「UAVによるインフラの調査点検に関する最新情報」講演会の案内

「マルチコプター(UAV)による社会基盤構造物の調査・点検に関する最新情報」講演会のご案内
下記の通り,講演会を開催致します.ご興味がありましたら,ご参加いただければ幸いです.

日時:3/1 (木)17時30分から19時30分
場所:福島高専 図書館棟 視聴覚室
講師:渡辺 豊 (ルーチェサーチ株式会社 代表取締役社長)
内容: マルチコプター(UAV)による社会基盤構造物の調査・点検に関する最新情報 ~土木分野におけるマルチコプター(UAV)の利活用の最新動向~

この会は,高専4.0イニシアティブ(i-CON)の一環で開催しております.
詳細: http://www.fukushima-nct.ac.jp/kosen4initiative.pdf

主催:福島工業高等専門学校
共催:建設系企業と福島高専の懇談会   いわき土木施工管理技士会
後援:福島工業高等専門学校協力会

申込み・問合せ先: 福島工業高等専門学校 地域連携係(担当:戸田)
TEL:0246-46-0738 E-mail:liaison_office@fukushima-nct.ac.jp

【参加者募集】EST創発セミナーin和歌山〔近畿〕(2/17開催)

「EST創発セミナー」につきまして参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。(ご参加のお申込みはリンク先のWEBページから可能です)

【第37回EST創発セミナーin和歌山(近畿)】
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu55.html

 公共交通機関は、通勤・通学・買い物、通院など、私たちの日常生活の移動手段であり、運転免許を持たない学生、高齢者に欠かせない移動手段であるとともに、最近増えてきている高齢ドライバーの交通事故を未然に防ぐための必要移動手段です。また、個人個人が自家用自動車で移動するのに比べ、電車の二酸化炭素排出量は約8分の1、バスは3分の1と、環境にやさしい交通手段となります。
 しかしながら、和歌山市においても少子高齢化・人口減少社会の急速な進行や自家用自動車による移動の分担率が高いことから、公共交通の利用者が減少し、路線の廃止・減便等でサービスの低下が起こり、さらに利用者が減少する負のスパイラルに陥っています。生活に欠かせない交通手段である地域公共交通を持続可能にしていくためには、市民やさまざまな関係者が連携・協働し、公共交通を利用しやすいまちづくりを考えなければなりません。
 本セミナーの前半は、学識経験者から連携・協働による環境にやさしい交通まちづくりに関する基調講演をいただき、次いで、先進自治体の交通担当者から取組の紹介を含む特別講演をいただきます。後半は、連携・協働による環境にやさしい交通まちづくりに向けて、講演いただいた方々に、市民団体、地元自治体、国を加え、パネルディスカッションを通じてこの問題を検討します。

■日時 : 平成30年2月17日(土)13:30~16:45(13:00受付開始)
■場所 : 男女共生推進センター6階「ホール」
〒640-8226 和歌山県和歌山市小人町29番地 あいあいセンター内
TEL 073-432-4704
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisetsu/community/1000965.html
■主催 : 国土交通省近畿運輸局、EST普及推進委員会
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
■後援 :和歌山市
■参加費 : 無料

【開催ご案内】第11回 EST普及推進フォーラム ~地方から始まる新たな交通政策を考える~

以下のシンポジウムが開催されます。ご多忙のことと存じますが、よろしければ是非ご参加ください。
また、シンポジウムにて【パンフレット・ポスター掲示】をご希望される団体も募集しております。
あわせてご検討いただければ幸いです(詳しくは本掲示下部をご確認ください)。

【第11回 EST普及推進フォーラム ~地方から始まる新たな交通政策を考える~】
  http://www.estfukyu.jp/forum11.html
  ※参加登録は、上記ウェブページの末尾「こちら」より

