長岡技術科学大学環境社会基盤工学系教員公募

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長岡技術科学大学環境社会基盤工学系では以下の教員を募集します。

1.予定職:准教授または講師
2.専門分野:鋼構造や鋼・合成構造に関する構造解析法,設計法,点検・診断技術,及び補修・補強などに関する分野
3.採用予定年月日:令和6年10月1日以降のできるだけ早い時期
4.職務内容:上記の専門分野の学部・大学院の教育並びに研究。なお、環境社会基盤系に関連した数理科学、データサイエンス、AIに関する教育も行えることが望ましい。
5.応募資格:博士の学位 高専との教育・研究の連携、および、上記の分野の教育・研究、国際交流、社会・地域貢献に熱意のある方。ソーシャルインパクトをもたらす学際的研究に挑む方。
6. 書類受付 2024年7月末日まで
7. 選考方法 第1次選考:書類審査、第2次選考:面接(プレゼンテーションを含む)

詳細情報は以下をご覧ください。

https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail/Changelang?id=D124051019&lang=0

業務に役立つセメント系補修・補強材料の技術講習会(秋田)開催のご案内

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セメント協会は、セメント系材料およびコンクリート材料が社会資本整備へ活用されることを期待し、長年に亘り普及推進活動を行っています。社会インフラとして構築されてきたコンクリート構造物が供用数十年を経て老朽化し、維持管理対策が急務とされています。補修対策にセメント系補修材が広く利用されており、社会インフラ維持の一翼を担っています。
本セミナーでは、セメント系補修・補強材料の使い方について解説し、基礎知識の習得と理解を深めて頂くとともに、補修分野の学識者をお招きしてご講演を頂きます。この機会に是非ともご聴講くださいますようご案内いたします。

1.日 時:2024年7月17日(水) 13:00~16:20
2.会 場:秋田県JAビル 9F 大ホール[〒010-0976 秋田県秋田市八橋南二丁目10番16号]
3.CPD: 土木学会認定CPDプログラム(JSCE24-0464 3.0単位)
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橋梁補修調査について

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橋梁補修の調査についてお教えください。

コアーを採取して中性化試験を行う手法があると思うのですが、同じコアーを用いて塩化物含有量試験も行えるのでしょうか?
それとも別にコアー採取をしなければならないのでしょうか?

自然電位法による鉄筋腐食

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鉄筋腐食を非破壊で調査するのに自然電位法というのがありますが、初歩的な事をお教えください。
コンクリート表面が絶縁材料で被覆されていると測定できないとあるのですが、表面保護のため塗装されている場合もそうなのでしょうか?

第20回ジオテク講演会(地下埋設物と軟弱地盤)ハイブリッド形式

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主催:(一財)災害科学研究所、同 ジオテク研究会
後援:(公社)土木学会関西支部、(公社)地盤工学会関西支部
   土木学会認定CPDプログラム3.4単位

講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「地下埋設物」と「軟弱地盤」です。
最初の講演では地下埋設インフラのマネジメントについて講演していただきます。その後の講演では、
軟弱地盤に焦点を当て、地盤改良工法、海面処分場の埋立地盤特性、浚渫粘土層の圧密沈下について講演していただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。
なお、講演会はハイブリッド形式で開催いたしますので、対面あるいはオンラインでご参加ください。
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開発コンサルティング企業 相談会(12/2)

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ECFAではこの度、「開発コンサルティング企業 相談会」を
開催します。

毎年、開催していた「業界説明セミナー」がリニューアル。
「開発コンサルティング企業 相談会」に変わりました。

会社紹介は事前に動画いただくスタイルで、
対面で皆さんと相談する時間を大切にします。

本イベントは、開発コンサルティング業界へ
関心をお持ちの方々が、その仕事について
理解を深めていただくために、
実際にそこで働く開発コンサルタントや
人事担当者と直接話ができる機会に
なっています。
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補強土壁の工法選定について

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初歩の初歩のような質問ですみません。

補強土壁工法の選定について考えています。
H.W.L.にあたる擁壁の設計で補強土壁を比較検討に挙げるようされています。
補強土壁の工法でざっくり分けてテールアルメ、多数アンカー、ジオテキスタイルの3種類の中で河川に対応できる工法はありますでしょうか?

橋梁の床版が過去にどのようにして作成されたのか知りたい。

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現在、橋梁点検を行なっています。
古い橋で、床版に全体に袋?土嚢袋?の跡がありました。
昔は袋を型枠にしていたのでしょうか?
また、袋を型枠にした場合、どのような施工になるのでしょうか?

