工会議所、(社)彦根青年会議所、(社)滋賀県建築士会、(社)滋賀県建築設計家協会、(社)日本建築家協会滋賀地域会、彦根商店街連盟、彦根ボランティアガイド協会、フランス大使館
詳細は、http://hawk.kyoto-bauc.or.jp/gakkai/niti-futu/contents.html
平成15年8月10日の“道の日”に,沖縄で「ゆいレール」が開業しました。
ゆいレールは,那覇空港駅から首里駅までの12.9km(営業キロ)を27分で結び,表定速度は約28km/hです。
平成6年12月に実施されたバス利用実態調査によれば,同区間のバスの所要時間は,最短42分,最長69分という結果が出ており,ゆいレールの開業により15〜42分の大幅な時間短縮が図れることになります。
昭和47(1972)年度の「沖縄振興開発計画」において,軌道系の新しい交通システムの必要が提案されてから実に31年が経過し,沖縄県で初めての軌道系交通機関が実現しました。
インフラ部(軌道構造物等)は国,沖縄県,那覇市が道路事業として国庫補助事業で実施し,県,市および民間の第三セクターである沖縄都市モノレール(株)は,車両,変電所,線路,信号,駅施設設備などを保有してモノレール事業を経営します。
なお,ゆいレールの開業に伴って,バス路線が大幅に再編されました。
民主党がマニフェスト(政権公約)の目玉として盛り込む「高速道路無料化」について,道路四公団が抱える約40兆円の債務を赤字国債で肩代わりし,一般道路の建設に充てている道路特定財源の一部を使って償還するとの素案が明らかになりました。成案は8月末をめどにまとめるそうです。
赤字国債は毎年2兆円ずつ30年間で償還し,新路線の建設や保守にも年2兆円かかるとみて,年間4兆円の道路関係費を捻出するとしています。
・平成15年8月10日 日本経済新聞[注1] 道路公団債務,赤字国債で肩代わり―民主の高速無料化素案
注1: 「特集一覧」「道路公団民営化」に掲載,投稿時点では検索不可
関連投稿:
「高速道路無料化」の議論
21世紀の人類にとって最大の課題は環境問題であるとの認識が広がるなか、我が国でも環境研究に対する重点的な研究資源の投入が行われています。また一方で、大学において環境を学びたいという意欲を持った学生も増えており、こうした情勢に呼応する形で、環境を冠した大学、大学院、学部、学科、研究科などの設立が相次いでいます。
しかしながら、「環境」という概念は、ほぼすべての学問領域をカバーするほど広大なものです。そのため何をもって環境研究や環境学習とするかについては、大学関係者の間で必ずしも一致した見解があるわけではなく、我が国の大学においては、十分な議論や共通の認識がないまま、それぞれが考える「環境研究と環境教育」が行なわれているのが実態といえるでしょう。
このような状況を脱するには、環境学にかかわりを持つすべての大学関係者が、「環境学とは何か」という大きな命題に対して議論を行なう場を設定することが何よりも重要と考えます。そのきっかけとして下記のようなシンポジウムを企画しました。皆様の参加をお待ちします。(東京大学生産技術研究所 安井研究室 シンポジウム担当)
日 時:平成15年9月10日(水)13:00〜17:30
場 所:東京大学教養学部(駒場キャンパス)11号館2階1106教室
東京都目黒区駒場3−8−1 京王井の頭線「駒場東大前駅」下車
(地図はhttp://www.u-tokyo.ac.jp/jpn/campus/map/map02/e08-j.html 参照)
主 催:「全国大学環境学研究・教育協議会(仮称)準備会」事務局
プログラム(予定):
13:00〜13:05 開会挨拶 浅野直人(福岡大学教授・環境科学会会長)
13:05〜13:15 祝辞 文部科学省(交渉中)、環境省(交渉中)
13:15〜14:00 基調講演1「環境学の枠組みとは何か」
加藤尚武(鳥取環境大学学長)
14:00〜14:45 基調講演2「大学の外側からみた環境学」
中西準子(産総研化学物質リスク管理研究センター長)
14:45〜15:00 休憩
15:00〜17:25 パネル討論会「環境学の体系化と研究・教育」
進行:安井 至(東京大学生産技術研究所教授)
パネリスト:交渉中
定 員:200名
参加費:無料
参加申し込み及び問い合わせ:
参加をご希望の方は、9月5日(金)までに、なるべく電子メールで、(1)お名前、(2)ご所属、(3)メールアドレス(メール以外でお申し込みの場合は、電話又はFAX番号をご記入ください)を明記の上、下記にお申し込みください。参加証などは発行しませんので、とくにこちらからお断りのご連絡を差し上げない限り、当日直接会場にお越しください。お問い合わせも、電子メール(ない場合はFAX)でお願いいたします。
〒153-8505 東京都目黒区駒場4−6−1
東京大学生産技術研究所 安井研究室 シンポジウム担当
E-mail iycrest@iis.u-tokyo.ac.jp FAX 03−5452−6643
宮城県沖の地震ならびにアルジェリア地震被害調査報告会を以下のとおり開催します。
◎内 容:
■宮城県沖地震:地震のメカニズム・地震動と建築物の挙動東北新幹線の被害・土木構造物の被害
(7月26日に発生した宮城県北部地震の報告あり)
