側壁部の補強筋
側壁の施工を行う際に、側壁の施工を先行し埋め戻しを行ったうえで切梁を撤去する際、切梁が貫通する箇所に箱抜きが生じます。
この箱抜き部は切梁撤去後埋められます。
この箱抜き部の鉄筋は、補強筋を必要としますか?
側壁の施工を行う際に、側壁の施工を先行し埋め戻しを行ったうえで切梁を撤去する際、切梁が貫通する箇所に箱抜きが生じます。
この箱抜き部は切梁撤去後埋められます。
この箱抜き部の鉄筋は、補強筋を必要としますか?
近年、コンクリート構造物等の破砕材を再生砕石等として利用し、道路の路盤材料等に活用されております。
では、アスファルト舗装の破砕材を道路の路盤材料として再利用する技術はあるのでしょうか?
また、アスファルト舗装破砕材をセメント安定処理等の改良は可能なものでしょうか?
何か文献等がありましたらご教示願います。
一般的な試験方法で迷っています。現場での路盤の現場密度測定方法ですが、舗装試験法便覧には、「砂置換法による土の密度試験方法」として、突砂法で書かれていますが、注砂法の試験方法もありますが、注砂法では一般的に密度が大きくでやすいと書いてありました。いったいどちらの試験方法を選べばよろしいのですか?教えて下さい。
コンクリート標準示方書では、鉄筋の交点を直径0.8mm以上の焼きなまし鉄線で結束するのが普通である、と記載されておりますが、実際現場では、亜鉛メッキした焼きなまし鉄線で結束を行っています。亜鉛メッキでも問題ないと思うのですが、問題ないという根拠が出せずにいます。亜鉛メッキでも問題ないという、根拠がありましたら、御知恵を拝借させて頂くと幸いです。
この記事「東京ジオサイトプロジェクトの開催(2003-10-28)」の続きですが、2004年4月23日(金)の昼に、東京・虎ノ門共同溝工事現場のシールドマシン発進式公開イベントが行われます。参加者を下記のサイトにて募集しています。限定60名、締め切り4月12日(月)だそうです。
東京ジオサイトプロジェクト2 シールドマシン発進式目撃計画
また、4月23,24日でヤード部の公開も行われるようです。珍しいイベントなので参加してみてはいかがでしょうか?
以下、「東京ジオサイトプロジェクト2」サイトからの引用です。
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知られざるシールドマシン発進式を初公開。巨体を岩盤に向け切刃が回転始めるとき、トンネルエンジニアリングの全てが集約されるこの瞬間になにかが起こる。土圧との闘いに火ぶたがきって落とされ450日におよぶ地底のドラマが動き出す。
【この瞬間を見とどける地底発進式立会人を募集!】
このシールドマシン発進式に限定30組60名(1組2名)をご招待。伝統セレモニーと巨大マシン始動のシミュレーションを見とどける。応募者多数の場合は抽選。
■日時: 4月23日(金)11:30〜12:00
■場所: 東京都港区虎ノ門1丁目
虎ノ門交差点地下40m共同溝工事現場
■応募方法:
Eメールに代表者の住所、氏名、メールアドレスと「立会人希望理由」を書いて、こちらにお送りください。募集の締め切りは4/12中。参加方法の詳細は4月15日頃ご案内いたします。
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よくわかりませんが、上記案内の中の「伝統セレモニー」とはなんでしょう?
マンションの92?のルーフバルコニーに、まず30?の養生シートを張り、その上に遮音シートを張り、その上にウッドデッキを張ると言う事は、構造物の設置に当るか否か。
平成16年4月より、消費税が総額表示(従来の内税方式だと思いますが)に変わりますが、「国土交通省土木工事積算基準」の考え方と工事費の表示(現在は、金額○○円 内消費税相当額××円または、税抜き金額○○円 消費税等××円)がどのように変わるか教えて下さい。
また、公文書が出ているのであればそれも教えて下さい。
お世話になります。現在鋼矢板?型を打込みました。その鋼矢板センターから50CM離れた箇所に田園用の素掘り排水路があり、影響(素掘り排水路の崩壊)を考えコルゲートを設置しました。鋼矢板?型による影響とはどのくらいなのか、参考資料等を探しているのですが、教えて下さい
昨今の建築構造物について、共用期間についてはコンクリートの強度により、一応の分類を実施しているようですが、土木構造物については共用期間についての何かしらの基準、指針等はあるのでしょうか?
教えてください。