PCタンクの底版の配筋について

設計初心者ですが質問させていただきます。昭和40~50年代に築造された円筒型PCタンクの構造について質問です。
底版および基礎の配筋図をみると、外周部分はリング状鉄筋+放射状鉄筋、中央部分は格子状配筋となっています。
外周部分と中央部分の鉄筋は直接つながっていないようですが、鉄筋がコンクリート中に定着されていて応力伝達が支承なく行われるという前提で構造計算が行われていたのでしょうか。
耐震診断等で再現解析を行う場合、外周部分と中央部分で分けて計算するべきでしょうか

コメント

#10531

応力伝達についてはお考えの通りです。
構造計算は
中央部:半径方向・円周方向
側壁下端部:半径方向・円周方向
でそれぞれ分けて計算しています。

FEMで解析する場合のモデルは一体でいいと思いますが、応力計算自体は分けた方がいいと思います。