■アルジェリア地震:地震動・建築物の挙動・土木構造物の被害
■質疑応答・取りまとめ:地震動と被害に関する比較検討・教訓と警告
※一部内容が変更となる場合があります
◎日 時:2003年8月21日(木)13:00−17:00
◎場 所:土木学会講堂(新宿区四谷一丁目無番地 外濠公園内)
◎定 員:100名(参加希望者は直接会場にお越しください)
◎参加費:参加費は無料ですが、当日資料代(1,000円〜2,000円)を申し受けます。
◎主 催:土木学会、日本地震工学会、日本建築学会、地盤工学会、日本地震学界の共同主催
問合せは
日本地震工学会事務局(office@general.jaee.gr.jp 電話:03-5730-2831)にお寄せください。
国土交通省鉄道局が韓国地下鉄の現地調査(7/14−17)を行ったようですが,調査結果の速報はいつでるのでしょうか。また今後どのようなスケジュールで施策がつくられるのでしょうか。
8月は道路月間、8月10日は道の日ですね。
「日本の道と街並みを考える会」では日ごろから一般市民が道と街並みを見て、きれい、見苦しいなどと感じている景観を大募集するそうです。きれい、見苦しいなどの基準は子供たちに残したい、残したくないというところのようです。
http://www.michi-keikan.com/nippon/index.html
爆発的に普及しているカメラつき携帯やデジカメをもちいて一般を巻き込みながら景観や道路の議論をする試みであり、とても面白いと思います。
応募作品もリストになって見られるようになっています。
(現時点ではまだ応募がないで、空白のリストだけ見られます)
土木学会職場班メールニュース 第16号===========2003/7/31
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土木学会職場班班長各位
土木学会職場班メールニュース第16号をお送り致します。
ご多用中恐れ入りますが、貴職場班メンバーにご紹介下さるようお願い申し上げます。
土木学会 会員・支部部門
■トピックス■
1.宮城県北部地震、九州北部/中部の豪雨、アルジェリア地震に調査団派遣
詳細: http://www.jsce.or.jp/report/body.html
2.15年度全国大会−9月24日〜26日・徳島大学−
年次学術講演会と研究討論会のプログラムが決まりましたので、ご案内致
します。
聴講のみの事前申込の締切は8月29日です。
9月以降は事前受付を致しません。当日会場での受付を致します。
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/main_top.html
3.平成15年度第1回フェロー会員申請のご案内
申請締切:9月30日
詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/admission/fellow_index.html
4.第3回土木学会トークサロン開催のお知らせ
期日・会場:9月29日・土木学会(東京)
詳細: http://www.jsce.or.jp/topics/topics_17/body_03.htm
5.継続教育制度
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの申請手続きのご案内
http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/sinsei.htm
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの実施予定
http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/cpdhpprogindex.htm
■Webによる学習サイト開設(科学技術振興事業団)
http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/jst.htm
6.土木学会論文集定期購読者募集
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/invite.html#ronbun
7.新刊案内
http://www.jsce.or.jp/publication/new/new2003.html
■土木技術者の倫理−事例分析を中心として−(5月発行)
■コンクリートライブラリー111
コンクリートからの微量成分溶出に関する現状と課題(5月発行)
■ご案内■
1.本部行事
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/
1)夏期講習会「これからの建設プロジェクトの動向と課題」
期日・会場:8月1日・土木学会講堂(東京)
詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200307/honbu/honbu03.htm
2)「社会資本へのアセットマネジメントの適用」に関するワークショップ
期日・会場:8月5日・土木学会講堂(東京)
