秋田工業高等専門学校 環境都市工学科 建築デザイン関連分野 教員募集

・募集人員:准教授または講師・1名
・所属:環境都市工学科
・専門分野:建築デザイン関連分野
・担当予定科目:建築史,室内環境工学,情報処理,基礎設計演習(CAD),意匠設計,建築系演習,卒業研究,特別研究等
・応募資格:
(1) 博士の学位を有するか取得見込の方 または技術士もしくは一級建築士の資格を有し,博士の学位を取得見込の方
(2) 心身ともに健康で,高等専門学校における教育・研究に関心を持ち,クラス担任,クラブ指導および学生寮の学生指導等に理解と熱意を持っている方
・着任時期:
2012年4月1日
・提出書類:
(1) 履歴書(市販の用紙に本人自筆,写真貼付,E-mailアドレス記載のこと)
(2) 個人調書・・・所定の様式(第1号様式)
(3) 著書・論文等一覧(論文,著書,口頭発表,教育機関研究発表,特許,実務実績,各種資格等を項目別に記載)・・・所定の様式(第2号様式)
(4) 主要論文(5編以内)の別刷り(各1部,コピー可)とその概略(それぞれ800字程度)・・・所定の様式(第3号様式)
(5) 着任後の教育・研究についての抱負(A4版用紙に1,000字程度にまとめたもの)
(6) 推薦書(様式任意)又は応募者について参考意見を聞くことができる者の氏名と連絡先
※「所定の様式」については,本校ホームページ(http://akita-nct.jp/b13/b13_01.html)の教職員採用案内から取得のうえ,作成願います
・応募締切:2012年1月6日(金)(必着)
・選考方法:
第一次選考 書類審査
第二次選考 第一次合格者を対象とした面接 なお,面接に伴う旅費等は応募者の負担となります
・書類提出先:
秋田工業高等専門学校総務課人事係
〒011-8511 秋田市飯島文京町1番1号
※応募書類を郵送する場合は「書留」とし,封筒に「環境都市工学科教員応募書類在中」と朱書きすること。なお,応募書類は原則として返却いたしません。
・問合せ先:
秋田工業高等専門学校 環境都市工学科長 佐藤 悟
(直通)Tel:018(847)6068 ,Fax:018(857)3191
E-mail : satoru@akita-nct.jp
(総務課人事係) TEL:018(847)6006 , FAX:018(857)3191

熊本大学 大学院自然科学研究科 環境共生工学専攻 広域環境保全工学講座 教員募集

募集人員 :教授 1名
所属専攻講座:大学院自然科学研究科環境共生工学専攻 広域環境保全工学講座
専門分野:災害リスクマネジメント、総合防災学、社会システム工学に関する分野
担当科目:防災工学、リスクマネジメントなどに関連する科目
応募資格:
(1)学位:博士の学位あるいはPh.D.を有する方
(2)実績・能力:
・専門分野において優れた研究業績を有する方
・防災・減災に関する新分野の開拓、国際共同研究・国際交流推進に熱意がある方
・国内的、国際的な視点から、地域社会や産・官界と連携して活動できる方
・学部および大学院における教育・研究および学科の運営に対して十分な能力と熱意がある方
・英語による講義ができる方(海外留学の経験がある方が望ましい)
・外国人の場合には、学内の諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する方
着任時期:平成24年4月1日以降で、採用決定後、できるだけ早い時期
提出書類
(1)履歴書
市販のもので可.写真を貼付すること.連絡先にEメールアドレスも記入のこと.
なお、男女を問わず、出産、育児、介護に専念(あるいは従事)した期間について考慮することを希望される場合は、付記してください.
(2)業績一覧
レフリー付専門誌論文、国際会議論文、レビュー論文、紀要、解説・研究報告、学位論文、著書、作品、特許、講演、学会賞などの受賞、研究助成などの取得、教育業績、学会等における活動、社会における活動、その他の業績に区分すること.
なお、実務で従事したプロジェクトや作品のある場合は、その概要をA4用紙5枚程度にまとめて別途提出可.
(3)主要論文5編の別刷り(コピー可)
(4)これまでの研究の概要(A4用紙に2000字程度)
(5)今後の研究計画と抱負(A4用紙に1000字程度)
(6)学生の教育に対する抱負(A4用紙に1000字程度)
(7)本人についての所見を求め得る方2名の氏名・役職・連絡先
応募期限:平成23年12月15日(木)必着
選考方法:第一次選考 書類審査 平成23年12月中旬  第二次選考 面接 平成23年12月下旬 (予定)
(旅費等の経費は自己負担)
熊本大学は男女共同参画を推進しています.
(詳細はホームページをご覧ください.http://gender.kumamoto-u.ac.jp/
選考にあたっては、男女共同参画社会基本法の精神に則り、適正に行います.
書類提出先:
〒860-8555 熊本市黒髪2-39-1 
熊本大学 大学院自然科学研究科 社会環境工学専攻長 教授  山田 文彦
封筒に「教員応募書類」と朱書きのうえ、簡易書留で下記宛てにご送付下さい.
なお、応募書類は返却しません.
また、応募書類に含まれる個人情報は、国立大学法人熊本大学の定めに従い、本人事選考にのみ使用し、他の目的には一切使用しません.
問い合わせ先:熊本大学 大学院自然科学研究科 社会環境工学専攻長 教授  山田 文彦
E-mail: yamada@kumamoto-u.ac.jp  ホームページ http://www.civil.kumamoto-u.ac.jp/

