日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2025年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。
1.募集期間 2024年10月1日(火)~2024年11月29日(金)
2.助成の対象となる研究 募集区分 ① 研究分野指定助成(指定課題型) 鉄鋼連盟の指定する6課題への助成 助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円 助成期間 1年間(単年度毎) 最長3年間の継続給付可能
② 鋼構造研究支援助成(自由課題型)....続きを読む
日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2023年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。
1.募集期間 2023年10月2日(月)~2023年11月30日(木)
2.助成の対象となる研究 募集区分 ① 研究分野指定助成(指定課題型) 鉄鋼連盟の指定する6課題への助成 助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円 助成期間 1年間(単年度毎) ....続きを読む
砂防堰堤の補修について教えて頂きたく投稿しております。 腹付け工や根継ぎ工等は、国土交通省等でのコンクリート厚さや深さ等の基準はあるのでしょうか?
有限要素法を用いた解析を提言している論文を見つけたのですが、2015年の論文だったため、現在は皆さんどのようにしているのか気になっての投稿です。(私は補修設計の経験がございません) 当時の論文では「経験則によって腹付けは1.5m厚み等であるが、有限要素法で解析した結果2.0mであれば完璧に安定する。ただし施工性を考慮して1.5mが望ましい」というニュアンスで記載がありました。 (安定計算のソフトも調べてみました。川田テクノシステムさんで腹付け後の安定計算が出来るようなソフトを拝見したのですが、私の勉強・経験不足もありいまいち計算の根拠が理解できなかったため、このシステムの計算方法が一般的な補修設計の方法に基づいているのか判断が出来ませんでした。)
どなたかご存じの方、よろしくお願い致します。
1.募集期間 2022年10月3日(月)~2022年11月30日(水)
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本講習会は,4月19日の東京会場を皮切りに,大阪会場,福岡会場の全国3会場にて参集形式で開催いたしました。各会場とも募集定員を超える参加申し込みをいただき,盛況裡に終了いたしましたが,会場に来られず講習会へ参加いただけなかった方をはじめ,より多くの皆様に本講習を聴講していただく機会を設けるべく,オンライン講習会(オンデマンド動画配信)を企画いたしました。奮ってお申込みくださいますようご案内申し上げます。 詳細情報はホームページ(http://www.jpci.or.jp/)をご覧ください。
1.配信期間:2022年7月25日(月)9:00~2022年8月5日(金)17:00 2.申込締切:2022年7月15日(金) ....続きを読む
日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2022年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。
1.募集期間 2021年10月1日(金)~2021年11月30日(火)
② 鋼構造研究支援助成(自由課題型) 土木・建築部門での応募者による自由研究テーマへの助成 助成金額(1件当り年間)50万円~最大200万円 助成期間 1年間(単年度毎) 最長2年間の継続給付可能
・助成金額は6,500万円程度として実施することを予定(審査状況により総額は変動することがあります)。
3.研究分野指定助成における指定課題 ①土木分野:鋼材性能を活用した新しい橋梁構造及び橋梁構造の合理化に関する研究 ②土木分野:鋼材を活用した地盤構造物の補強・補修・更新技術に関する研究 ③建築分野:大地震・暴風雨等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上と機能維持に関する研究 ④建築分野:鋼構造の競争力強化及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究 ⑤環境分野:鉄鋼材料を用いた土木・建築構造物のLCA に関する研究 ⑥海外分野:日本の鋼構造技術の東南アジアを中心とした海外諸国への適用及び海外技術の日本への移入
4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載 https://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2022kokozo.html 本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 業務部 市場開発グループ 公募担当 TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245
日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2021年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。
1.募集期間 2020年10月1日(木)~2020年11月30日(月)
3.研究分野指定助成における指定課題 ①土木分野:鋼材性能を活用した新しい橋梁構造及び橋梁構造の合理化に関する研究 ②土木分野:鋼材を活用した地盤構造物の補強・補修・更新技術に関する研究 ③建築分野:大地震・暴風雨等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上と機能維持に関する研究 ④建築分野:鋼構造の競争力強化及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究 ⑤環境分野:リサイクル性を考慮した環境評価手法に基づく土木・建築構造物のLCAに関する研究 ⑥海外分野:日本の鋼構造技術の東南アジアを中心とした海外諸国への適用及び海外技術の日本への移入
