CVVとの情報共有ができるといいですよね。

土木をわかりやすく子ども伝えようという取り組みいいですね。
http://www.jsce.or.jp/committee/kikaku/word/index.shtml
CVVでも
http://www.cvv.jp/CVV-nitsuite.html
土木ってかこいいをやっていますので、情報共有してみてくださいね。
http://cvv2.sakura.ne.jp/dobokutekakkoii.html
土木をわかりやすく子ども伝えようという取り組みいいですね。
http://www.jsce.or.jp/committee/kikaku/word/index.shtml
CVVでも
http://www.cvv.jp/CVV-nitsuite.html
土木ってかこいいをやっていますので、情報共有してみてくださいね。
http://cvv2.sakura.ne.jp/dobokutekakkoii.html
〜 コミュニケーション委員会は、 『パッテンライ!!』 を推薦します 〜
◇会員特典あり!!◇
土木学会が後援した『パッテンライ!!〜南の島の水ものがたり〜』がいよいよ、5月8日(金)から東京・シネマート新宿において一般公開されます。
5/8の初日は10時半開場、11時上映開始で、終了後に栢原土木学会会長、石黒監督、声優の方々からの挨拶が予定されています。
その日のみ土木学会会員特典として、会員証を入り口に提示するだけで、1,000円の土木応援券が適用されるとのこと。
次の日以降でも、土木応援券をあらかじめ予約購入して頂くと、1,000円で入場できます。(予約問合せは虫プロ<電話番号:03-3990-4153,e-mail:yamamoto@mushi-pro.co.jp>まで)
皆様、奮ってご鑑賞ください。
現在、JR山陰本線余部鉄橋では、安全性・定時性の確保のために新橋梁への架替工事が着々と進められており、現鉄橋は間もなく鉄道橋としての役割を終えようとしています。現鉄橋は、近代土木遺産としての価値が高いことから、「余部鉄橋の継承」の取り組みの一つとして、余部鉄橋から撤去する鋼材の活用を考えています。
この度、その活用方策の1つとして、余部鉄橋から撤去される鋼材を活用した研究テーマ及び研究者を募集します。
(1)余部鉄橋の概要
下記のホームページ参照。(100年間使用した部材は主部材のみ)
http://web.pref.hyogo.lg.jp/wd05/wd05_000000069.html
(2)撤去鋼材の活用に関する条件
?鋼材の運搬費用は、研究先が負担。
?鋼材の引き渡し時期は、平成22年秋以降。
?応募多数の場合は、研究先を厳選し、鋼材の引き渡し先を絞り込む場合があります。
(3)応募方法
企画書に必要事項を記入した上で、事務局にメールで提出してください。企画書の様式 は下記のホームページ参照。
http://web.pref.hyogo.lg.jp/wd05/wd05_000000069.html
(4)お問合せ先(事務局)
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1
兵庫県 県土整備部 県土企画局 交通政策課 鉄道係
電話078-362-3886 FAX078-362-4277
担当 福永
e-mail kendo_koutsuu@pref.hyogo.lg.jp
土木学会の先生方にぜひコメントをいただきたく投稿しました。
「地球温暖化」論に騙されるな!という本が売れており、この書評が「土木施行」という雑誌の3月号に掲載されています。
「頭の悪い科学者の仮説に全世界が乗ってしまい、はしゃぎまわっているのが地球温暖化の二酸化炭素犯人説だ、云々」というのがこの本の主張らしい。この本の主張に賛同し、いくつかのコメントを付したものが書評だが、それはさておきます。
問題はこのような見解は、評論家である人々には面白いかもしれないが、多くの土木技術者にとっては自分の事柄であって、笑い事では済まされないことです。
このような書物の主張に対して、土木学会の先生方にあっては(俗説には付き合わないなどとおっしゃらずに)専門家としての見解を土木技術者に向けて発信していただきたくよろしくお願いします。
皆さんは、ビッグコミックという青年対象の漫画雑誌をご存知でしょうか?3月10日付けの原辰徳監督が表紙になっているビッグコミックに掲載されている「ゴルゴ13」という漫画に、土木技術者が出演しています。現会長とおぼしき杉原会長、土木学会とおぼしき日本土木工学会、昨年の仙台大会での会長の発言要旨、土木技術者の置かれている現状や土木技術者の心意気など、好意的に描かれています。十分な取材もなされているように感じました。また、ODAや河道閉塞などの簡単な説明もなされています。この号のラストでは、「ゴルゴ13」と会長がフィリピンの河道閉塞の発生現場で会うところで終わっています。次回の展開が気になるところです。土木技術及び土木技術者に対する社会への認知という点では、効果的なように思います。先ずは情報提供させていただきました。
先日、全国大会が仙台で行われましたが、宮城の地元紙『河北新報』のコラム欄で
土木学会のことが載っていました。
http://www.kahoku.co.jp/column/syunju/20081004_01.htm
「国民の立場で」という記述がありましたが、そのとおりで、今後、土木学会の
意見を社会に発信する際には、忘れてはならないことと思いました。
日本下水道事業団(JS)では、アセットマネジメントの普及・啓発とJS 研修ご利
用への感謝を込めて、臨時研修「下水道事業におけるアセットマネジメント」の
一部、東京大学大学院小澤一雅教授による特別講義「社会資本へのアセットマネジ
メントの導入に向けて」を一般公開いたします。なお、受講料は無料です。
※詳細は、http://www.jswa.go.jp/
■日時:平成20年11月11日(火) 13:30〜15:30
■場所:日本下水道事業団 研修センター 講堂
〒335-0037 埼玉県戸田市下笹目5141
■定員:80名(応募者多数の場合は先着順)
■募集期間:平成20年9月26日〜平成20年10月31日