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/cmc/cmc_m/cmc33.htm
3)歩道橋のユニバーサルデザインに関するワークショップ
期日・会場:8月6日・土木学会講堂(東京)
詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu11.htm
4)「河川構造物等に作用する流体力と流れ」研究集会
期日・会場:8月21日〜22日・郡山市(福島)
詳細: http://whale.civil.tohoku.ac.jp/kisosuiri.htm
5)コンクリート製長大アーチ橋の設計手法に関する講習会(東京会場)
期日・会場:8月22日・土木学会講堂(東京)
詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200307/honbu/honbu05.htm
6)第6回鋼構造と橋に関するシンポジウム−鋼構造と橋の耐久性−
期日・会場:9月2日・法政大学スカイホール(東京)
詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200306/honbu/honbu10.htm
7)「コンクリートの塩化物イオン拡散係数試験方法の制定と規準化が望まれる
試験方法の動向」および「コンクリートからの微量成分溶出に関する現状と
課題」に関する講習会
期日・会場:9月9日・日本薬学会長井記念館(東京)
詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200307/honbu/honbu06.htm
8)「土木学会による実務者のための耐震設計入門」平成15年度東京セミナー
期日・会場:9月9日〜10日・土木学会AB会議室(東京)
詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200307/honbu/honbu07.htm
9)「トンネルの変状メカニズム」発刊に伴う講習会
期日・会場:9月11日・土木学会講堂(東京会場)
10月10日・北海道大学学術交流会館(札幌会場)
11月7日・建設交流館グリーンホール(大阪会場)
12月5日・ガーデンパレス(福岡会場)
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/rm/Announce/tunnel.htm
10)第9回新しい材料・工法・機械講習会
−最新の土留め工法の現状と設計・施工のポイント−
期日・会場:9月12日・名古屋工業研究所ホール
詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200307/honbu/honbu08.htm
11)ISO23469に関する公開討論会
期日・会場:10月14日・土木学会講堂(東京)
詳細: http://www.jsce.or.jp/opcet/tc98sc3wg10/j/touron2003.htm
2.本部委員会活動
http://www.jsce.or.jp/committee/frameset.htm
1)土木学会デザイン賞2003の募集
エントリー締切:8月15日
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/lsd/prize/index.html
2)「第3回アジア土木技術国際会議」学生エッセイコンテストの募集
期日・会場:2004年8月16日〜19日・ソウル市(韓国)
申込締切:9月1日
詳細: http://www.jsce.or.jp/topics/topics_16/FiRev.pdf
3)第27回地震工学研究発表会査読なし報告の募集
期日・会場:12月9日〜12日・大阪国際交流センター(大阪)
申込締切:・9月12日
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/eec2/27th/right.html
4)構造工学論文集(土木部門)への投稿募集
投稿締切:9月12日
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/st/journal/H14-1-7-19.html
5)第48回水工学講演会論文の募集
期日・会場:2004年3月16日〜18日・熊本大学北キャンパス
提出締切:・9月12日
詳細: http://whale.civil.tohoku.ac.jp/48th_suikou2.html
3.支部行事
1)中部支部
★コンクリート製長大アーチ橋の設計手法に関する講習会(名古屋会場)
期日・会場:9月5日・名古屋大学シンポジオン
詳細: http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/gyoji/tyoudaiaerch.htm
2)関西支部
★FCCサロン「これからの川づくり」
期日・会場:8月1日・大阪府立女性総合センター
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/fcc/2003/fcc2003.htm
