シンポジウム「阪神・淡路から何を学ぶか:人と防災未来センター専任研究員の視点から」
阪神・淡路大震災とは何であったのか、そして次の巨大災害に向けて必要とされることは何かについて、公開の場で率直かつ真剣な議論を行うことを目的としています。阪神・淡路地域の期待を背負った人と防災未来センターが、今後の社会に向けて何を発信してゆくべきか、市民の皆様と共に考えるきっかけとなれば幸いです。
入場無料。事前申し込み不要。当日、直接会場へお越し下さい。
詳細は、http://www.dri.ne.jp/html/ind2.htmlをご覧下さい。
(日時)平成16年12月10日(金)14:00〜16:00
(場所)神戸市勤労会館2階多目的室(神戸市中央区雲井通5-1-2)
(出演者)
コーディネーター 林 敏彦(人と防災未来センター上級研究員/放送大学教授)
パネリスト 越山 健治(人と防災未来センター専任研究員)
越村 俊一(人と防災未来センター専任研究員)
永松 伸吾(人と防災未来センター専任研究員)
菅 磨志保(人と防災未来センター専任研究員)
秦 康範(人と防災未来センター専任研究員)
福留 邦洋(人と防災未来センター専任研究員)
(問い合わせ先)
人と防災未来センター 事業課 東井(あずまい)
TEL 078-262-5068
FAX 078-262-5082
Email azumaiy@dri.ne.jp