4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載 http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2021kokozo.html 本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 業務部 市場開発グループ 公募担当 TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245
日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2020年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。
1.募集期間 2019年10月1日(火)~2019年11月29日(金)
3.研究分野指定助成における指定課題 ①土木分野:鋼材性能を活用した橋梁構造の合理化及び新しい橋梁形式に関する研究 ②土木分野:鋼材を活用した地盤構造物の補修・補強・更新技術に関する研究 ③建築分野:大地震・暴風雨等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上と機能維持に関する研究 ④建築分野:鋼構造の競争力強化及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究 ⑤環境分野:リサイクル性を考慮した環境評価手法に基づく土木・建築構造物のLCAに関する研究 ⑥海外分野:日本の鋼構造技術の海外への適用及び海外技術の日本への移入
4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載 http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2020kokozo.html 本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 業務部 市場開発グループ 公募担当 TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245
日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2018年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。
1.募集期間 2018年10月1日(月)~2018年11月30日(金)
3.研究分野指定助成における指定課題 ①土木分野:鋼材性能を活用した橋梁構造の合理化に関する研究 ②土木分野:鋼材を活用した地盤構造物の補修・補強・更新技術に関する研究 ③建築分野:大地震・大津波等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上に関する研究 ④建築分野:鋼構造の競争力強化及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究 ⑤環境分野:worldsteel方法論に基づく土木構造物・建築物の環境評価に関する研究 ⑥海外分野:日本の鋼構造技術の海外への適用及び海外技術の日本への移入
4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載 http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2019kokozo.html 本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 業務部 市場開発グループ 公募担当 TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245
1.募集期間 2017年10月2日(月)~2017年12月1日(金)
2.助成の対象となる研究 募集区分 ① 研究分野指定助成(指定課題型) 鉄鋼連盟の指定する5課題への助成 助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円 助成期間 1年間(単年度毎) 最長3年間の継続給付可能
3.研究分野指定助成における指定課題 ①土木分野:鋼材性能を活用した橋梁構造の合理化に関する研究 ②鋼材を活用した地盤構造物の補修・補強・更新技術に関する研究 ③建築分野:大地震・大津波等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上に関する研究 ④建築分野:鋼構造の競争力強化及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究 ⑤環境分野:worldsteel方法論に基づく土木構造物・建築物の環境評価に関する研究
4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載 http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2018kokozo.html 本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 業務部 市場開発グループ 公募担当 TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245
PCポステンT桁橋で支承交換を考えております。 既設の支承は線支承で、1箇所のみの交換であり、新しい支承も線支承で考えていることから、 既設のアンカーボルトと新設のアンカーボルトを繋げるように考えています。
「第4章 支承取替えの施工事例と問題点 - 土木学会」のP14ではボルト継ぎ足し工法というものが記載されています。 スリーブを用いた突合せ溶接となっていますが、具体的にどのようなものか不明です。(ボルトは開先をきる?ねじをきる?)