  日時:平成30年2月20日(火) 13:30~17:10(13:00受付開始)
  会場:ルポール麹町2階「ロイヤルクリスタル」http://www.leport.jp/map/access.html
  主催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
  後援:国土交通省、環境省、警察庁、一般社団法人日本自動車工業会、
      公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会

DRBF 第18回年次国際会議とワークショップ 東京大会のご案内

・会議とワークショップの概要
Dispute Resolution Board Foundation(DRBF)は米国・シアトルに本部を置く国際的非営利団体です。DRBFは建設契約の履行において発生しがちな紛争の予防と解決法であるディスピュート・ボード(DB)の普及やDBメンバーの教育・訓練に努めています。東京大会では初日にDBメンバーになるための入門編及び応用編のワークショップを行い、その後は土木学会次期会長で京都大学教授である小林潔司教授の基調講演に始まり、続く1日半は会議(DBメンバーの実務経験の発表、問題点についての議論、FIDIC条件書におけるDBの規定に関する解説や議論、その他活発な質疑応答)を行います。会議1日目の夜にはシンフォニーモデルナという豪華客船によるディナークルーズを楽しんでいただけます。

1)主 催:DRBF(Dispute Resolution Board Foundation)
2)日 時:2018年5月23日(水) - ワークショップ、24日(木)~25日(金) - 年次国際会議
3)場 所:パークハイアット東京(東京都新宿区西新宿 3-7-1-2、Tel : 03-5322-1234)

プログラム詳細、参加費、申し込み方法等は以下のウェブサイトからお願いします。

http://www.drb.org/

DRBF Japan 事務局
代表:岡本 隆 - Okamoto.Takashi@jica.go.jp
代表代理::大場邦久 - oba@taisei.intl.co.jp

◆【2月1日】「都市づくりについての技術研究発表と講演会」のご案内<CPD単位取得可>

都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、昭和63年から技術研究発表会を毎年実施しています。去る11月に「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマに、第29回技術研究発表会(都市のインフラ整備に関わるテクノロジー等に関する技術研究論文の発表)を東京会場にて実施しました。
本年も、来る2月1日に大阪会場で、東京会場において表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者による講演会を開催いたします。

都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、昭和63年から技術研究発表会を毎年実施しています。去る11月に「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマに、第29回技術研究発表会(都市のインフラ整備に関わるテクノロジー等に関する技術研究論文の発表)を東京会場にて実施しました。
本年も、来る2月1日に大阪会場で、東京会場において表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者による講演会を開催いたします。
www.uit.gr.jp/gijutu/003_001.html

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 ■■■ ■■ 都市づくりについての技術研究発表と講演会 ■■ ■■■
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◇日 時:平成30年2月1日(木)13時30分~17時(13時開場)   
◇会 場:建設交流 8階グリーンホール (大阪市西区立売堀2-1-2 Tel:06-6543-2551)
◇参加費:無料
◇CPD:日本都市計画学会および土木学会 取得可
◇共 催:公益財団法人都市活力研究所
◇詳 細:www.uit.gr.jp/gijutu/003_001.html
◇参加申込:申請フォーム より事前にご登録ください
◇プログラム:詳細/タイトル・発表者、梗概等 

第15回日本地震工学シンポジウム(15JEES)開催案内

「第15回日本地震工学シンポジウム(15JEES)」開催案内

標記シンポジウムを2018年12月6日(木)~8日(土)の3日間の日程で仙台国際センターにて開催します.
Webサイトをオープンしましたのでご案内いたします.開催概要はWebサイトをご参照ください:
http://www.15jees.jp/

現在,オーガナイズドセッション募集も行っております(締切り:2018年2月20日).
詳細は下記のURLをご参照ください:
http://www.15jees.jp/papers/sessionoffer.html

