歩車道境界ブロックの規格

歩車道境界ブロックの規格について質問させていただきます。
昔は「25?タイプ」を使用していたことが多かったそうですが
現在「20?タイプ」を使用するようになった理由とその背景を教えて下さい。
御教示を宜しくお願い致します。
歩車道境界ブロックの規格について質問させていただきます。
昔は「25?タイプ」を使用していたことが多かったそうですが
現在「20?タイプ」を使用するようになった理由とその背景を教えて下さい。
御教示を宜しくお願い致します。
既設地中構造物(RC造、共同溝)の上部を別件工事のため重機が横断走行するため、構造照査(健全性の確認)を行うことになりました。そこで、既設RC構造物の許容応力度の割増しは短期扱いで長期の1.50倍でよろしいでしょうか。または、安全余裕をみて低減すべきなのでしょうか。参考文献等があればご教授願いたいのですが。よろしくお願いいたします。
たわみ性車両用防護柵の定着部に与える影響について教えてください。
防護柵設置基準・同解説では支柱の最大支持力Pmaxから照査しているようですが、
ということは支柱の種類によって定着は決まってくるのでしょうか?
同じ種別の防護柵でも鋳物の支柱や型材の支柱ではPmaxが違っているようですが・・・
部材の選定域内に入っていれば部材としては問題ないとは思いますが、強い柱は地覆には不利という考えでいいのでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ありませんが教えてください。
土木構造物の配筋図に表示されている「コンクリート表面から鉄筋までの寸法」は、?かぶり、?鉄筋中心までの長さ、のどちらなのでしょうか?
また、そのように表示するように定められている「規定書」があれば、合わせて教えてください。
道路設計やっている会社員です。ぼくか質問したいものはこれです。
中央分離帯側路面排水の時(曲線部、seg部)に集水井及び縦排水管ではない他の形で設計されてる例がありますか? もしありましたら、どの形態で、どの本を参考すれば良いのか教えていただけますか?(インターネットサイトを教えていただければ助かります
意見をお聞かせください。
「防護柵の設置基準・同解説」で車両用防護柵(たわみ性)の種別を選択する場合
区分として道路区分−設計速度−重要性というふうな適用区間が設定されています。
質問は、自動車専用道路のランプ部(設計速度V=40km/h)についての種別の適用についてですが、道路区分で適用するとA,Am種だと思われます。
しかしながら、防護柵種別はもともと衝突に対する強度で決定されているものであるはずなので、設計速度40km/hのランプ部はC種ともいえるとも思われます。
どちらが正しいというものではないかもしれませんが、一般的?にはどういう捉え方が望ましいのでしょうか?安全側を採用するという考えが適当でしょうか?
以上よろしくお願いします。
片勾配区間で中央分離帯へ路面水が集まるのですが一般的な排水手段としてどのようなものがありますか?
今、考えているのは路面排水桝にて中央分離帯下の縦断管へ集水し片勾配区間が終わる所で道路側溝へ排水する計画です。発注者側から20mおきに桝を設置し導水管で排水しては?と指摘をうけています。
急傾斜の設計を行っていますが、落石防護柵を計画することになり、ネットで製品のCADデータをダウンロードしようとしました。
そこで初めて知ったのですが、従来型と改良型と呼ばれる製品があるようです。
かつて計画を行ったときには柵の高さが1.55mのものを使用しましたが、改良型では1.55mの製品は無く、1.50mの製品があるようです。
この5?の差は、従来型から改良型になった際に出来たのでしょうか。
またそうであるなら、どのような理由で5?低くなったのか教えて下さい。
以上の件、よろしくお願いします。
みなさん、こんな経験がある方がいらっっしゃれば教えて下さい。
今回、私が遭遇したのは前面ブロック積がBOXウイングにもたれかかり、ウイングにクラックが入ってしまったものです。ウイングの背面土があれば通常ありえない事象ですが、現実に発生しました。BOXはプレロードによる直接基礎です。プレロード撤去後にBOXを構築し、背面道路盛土やウイング前面のブロック積擁壁を施工してから、約10cm前後の沈下が発生しており、発注者いわく、これが原因ではないかということです。
BOXウイングは背面からの土圧、活荷重等を作用させて設計し、前面の埋戻し(土または巻き込みブロック積擁壁等)の受働土圧は無視して設計するのが一般的です。
前面から荷重が作用するということは考えていませんが、BOX構築後の沈下が原因と言うのであれば、プレロードで構築するBOX(残留沈下が発生するBOX)では必ずこういう現象が起きるということになります。
ウイング背面土が沈下したら受働土圧が無くなり、前面ブロック積擁壁に押されてウイングにクラックが発生する・・・これを考慮して設計しておくというのもおかしいような気がします。
■ネクスコにおける連続鉄筋について、設計要領舗装編には、特に継手の配置間隔は特に示されていないのですが、舗装標準仕様書(2007版土木学会)?-24(図付?-5.3.1)に示されている継手の配置は、どのような時に適用しているのでしょうか?
■また、ちどり型と斜め型の使い分けについても教えて下さい。