★共同研究グループワークショップ
「高機能な部材を用いた新しい橋梁の開発に関する調査および研究
−21世紀の橋梁を求めて−」
期日・会場:8月25日・大阪市立大学文化交流センター
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2003/hbm.htm
★TDMを活用した持続可能な交通システムに関する講習会
期日・会場:9月19日・建設交流館グリーンホール
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2003/tdm.htm
★一般市民対象見学会「琵琶湖疏水散策と工事中の地下鉄線路を歩こう」
期日:9月27日
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/citizen/2003/ippan/
★土木の日コア行事「海に浮かぶ人工島へ遊びに行こう!!」
−関西国際空港2期空港島造成現場見学−
期日:11月15日
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/citizen/2003/core/
★「土木の日」ポスターの募集
申込締切:9月5日
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/citizen/2003/poster/
★平成15年度関西支部会員海外派遣研修生の募集
申込締切:9月26日
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/2003/kaigai.htm
★平成15年度関西支部技術賞候補の募集
申込締切:10月31日
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/general/gijutsu/2003/tech1.htm
3)中国支部
★「コンクリートのクリープ・収縮に関する研究調査」講習会
期日・会場:8月22日・広島工業大学広島校舎
詳細:
http://www.hiroshima-cdas.or.jp/jscecb/wakate/wakate_concrete.html
★支部講演会「水系環境の保全と創造をめざして−環境に関する技術−」
期日・会場:9月12日・広島工業大学広島校舎
詳細: http://www.hiroshima-cdas.or.jp/jscecb/kankyou/kankyou.html
4)西部支部
★コンクリート製長大アーチ橋の設計手法に関する講習会(福岡会場)
期日・会場:8月29日・福岡県教育会館
詳細:
http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h15_0821kousyuu_frame.htm
★国際交流特別講演会の企画の募集
詳細:
http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h15_kouryuu_frame.htm
■会員課から■
1.15年度会費再請求のご案内
6月末に会費再請求書をお送りしました。
全国大会発表等に支障を来たす恐れがありますので、
お早めにお納め下さるようお願い申し上げます。
2.職場班名簿確認のお願い
職場班充実・強化のために、貴職宛に貴職場班名簿確認依頼書を
お送りしました(6月6日発送・6月23日締切)。
締切後でも結構ですので、ご回答下さるようお願い申し上げます。
3.会費の預金口座振替ご利用のお願い
会費のお支払いには、便利な預金口座振替をご利用下さい。
ご希望の方は、事務局会員課までお申し出下さい。
4.住所変更はお早めに
学会誌等がお届けできなくなりますので、住所変更届(下記PDFファイル
をご利用下さい)に必要事項を記入の上、FAXにてお知らせ下さい。
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/form.pdf
5.会員増強にご協力を
「個人会員・法人会員の特典」「学生会員の特典」を作成しました。
入会勧誘にご利用下さい。
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/invite.html
6.土木学会インターネット入会申込受付サービスのご案内
入会申込には、インターネット入会申込受付サービスをご利用下さい。
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/mem_p_f.html
=============================================================
配信に関する手続き、ご意見等は以下のアドレスにお願いします。
<配信先変更・ご意見・ご感想、配信に関するお問合わせなど>
mailto:member-mn@jsce.or.jp
[土木学会職場班メールニュース]
発行:土木学会 会員・支部部門
(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目無番地)