「横浜港の発展を支えた京浜港ドック 1926~」企画展のお知らせ

 国土交通省関東地方整備局が所有する「京浜港ドック」(横浜市神奈川区)が、平成29年度の土木学会選奨土木遺産に認定(9月25日)され、認定書授与式(11月21日)が行われました。
 認定を記念して、土木遺産の文化的価値の評価や地域・社会の皆様への理解を深めていただくために、建造以来90年の京浜港ドックの足跡について、横浜みなと博物館特別展示室で特別企画展を実施します。横浜港建設の歴史、現在の港湾整備状況、京浜港ドックでの数々の実証試験など様々な資料で紹介いたします。
 詳細は、記者発表(http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/kyoku/03info/03kisya/2017/20171215keihinko…)、または下記をご覧ください。

■特別企画展の実施
開催期間:平成30年1月6日(土)~平成30年1月14日(日)※休館日:1月9日(火)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
場   所:横浜みなと博物館特別展示室(横浜市西区みなとみらい2-1-1)
特別展示室入館料=無料
※常設展は別途入館料が必要です。

第17 回地震災害マネジメントセミナー「復興活動から考える減災・防災」のご案内

第17 回地震災害マネジメントセミナー「復興活動から考える減災・防災」のご案内

■セミナー概要
第17回のセミナーでは、「復興事業から考える減災・防災」として、防災、減災、縮災における現状や課題、都市防災の現状、さらに災害緊急体験談を交えつつ、減災計画について、専門家の方々を講師としてお招きし、地震災害軽減のための技術について理解を深めていただくことを目的に講演を計画しております。また、関西大学社会安全研究センター長 河田惠昭様より広い視点での減災・防災について特別講演をいただきます。

1)主 催:公益社団法人土木学会(担当 地震工学委員会・地震防災技術普及小委員会)
2)日 時:2018年1月31日(水)13:10~17:00
3)場 所:土木学会AB会議室(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
4)定 員:70名(申込者多数の場合は先着順)
5)参加費:学会会員5,000円,非会員7,000円,学生2,000円(消費税・テキスト代含む)
6)申込方法:土木学会HP申込窓口より(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
7)申込締切:2018年1月24(水)
8)問合せ先:土木学会事務局研究事業課 小川 祐司 TEL 03-3355-3559 E-mail: ogawa@jsce.or.jp

"未来へのバイオ技術" 勉強会「バイオ素材百花繚乱12 ~エコロジー&エコノミーとしなやかさ」

開催日時 2018年1月25日(木) 14:00~17:00
会場 (一財)バイオインダストリー協会
定員 60名
主催 (一財)バイオインダストリー協会
協力・協賛 (公社)日本農芸化学会、(公社)日本生物工学会、(公社)土木学会、(公社)日本化学会(予定)
備考 17:00~講演会後に簡単な交流会
講演会参加費 JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア所属): 無料
協力・協賛学会会員((公社)土木学会を含む): 無料
非会員: 10,000円(税込)
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/_12.php からお申し込み下さい。

公開シンポジウム「われわれは巨大地震にどう備え どう向き合う べきか」開催のお知らせ

 本シンポジウムは、(独)環境再生保全機構 環境研究総合推進費3K153008「巨大地震による震災廃棄物に関わる社会リスクをふまえたサスティナブルな適応策評価」の一環で行うものです。
 本補助金は、2015年度から3年間継続して取組んでおり、今年度は最終年度を迎えます。
 今後の巨大地震に対するサステイナブル(持続可能)な対応策の提言をする予定ですので、皆様には、是非シンポジウムにご参加いただき、交流を深めて参りたいと存じます。
 皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

 詳細は、チラシ(https://goo.gl/3LgC8A)および下記をご覧ください。
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 公開シンポジウム「われわれは巨大地震にどう備え どう向き合うべきか」開催概要

 【日 時】 2018年1月26日(金)13:00~16:00
 【場 所】 関西大学 梅田キャンパス 8階 KANDAI Me RISEホール
 【申込方法】 ①お申込みフォーム
         http://bit.ly/2zTDzmN
         上記URLよりお申込みフォームへアクセスしてください。