支承モルタルの打設タイミングについて

質問させていただきます。
新たに架設する橋梁において設置する支承の台座(無収縮モルタル)の施工のタイミングについて、内部資料のため詳細の諸元は伏せますが、鋼橋の場合主桁の架設後に無収縮モルタル打設を行う旨の記載がありました。同資料でPC橋については主桁架設前に無収縮モルタル打設を行う旨の記載がありました。
この違いについてご教授願います。
要領等の諸元があればそちらも教えていただきたいです。
無知ですみませんがよろしくお願いします。
質問させていただきます。
新たに架設する橋梁において設置する支承の台座(無収縮モルタル)の施工のタイミングについて、内部資料のため詳細の諸元は伏せますが、鋼橋の場合主桁の架設後に無収縮モルタル打設を行う旨の記載がありました。同資料でPC橋については主桁架設前に無収縮モルタル打設を行う旨の記載がありました。
この違いについてご教授願います。
要領等の諸元があればそちらも教えていただきたいです。
無知ですみませんがよろしくお願いします。
コンクリート標準示方書(2022、設計編)P106 (解12.2.3)に記載された
部材平均最高温度、外気温平衡時温度 を求める方法を教えてください。
こんにちは。
高盛土内のボックスカルバートの検討を行っております。
設置箇所の表層は支持力が期待できないため、表層より5m以深の良好層を支持層とし、そこまでは砕石置換を予定しております。
砕石置換を行いますが、支持層では盛土+カルバート自重+砕石置換の重量に対して支持可能か検討を行うものでしょうか。
(行う場合、砕石置換による荷重分散を考慮すべきでしょうか。(分散の計算方法もイマイチ分からないところで悩んでおります))
水道管取替のため、電柱、街灯際を掘削します。掘削深さH=1.70m程度です。当初計画では、鋼材防護を計画してましが、施工条件により鋼材防護ができません。歩道部に電柱、街灯があります。歩道幅2.0m、掘削は歩道部幅1.0mとなり、電柱などを露出することになります。電柱、街灯を防護するため、GL-150~厚さ30㎝、幅1.0mのコンクリとを歩道幅にて設置し、一時的に水道管を取替えたいと思います。コンクリート下部は、水道管取替が可能な範囲でえぐり掘りとなります。埋め戻しは、コンクリート下部は、流動化処理土にて埋め戻しを考えています。東電柱との協議では、コンクリートでの防護は、前例がないということです。歩道部には、ガス管、電気、などの他企業埋設物が混在しています。当初協議による道路管理者の支持は、H鋼材を圧入し、門型による電柱防護で協議してきましたが、H鋼材引き抜きも即日に行うよう指示がありました。工事は夜間作業で、杭の打ち込み、水道管取替の掘削、杭の引き抜き、埋め戻し、仮舗装と時間的にも即日作業は不可能です。コンクリート防護での施工をしたいので回答よろしくお願いいたします。
吹付法枠等での「せん断ひび割れの検討」についての質問です。
五大開発のソフトを用いて計算書を作成した場合「せん断ひび割れの検討」の項目で
モルタルが負担するせん断力Vcd×70%を永久荷重作用によるせん断力Vpdが超えた場合にせん断ひび割れの検討を行うことと記載がありますが
その後の式ではVcd>Vpdの場合必ず負の値となります。
従ってVpdがVcd×0.71~0.99の範囲は計算自体に意味が無いように感じますが違いますでしょうか?
宜しくお願い致します。
工事に伴う騒音、振動の苦情はよくあると思いますが、特定建設作業に当たる場合には、騒音、振動の測定はかならずする必要があるのでしょうか。
いつも参考にさせていただいております。
この度、既設道路側溝を台付管へ改良し暗渠化する工事を考えております。その中でφ600の台付管のカタログ上の最低土被りが160mm(ソケット部はとりあえず無視して)となっているのですが、それを満たしていても路盤の中に台付管頂部が入り込む構造になると会計検査で指摘される恐れがあるのでしょうか。(例えば、最低土被り160で施工したとして、表層50・基層50・路盤100だと路盤に40mm入り込む)
過去の会計検査では「一様な舗装構成になっていない」ということが書かれていたりするのでアウトな気がしますが、、、
皆様の見解等お聞きできれば幸いです。よろしくお願いいたします。