CON掘削機での安定液、ミルクセメントの使用量は、

CRM地中連続壁協会での、地中連続壁構築で CON掘削機による 約地下40mの掘削で掘削溝内の崩落や地下水漏水の防止のため 安定液かミルクセメントを充てんしますが地盤N値5~10では圧密沈下が心配です、崩落、地下水位低下に対する計測機は掘削機にあるのでしょうか、安定液の注入量の基準量はあるのでしょうか。 オーが式SMW掘削機では
ミルクセメントと掘削土置換するもので 地盤は安定しますが 参考文献をご紹介ください。
CRM地中連続壁協会での、地中連続壁構築で CON掘削機による 約地下40mの掘削で掘削溝内の崩落や地下水漏水の防止のため 安定液かミルクセメントを充てんしますが地盤N値5~10では圧密沈下が心配です、崩落、地下水位低下に対する計測機は掘削機にあるのでしょうか、安定液の注入量の基準量はあるのでしょうか。 オーが式SMW掘削機では
ミルクセメントと掘削土置換するもので 地盤は安定しますが 参考文献をご紹介ください。
駆け出しの地質屋です。
どなたか「地盤の変形係数」について御教授願います。
1.「地盤の変形係数」は、求める方法によって、得られる値が異なりますよね?
今、多層地盤の即時沈下量の計算のために、変形係数が必要です。
手元にあるデータは、柱状図とN値のみです。
この場合、計算に用いる変形係数は、E=700Nで推定した値でしょうか?
2.そもそも、変形係数について知識が乏しいので、
変形係数について詳しく書かれた書籍があれば教えてください。
以上、よろしくお願いいたします。
初めて質問させていただきます。初歩的なことで恐縮ですが、回答していただけるとありがたいです。
側溝工の基礎砕石幅で、建設省の標準図集や県の標準図集を参考に設計しているのですが、基礎砕石幅は、側溝の躯体+左右に5cm余裕があります。
その余裕はなぜ5cmなのでしょうか?
また、重力式擁壁などは10cm余裕があります。
図書類を見ても理由がわかりません。
個人的には施工し易いように多少の余裕を取っているのかと思ってました。
図書等に掲載されているのでしょうか?
理解しづらい文章ですが、ご回答いただける方、よろしくお願いします。
初歩的な質問ですいませんが、教えてください。
構造物周辺(ボックス、アバット等)の盛土・埋戻し・裏込めの違いが分かりません。
道路土工施工指針にも、定義があいまいに感じます。
盛土部が裏込め、切土部が埋戻しで良いのでしょうか?
それとも、片側のみ埋め戻すのが裏込め、両側から埋め戻すのが埋戻しでしょうか?
それから、締固め厚さも本によって20cmであったり、30cmであったりします。
どちらが正しいのでしょうか?
宜しくお願いします。
災害科学研究所・ジオテク研究会では、毎年、ジオテク講演会を開催いたしております。
今年度は、「地盤災害から国土をまもる」をテーマに開催いたしますので、奮ってご参加下さい。
日 時 平成24年4月27日(金) 13時~17時
場 所 大阪大学中之島センター メモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)
主 催 財団法人災害科学研究所
後 援 土木学会関西支部(予定)、地盤工学会関西支部(予定)
CPD 土木学会CPD(予定)、全国土木施工管理技士会CPDS(予定)
講演内容
講演「ユビキタスネットワークによる土砂災害監視システム」 大阪大学 小泉 圭吾
講演「地形・地質と斜面崩壊 –豪雨災害事例から-」 川崎地質 栃本 泰浩
講演「道路盛土の豪雨・地震災害 - 現状と課題」 NEXCO西日本 田山 聡
講演「液状化対策としての地下水低下工法について」 諏訪技術士事務所 諏訪 靖二
講演「地盤防災における地盤情報技術の役割」 地域地盤環境研究所 山本 浩司
参加費 3,000円(資料代含む)
定 員 150名(申込み先着順)
申込先 (財)災害科学研究所 宛 (申込締切 4月20日) http://csi.or.jp/?p=1010
TEL 06-6202-5602 FAX 06-6202-5603 E-mail saiken@f2.dion.ne.jp
その他 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
現在、計画道路歩道端にプレキャストL型擁壁(壁高4m弱)を計画しております。
但し、その計画底版下面(道路横断方向)の浅い位置に地下埋設物(汚水管VP250㎜、雨水管重圧管600㎜)が有り、若干干渉しております。
底版下面を地下埋設部管頂部からどの程度の離すべきか、又は離隔が確保できない場合、どの様な設計計算又は補強工法が妥当かご教授
頂きたいのですが。なお、擁壁施工時(床堀等)において、既設埋設管を露出させることは可能です。
2012年にオーストラリアにて開催される地盤改良・地盤制御に関する国際会議に対し、日本の技術者・研究者の方々に積極的に参加していただきたく下記にて論文募集のご案内をさせていただきます。
開催日
2012年10月30日~11月2日
名称
地盤改良・地盤制御に関する国際会議―輸送インフラの発展と自然災害の緩和
International Conference on Ground Improvement and Ground Control: Transport Infrastructure Development and Natural Hazards Mitigation
開催場所
ウロンゴン、オーストラリア
主催
ウロンゴン大学
協力
• International Society of Soil Mechanics and Geotechnical Engineering (ISSMGE)
• ISSMGE - Technical Committee 211: Ground Improvement (TC 211)
• ISSMGE - Technical Committee 303: Geotechnical Engineering for Coastal Disaster Mitigation and Rehabilitation (TC 303)
• ISSMGE - Technical Committee 202: Transportation Geotechnics (TC 202)
• International Geosynthetic Society (IGS)
• Australian Geomechanics Society (AGS)
• Geo-Institute (G-I)
その他
論文応募方法等の詳細は下記をご覧ください。
http://www.icgiwollongong.com/
問い合わせ先
Buddhima Indraratna,
ICGI Chair,
Professor of Civil Engineering
Head, School of Civil, Mining and Environmental Engineering; Director, Centre for Geomechanics & Railway Engineering; Faculty of Engineering, University of Wollongong; Wollongong City, NSW 2522, AUSTRALIA.
Email:indra@uow.edu.au
Tel: +61 (0)2 4221 3046; Fax: +61 (0)2 4221 3293
露岩の切土勾配を求めるために、岩石試験を計画しています。
φを求める方法がいくつかありますが、
1) 一軸圧縮強度と圧裂引張強度からφを換算するにはどうしたらよいのか?
2) 三軸UUでφを求める場合、拘束圧の設定方法はどうしたらよいのか?
拘束圧を土被圧程度としてしまうと、圧縮強度に対して大変小さい設定圧となってしまいます。
この場合だと、モール円が重なり、わずかな強度差でφが大きく変わる可能性が想定されます。
皆様の意見を参考とさせて頂きますので、ご教授お願いいたします。
道路を横断するボックスの工事で、夜間工事で交通規制しながら工事を行い昼間は前面開通するため覆工板をかける計画でした。
桁受は道路の表層を剥いで路盤(砕石)に直接H鋼300が設計されており特に計算はしてありませんでした。
桁受けとしてH鋼の300でよいのかまた、支持力の確認が必要なの教えてください。
覆工板受桁は応力、せん断、たわみの計算で断面を決めてありまいた。
初歩的な質問ですみません。三軸圧縮試験より変形係数の求め方を教えてください。
土質データとしては、『土の三軸圧縮試験[UU]』、『土の三軸圧縮試験[CU]』という試験結果があります。試験結果の見方が分かりません。よろしくお願いいたします。