橋梁の過去の施工方法が載っている参考資料等があれば、教えていただきたいです。

よろしくお願い致します。

橋梁点検について

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現在県の委託で橋梁点検を実施しています。
現地踏査を終え、作業計画を立てて実施計画書の提出へ打合せを行ったところ、発注者が勝手に予定を確定して関係機関に連絡していました。確かに初回打合せで暫定の予定を言いましたが、実施計画書も提出していないのに勝手に予定を確定するのはどうなのでしょうか。発注者は初回打合せで予定を言ったじゃないか。こっちの責任にするのか。など一方的に押し返されてしまいました。点検業務では実施計画書を提出して発注者の了解を得て、初めて工程が確定するのではないんでしょうか。

第1回e-CITI京都(第17回インフラ先端技術コンソーシアム全体会議)開催のお知らせ

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皆さま

京都大学 大学院工学研究科 インフラ先端技術コンソーシアム事務局よりお届け致します。

突然で恐縮ですが、以下のようにインフラ維持管理における政策課題を産学官でオープンに議論・解決する場をご紹介させて頂きます。
ご多忙とは存じ上げますが、日程調整いただき、参加検討頂ければ幸いです。
※本会議は土木学会様より後援を頂いております

第1回e-CITI京都(第17回インフラ先端技術コンソーシアム全体会議)「京から始まるリアルインフラDX with データドリブンアプローチ」
 詳細URL: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20025
 フライヤー: https://www.kyodai-original.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/48cce0bb379...
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橋梁補修断面修復工について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋梁補修初心者です。
橋梁補修の対策方法についてお教えください。

①劣化因子(塩化物、中性化)が鉄筋位置まで進行しているが鉄筋腐食はまだ始まっていない場合の補修方法はどう考えたら良いでしょうか?
教科書には、鉄筋を腐食させる劣化因子は取り除いて断面修復工を行うのが基本となっています。
ただし、広範囲に及ぶ場合に、構造物への影響や費用面や周辺環境への影響等が懸念されます。
このような場合には、鉄筋腐食を抑制する代替工法を採用するものでしょうか。
お教えください。

②上記の場合に加えて、鉄筋腐食が広範囲に始まっている場合にはどう考えたら良いでしょうか?
全面的に断面修復を行うのか、構造物へのダメージも考えて他工法を考えるのかどちたでしょうか。

③かぶり不足で中性化している場合の断面修復工は増厚するのでしょうか?
その場合には重量が増えるので耐荷力のチェックを行い、影響がある場合には増厚しないで断面修復を行うことで間違いないでしょうか。

以上たくさん質問しましたが、よろしくお願いいたします。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
6月1日に新規記事を更新しました。

★★注目コンテンツ「動画で学ぶ建設業」★★

NEW動画☆建設現場の働き方改革 ~罰則付き時間外労働への対応~(約50分)
https://concom.jp/contents/video_learn/vol013/

NEW動画☆電子小黒板システムの活用~(約23分)
https://concom.jp/contents/video_learn/vol010/

【今月の新着記事】
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橋梁補修防水層について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋梁補修の初心者です。

基本的な質問で恐縮ですが教えて下さい。
古い橋にはほとんど防水層が無いと思いますが、橋梁補修の中で防水層の設置を考えています。

シート系と塗装系があると思いますが、どちらを使うのでしょうか。
橋面舗装はアスファルトです。

土木学会2023年2月新刊のご案内『構造工学シリーズ30 橋梁の耐風設計における数値流体解析ガイドライン』

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土木学会構造工学委員会 橋梁の耐風設計における数値流体解析ガイドライン作成小委員会から、『構造工学シリーズ30 橋梁の耐風設計における数値流体解析ガイドライン』が発刊され、好評発売中です。
本ガイドラインは、技術者や設計者に対して、耐風設計における必要最低限と思われる数値流体解析のガイドラインを示したものです。本ガイドラインが、橋梁の耐風設計に数値流体解析を用いる技術者の役に立つことを期待しています。

(書籍情報)
■編集:構造工学委員会 橋梁の耐風設計における数値流体解析ガイドライン作成小委員会
 (委員長:京都大学・八木知己)
■定価:3,190円(本体2,900円+税10%)
■会員特価:2,880円(税込) ■送料:570円
ISBN 978-4-8106-1059-8

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3354
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

床版防水について

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既存橋梁に新たに床版防水層の設置を計画しています。
初歩的な質問で申し訳ないのですが、防水層を設けるため既存のアスファルトを切削しますが、コンクリート面まで切削せずに既存アスファルトの上に防水層を施工しても良いのでしょうか?
ほとんど、床版コンクリートの上に塗膜系かシート系の防水層を設置する前提になっているように思います。

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