以上、どなたかご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いします。
日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2017年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。
1.募集期間 2016年10月11日(火)~2016年12月9日(金)
2.助成の対象となる研究 募集区分 ① 研究分野指定助成(指定課題型) 鉄鋼連盟の指定する4課題への助成 助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円 助成期間 1年間(単年度毎) 最長3年間の継続給付可能
・助成金額は6,500万円程度として実施(審査状況により総額は変動することがあります)。
3.研究分野指定助成における指定課題 ①土木分野:国土強靭化に資する鋼材適用技術に関する研究 ②建築分野:大地震・大津波等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上に関する研究 ③建築分野:鋼構造(合成構造、混合構造含む)の普及及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究 ④環境分野:3R(リサイクル・リデュース・リユース)を含みライフサイクルに渡って環境負荷低減に資する土木・建築鋼構造物の開発・評価に関する研究
4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載 http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2017kokozo.html 本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 経営政策本部 市場開発グループ 公募担当 TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245
=================== ~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断、補修技術に関する専門展示会~ ■ 第8回インフラ検査・維持管理展 ■ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html =================== 【 同時開催併設セミナー 】 第4回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー 『インフラメンテナンスステージ』 http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar =============== ~時代に求められる建設資材・技術の専門展示会~ ■ 第1回建設資材展 ■ http://www.jma.or.jp/mente/outline/construction.html ===============
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆第4回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『インフラメンテナンスステージ』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本セミナーは、著名な講演者の皆様をお迎えし、国土強靱化の展望、 期待されるモニタリング技術、道路・鉄道構造物の維持管理、をテーマに開催いたします。
”土木構造物の管理者”様にとって注目度の高いのセミナーとなっており、 いずれのプログラムも近日中に満席になることが予測されますので、参加希望の方は お早めに以下よりお申し込みください!
プログラム及びセミナーの事前登録はこちらから↓↓ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆第1回 建設資材展 ~時代に求められる建設資材・技術の専門展示会~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本展示会は、建設に関する高付加価値の「資材」「技術」「工法」の魅力を、「発注」「施工」に関係する皆様に広くPRすることを通じて、各工事への積極的な導入・活用を 促進するために初開催いたします。
土木資材、共通資材、建設機械・工具などあらゆる建設技術に関する製品やサービスが 出展予定です。 出展者・出展予定製品情報はこちら↓ https://www.exhibitor-info.jp/maintenance2016/index.html
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆第8回 インフラ検査・維持管理展 ~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断・補修技術に関する専門展示会~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本展示会は社会構造物の検査・点検・診断・補修に関する最新技術が一堂に集う専門展示会です。 今回は過去最大の展示規模での開催となり、土木技術者にとって最新技術・情報に触れることができる年に1度の機会です。皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。
展示会の詳細、来場事前登録はこちらから↓↓ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html 招待状のご請求はコチラから↓ https://dmail-jma.smktg.jp/public/application/add/291
<開催概要> ■会期:2016年7月20日(水)~22日(金)(3日間) 10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト 東1・2ホール ■来場登録予定者数:30,000名 ※同時開催展含む ■入場登録料:3,000円(税込)※招待状持参者、事前登録者および学生は登録無料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <本メールに関するお問合せ先> メンテナンス・レジリエンスTOKYO 事務局 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本年7月に東京ビッグサイトで開催する第1回建設資材展のご案内です。
本展示会は、建設に関する高付加価値の「資材」「技術」「工法」の魅力を、「発注」「施工」に関係する皆様に広くPRすることを通じて、各工事への積極的な導入・活用を促進するために初開催いたします。
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ~ 待望の関東地域での開催!”建設技術”に関する専門展示会 ~ 『 第1回 建 設 資 材 展 』 http://www.jma.or.jp/mente/outline/construction.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
同時開催予定の『第8回インフラ検査・維持管理展』では、「官庁・地方自治体」「土木・建設関連企業」「建設コンサルタント」等の建設技術者が多数来場されております。
<同時開催:第8回インフラ検査・維持管理展> http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html
ご出展に関心のある方はお気軽に事務局までお問い合わせください。
◆資料請求・お問い合せはコチラ↓↓ https://pro.form-mailer.jp/fms/e40a197d67101
<開催概要> ■会期:2016年7月20日(水)~22日(金)(3日間) 10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト 東ホール ■来場登録予定者数:30,000名 ※同時開催展含む ■展示予定規模:300社/500ブース ※同時開催展含む ■出展申込期限:2016年4月13日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <本メールに関するお問合せ先> 建設資材展 事務局 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076
日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2016年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。
1.募集期間 2015年10月15日(水)~2015年12月11日(金)
4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載 http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2016kokozo.html 本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 経営政策本部 市場開発グループ 公募担当 TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245
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