生石灰を使用する地盤改良について

生石灰(40kg/m3、t=30cm)を用いて地盤改良をするのですが、仕様書によると撹拌回数を2回実施するように
定められいますが、そう確たる理由又、1回目撹拌と2回目撹拌とはどれくらい間隔時間を確保すればいいかを教えてください。宜しくお願いします。
生石灰(40kg/m3、t=30cm)を用いて地盤改良をするのですが、仕様書によると撹拌回数を2回実施するように
定められいますが、そう確たる理由又、1回目撹拌と2回目撹拌とはどれくらい間隔時間を確保すればいいかを教えてください。宜しくお願いします。
初心者かつ測量について学んだ経験がないため初歩的な質問だと思いますが教えてくださいm(__)m
発注者から頂いた過年度成果の測量図のゆるやかなカーブ部分にBC,SP,IP,ECと記載されており、それぞれ、曲線の始点・曲線の中心・曲線の接線の交点・曲線の終点と認識しています。
今回頂いた成果にはBC,SP,ECがなく、IPのみの測点があるのですが、これはどのような意味なのでしょうか。
フランジフリュームとベンチフリュームの違いがいまいち分かりません。
また使用目的の違いも教えていただけますとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
お世話になります。
さて、SHAKEについて質問させて頂きます。
SHAKEは、フリーソフトと聞いておりましたが、どこでダウンロードできますでしょうか?
グーグル検索を試みましたが検索できません。
ご教授のほど、よろしくお願いいたします。
2021.10に『土木技術検定試験』を受験予定の者です。
2020.12.10版の土木技術検定試験改訂版(㈱ぎょうせい発行)で学習を進めていたのですが、P.296の問題B241:防災計画(防災計画用語)についての疑問です。
問) 我が国の防災計画に関する次の記述のうち、誤っているものを選びなさい。
答) (2)避難準備情報は、災害発生の危険性が高まった時に地方自治体が発する情報の一つである。従来の「避難指示」より一つ前の段階で「人的被害の発生の可能性がある」と判断された時点に発令される。
解説)「避難指示」ではなく「避難勧告」の一つ前の段階である。地方自治体の出す情報には、「避難準備情報」、「避難勧告」、「避難指示」があり、この順番に強制力が強くなっている。
・・・と記載されています。
しかし、2021.5.20に避難情報が改定されて、「避難準備・高齢者等避難開始」は「高齢者等避難」に変更、「避難指示」「避難勧告」は「避難指示」に変更されています。
実際の試験ではどちらで出るのでしょうか?
もし2021.5.20以降で受験された方がいらっしゃったら、教えて下さい。
宜しくお願い致します。
表題の件につきまして、溶融式区画線と薄層式区画線のどのように異なるのか知りたく投稿させていただきました。
滑り止め骨材を撒くタイプの薄層式と溶融式であればはっきり違いがわかるのですが、カラー付きの区画線などで薄層式カラー舗装となっているだけで通常の溶融式と区別が付かない場合があります。
上記の2つは何が異なるのでしょうか?
初心者で大変恐縮ですが質問させていただきます。
道路の路床置換の材料について、舗装施工便覧等を見ると修正CBR20以上の良質土等となっております。
良質土は山砂が一般的ですが、RC40でも修正CBR40以上なので問題ないと思います。
ここで質問ですが、便覧等ではなぜ単価の高い山砂をあえて置換の標準材料としているのでしょうか。
同じ道路で、水道、下水道の埋戻し材はRC-40なのに道路改良だと山砂なのも疑問です。
土壌分析で交換性陽イオンの分析を行いました。
結果は(cmolc/kg)で表記されていたのですが、評価については(mg/㎏)で評価する必要があります。
cmolc/kgからmg/㎏への換算方法を教えてください。よろしくお願いいたします。
国道R145号山間部の舗装工事において起点側は15㎝の黄色の中央線ですが、横断歩道を境に30㎝にが変わっています。どのような条件で変わるのでしょうか?
道路橋示方書のT荷重について 設計自動車荷重を245KNとしていますが、構造計算では250KNを使用する場合があります。
25tトラックモデルにした時を考え、後輪に100KN×2、前輪に残りの50KNと説明を受けたのですが、その理論でいくと前輪に残りの45KNではないのでしょうか
250KNの方が安全側を取っているので使用していいかと思いますが、諸元を確認された際に説明できる自信がありません。
ご教授いただけないでしょうか。