今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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◎土木遺産を訪ねて『File 34 美濃橋』
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◎講習情報/令和6年2月~4月分
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樋管 不同沈下

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樋管についての質問です。
現在、樋管の許容沈下量を求めようと思っているのですが、ポンプ場設計基準や建築の方には、建屋の基礎については記載があるのですが、樋管についてはありません。樋管についても同じ考え方でいいのでしょうか
ご教授ください

コンクリートのあと施工アンカー工法の設計・施工指針 1.2使用の条件と適用の範囲について

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『コンクリートのあと施工アンカー工法の設計・施工指針』を用いて設計業務を行っています。標準編 1章 総則 1.2使用の条件と適用の範囲 についてお尋ねします。
【解説】では大きな荷重の繰り返し,疲労,衝撃を受ける場合のあと施工アンカー部の耐力に関する知見も欠如しており,【標準編】では,そのような状況下での使用を禁止した。
なお、大きな荷重の繰り返しとは、あと施工アンカーに作用する引張力やせん断力の上限が、あと施工アンカー部の静的な耐力の4割を越える場合をいう。
との記述があります。  
『あと施工アンカー部の静的な耐力の4割を越える場合をいう。』の部分の解釈ですが、繰り返し,疲労,衝撃荷重を1.4倍して計算することにより大きな荷重の繰り返しを考慮しなくても良い
と読み取ってよろしいのでしょか。
ご教示よろしくお願いいたします。

区画線の数量について

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道路センターの区画線についてご教示願います。

区画線の復旧で数量計算中なのですが、
中心線(黄)をスポットフレックスにて計上してほしいとのことでした。
当方スポットフレックスにて計上したことがないのですが、
数量計上は下記になりますでしょうか。

区画線工
ー区画線工
ーー高視認性区画線
ーーーリブ式・実線・黄色・W=15cm

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道路予備設計b 小構造物設計について

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小構造物設計に、応力計算を必要とせず標準設計図集等から設計できるもので、石積またはブロック積擁壁、コンクリー ト擁壁(高さ 2m未満)は含まれると記載されていますが、下記の1.5mの擁壁(重力式かl型か)についても含まれるのでしょうか。

検討している案件では、ガードレールや転落防護柵が必要となり、衝突荷重を考慮した安定計算が必要となります。

お忙しい中ではありますが、ご教示頂けますと幸いです。

砂防の管理用道路の舗装について

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砂防用の管理用道路の舗装について質問です。
当該新設道路が縦断勾配7%以上なので、林道規定にアスファルトコンクリート舗装にて簡易舗装するよう記載がありました。

簡易舗装の舗装と路盤の構成はどこから判断すればよいのでしょうか?
既定の厚みが既にあればと思い質問しました。

通常のコンクリート舗装と同様に設計CBRから厚さを求めていくべきなのでしょうか?

合成桁、非合成桁での許容応力低減について

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橋梁初心者です
2点質問がございます
合成桁について、抵抗断面が鋼+鉄筋の場合の上フランジでは、局部座屈による許容応力の低減は発生するのでしょうか
合成断面では発生しないと考えています

非合成桁での上フランジが圧縮応力が発生したの際に横倒れ座屈による許容応力の低減は発生するのでしょうか

よろしくお願いします

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擁壁の裏込め土の必要性

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土木初心者です。
重力式擁壁を施工する際、切土とセットのイメージがあるのですが、あれはなぜでしょうか?
地山を安定させるためだけなら切土のみで良いと思うのですが、、、
また裏込め土をする意味も分からず、裏込めをせずに擁壁をおいた方がポケットがあり、切土面が崩れたときに
擁壁背面に土砂がたまるので、そちらのほうが良いと感じるのですが、、、

長々とすみません。質問を下記にまとめます。
①裏込め土を擁壁背面に行う理由(排水が良くなり土圧が減るなどではなく、そもそも裏込めをする理由。なせ隙間が空いていてダメなのか)
②切土のみではなく擁壁を設置する理由

以上、ご教授いただきたく、宜しくお願い致します。

補強土壁の工法選定について

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初歩の初歩のような質問ですみません。

補強土壁工法の選定について考えています。
H.W.L.にあたる擁壁の設計で補強土壁を比較検討に挙げるようされています。
補強土壁の工法でざっくり分けてテールアルメ、多数アンカー、ジオテキスタイルの3種類の中で河川に対応できる工法はありますでしょうか?

橋梁の床版が過去にどのようにして作成されたのか知りたい。

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現在、橋梁点検を行なっています。
古い橋で、床版に全体に袋?土嚢袋?の跡がありました。
昔は袋を型枠にしていたのでしょうか?
また、袋を型枠にした場合、どのような施工になるのでしょうか?

橋梁の過去の施工方法が載っている参考資料等があれば、教えていただきたいです。

よろしくお願い致します。

ベースプレート式橋梁防護柵のアンカーボルトの定着

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幅員W=6.0mの橋梁補修設計を行っています。
ベースプレート式の防護柵に交換するため、既存の鉄筋を残しつつ地覆コンクリートW=400、H=300を撤去し、W=400、H=500に嵩上げをする考えです。鉄筋は既存のままで、嵩上げ用の鉄筋は入れません。
その場合、打替えした地覆コンクリートは一体化したとはいえ、200mm以上の無筋コンクリート(かぶり部分)が発生します。
この無筋部分に座金付きの170mm埋込のアンカーボルトを定着した場合に、防護柵の安定計算としてアンカーボルトの押抜きせん断式が適用可能でしょうか?
また、道示の許容押抜きせん断応力度とは、無筋コンクリート部分にも適用できるのかをご指導頂きたいです。

型枠について

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重力式擁壁や壁、柱をコンクリートにより打設する際に
コンクリートの側圧により型枠の必要なセパレータのピッチ等が変化してくるかと思いますが、どう計算して出したらよいのでしょうか。
そして、もし皆さんの使用されている、ソフト等ありましたら教えてください。

宜しくお願い致します。

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◎「【建設業の働き方改革~第七回】他業種との比較」
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◎コラム コンクリート構造物の予防保全への課題~再劣化に至る「安かろう悪かろう」は避けたい~
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◎今月の一冊『全建の改正労働基準法Q&A100』~2024年 時間外労働の上限規制対応
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