■参加費:無料
■申込み方法:JSサイト(http://www.jswa.go.jp/)でご案内中。
土木学会関西支部FCC(フォーラム・シビル・コスモス)では,このたび下記のとおり,第23回FCCサロンとして「誰にでもできる情報発信を学ぼう−今こそ必要なWEBによる土木分野の情報発信−」を開催することになりました。
どうかお誘い合わせの上,ご参加ください。
( ※FCCサロンは,土木学会認定CPDプログラムです。 )
**********
第23回FCCサロン
誰にでもできる情報発信を学ぼう
−今こそ必要なWEBによる土木分野の情報発信−
私たちの情報入手・情報発信の手段として,今まで主力だったマスメディア媒体(新聞・雑誌・ラジオ・テレビ)のシェアが減少している一方で,インターネットネット市場はダントツで成長しています。
広告費の数字を見ればわかるように,ネット市場は今後も益々成長していくでしょう。
新聞 9,986億円 3.8%減
雑誌 3,887億円 1.5%減
ラジオ 1,744億円 1.9%減
テレビ 2兆 161億円 1.2%減
インターネット 3,630億円 29.3%増
?電通「2006年広告費調査」より
しかし…,情報発信でインターネット(WEB)を使えば有効だということはわかっていても,いざWEBで情報発信といわれても,自分ではとても無理…という人が多いのではないでしょうか。
WEBを使った情報発信って,いったいどうしたらいいの?自分には難しいのでは…。
そんな皆さんに,第23回FCCサロンでは,WEBによる情報発信の種類(ホームページ・ブログ・SNS など)と,それぞれの違い,情報発信の方法などを理解していただき,今後の土木業界の情報発信を効果的に実践していただくための参考にしていただければと思います。
今回は,WEBによる情報発信を数多く手がけるNPOとしてご活躍のパソコン活用隊・細谷崇理事長を講師にお迎えして,WEBによる情報発信の基礎から応用まで具体的なお話をいただき,皆さんからの質疑応答も交えながら,楽しく学んでいただきたいと思います。
細谷理事長は,私たちFCCのホームページやFCCブログも作成していただいています。
WEBによる情報発信で困っている方はもとより,少しでも興味をお持ちの方なら,全く経験がなくても大丈夫。どなたでもご参加いただけますので,どうぞ奮ってご参加下さい。
詳しくは,http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/343/6606#6606 参照。
★ ☆ ★
日 時:平成20年7月18日(金) 18:30〜
会 場:アプローズタワー 13階会議室1・2・3
〔会場は予定です:変更の可能性がありますので,ご注意ください。〕
(大阪市北区茶屋町19番19号/TEL. 06-6377-5577 阪急梅田駅から北へ5分)
http://www.facilities.co.jp/r_room/01applause/apkaig.htm
参加費:無料(資料代含む) 定員:100名(申込先着順)
話題提供:パソコン活用隊 理事長 細谷 崇
(http://www.hnpo.comsapo.net/pcdiary/)
コーディネータ:兵庫県阪神南県民局西宮土木事務所鉄道高架対策室 本田 豊
★ ☆ ★
土木学会関西支部・フォーラムシビルコスモス(FCC)は,これからの土木界はいかにあるべきかを,産官学のみならず広く市民や文化人をも交えた構成員で議論し,土木界が抱えるさまざまな問題の解決策を探るとともに,それらに関する情報発信・受信基地となる場を提供すべく,活動を続けています。
FCCでは,年に数回の「FCCサロン」や「FCC分科会」と,年1回の「FCCフォーラム」を開催し,土木や私たちの社会が抱える問題,将来展望といった時宜性の高いテーマを取り上げ,議論を行っています。
FCCサロン・フォーラムには,どなたでも自由にご参加いただけますので,奮ってご参加下さい。
★ FCCホームページ http://www.fcc-kansai.com/
★ FCCブログ http://www.hnpo.comsapo.net/fcc-kansai/
【講師のご経歴】
細谷 崇(ほそや・たかし)
1979年生まれ。2003年近畿大学商経学部経営学科卒業,2004年東京コンピュータサービス入社,クレジットカードシステム開発に携わる。2006年8月末に退社し,2007年1月パソコン活用隊を発足。同年10月にひょうごボランタリープラザチャレンジ事業助成金採択される。
2008年5月現在,NPO法人コミュニティリンク申請中(9月認証予定)。
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お申し込み:電子メールかFAXで下記までお申し込みください。
E-Mail:info@fcc-kansai.com
FAX:06-6375-8949 (西日本旅客鉄道? 建設工事部 担当:河端)
※ 時間のない方は, yutaka.honda@office.nifty.jp でも結構です。
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――――― FAX用 キリトリ ―――――
宛 先:西日本旅客鉄道? 建設工事部 河 端 行
Fax:06-6375-8949 Phone:06-6376-6006
下記のとおり,第23回FCCサロン(平成20年7月18日)に参加の申し込みをします。
お 名 前 :
会 社 名 :
ご所属・役職 :
連絡先TEL/FAX :
連絡先 E-Mail :
土木学会認定技術者資格制度
上級技術者資格の受験申請では
「業績に係わる事項」を800字以内で書くことになっています。
具体的にはどのようなことを記入するのでしょうか。
たとえば、受験者が経験した工事における業績の内容などについて書くのでしょうか。
土木学会のCPDについて自己登録した記録を事務局が確認してくれてステータスが○になる仕組みですが、事務局はどのような確認作業を何人位の職員で行っておられるのでしょう。2001年の記録も未だ○になっていないようですが、事務局の負担が大きすぎるのでしょうか。