【募集】平成23年度(第13回)JICE研究開発助成

(財)国土技術研究センター(JICE)では、大学等の研究者を対象とし、住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発に対する研究に対して助成を実施しております。
平成23年度は以下にて募集しており、応募の締め切りは平成23年度10月31日(月)となっています。皆様からのご応募をお待ちしております。
(※詳細は、http://www.jice.or.jp/josei/index.htmlにてご確認ください。)

【研究開発助成の公募期間及び助成期間】
公募期間:平成23年8月31日(水)~平成23年度10月31日(月)
助成期間:決定(平成24年3月頃)の翌日~平成25年3月31日
 ※申請の受付期間は平成23年10月31日(月)まで(当日の消印有効)。

【助成額・助成期間】
助成額は1件につき原則として200万円以内とします。
同一の研究テーマに対する研究開発助成は2ヶ年を限度とします。

【応募方法】
実施要綱をご確認の上、必要な申請書をJICEへ郵送により提出して下さい。
なお、セキュリティ上の都合からメールによる申請書の受付は行っておりません。

【研究開発助成の対象】
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。 

1)応用研究課題    
研究開発の成果が次の①~③のいずれかに該当する研究。
①安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの。
(東日本大震災に鑑み、地震や津波に関する伝承、防災、減災、予知に関する研究を含む)
②人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの。
③心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの。

2)重点研究課題
研究開発の成果が④~⑩のいずれかに該当する研究。
④水災害リスク分析に関する研究
⑤河川堤防の信頼性評価に関する研究
⑥道路空間の有効活用並びに道路ネットワークの最適化に向けた政策立案に寄与する研究
⑦都市の安全性の評価に関する研究
⑧品質と価格のバランスが取れた調達政策に関する研究
⑨建設分野の国際化に対応した建設マネジメントに関する研究
⑩民間資金を活用した公共調達政策に関する研究

[連絡・問い合わせ先]
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-12-1 ニッセイ虎ノ門ビル8F
(財)国土技術研究センター 情報・企画部内「研究開発助成事務局」
 TEL 03-4519-5006 Email kenkyujyosei@jice.or.jp

教員公募 新潟大学教育研究院自然科学系環境科学系列(農学部)

1.所属:新潟大学教育研究院自然科学系環境科学系列
2.担当学部・研究科:農学部・大学院自然科学研究科
3.担当予定科目:(農学部)農村計画学,地域管理工学,農地工学,土木測量学など,(大学院)農村計画学特論,農地・農村計画学など
4.担当分野:農業農村工学
5.職種・人員:教授または准教授 1名
6.採用予定日:平成24年4月1日以降のなるべく早い時期
7.給与:国立大学法人新潟大学職員給与規程による。
8.職務内容:農学部(生産環境科学科)および大学院(自然科学研究科環境科学専攻)において,農業農村工学分野のうち特に農村計画および地域デザイン分野に関わる教育研究を推進する。
9.応募資格等
(1)博士の学位を有すること。
(2)上記職務内容に関して優れた研究業績を有し,同分野の教員と協調して教育研究や社会連携事業を行う能力と熱意があること。また,大学の運営に意欲をもって取り組めること。
10.応募書類
(1)応募の職種(「教授」または「准教授」)を明記すること(様式は特に定めない。自筆署名を入れること)。
(2)履歴書(様式は特に定めない。ただし,顔写真付きのこと。)
(3)研究業績書(様式は特に定めない。)ア)著書,学位論文,学術論文(レフリー付きの論文のみ),総説,報告書(レフリーの無い論文を含む),国際会議発表論文(招待論文がある場合には明記のこと),および最近5年間の学会発表(口頭・ポスター別)に区分して記述する。インパクトファクターのある雑誌には*印をつける。イ)主要な学術論文(5編程度)の別刷を1部ずつ添付すること(コピーでも可)。
(4)特許・実用新案等があれば,それらを記したリスト(出願中の発明も含む)。
(5)外部資金(科学研究費補助金,それ以外の競争的資金,受託研究費など)の獲得状況について,種目・種類,金額,題目,研究代表者名および研究期間をまとめたリスト(最近10年間分)。
(6)これまでの研究概要および採用された場合の教育研究の抱負について,それぞれ800字程度にまとめたもの。教育実績・経験がある場合には,別葉で,最近5年間程度の具体的事例(担当科目名,実質指導を含め卒論・修論・博論の年度別の題名,JABEE認定の技術者教育プログラムへの運営参加経験がある場合にはその取組み活動,など)をまとめたもの。いずれも様式は定めない。
(7)産学連携や地域連携など社会との連携に関わる実績がある場合には,その内容を示したリストおよび資料(雑誌や新聞の記事など。コピーでも可)。(8)応募者について照会可能な方2名の連絡先(氏名,所属,電話,eメールアドレス)。
11.応募の締め切り:平成23年11月21日(月)必着
12.選考方法:応募書類による選考を行い,次いで,面接による最終選考を実施します。ただし,旅費等は支給できませんのでご了解ください。
13.その他:ア)応募者の国籍は問いません。イ)新潟大学では,男女共同参画推進室を設置し女性研究者支援を推進しています。教員公募においても女性研究者の積極的な応募を歓迎します。
14.提出書類の送付先および問合せ先
(1) 送付先
 〒950-2181新潟市西区五十嵐2の町8050番地 新潟大学自然科学系総務課学系庶務係
 注:封筒の表に「環境科学系列 農業農村工学分野教員応募書類在中」と朱書し,簡易書留郵便で送付してください。
(2) 問合せ先 
 〒950-2181新潟市西区五十嵐2の町8050番地 新潟大学農学部 教授 森井俊広
 電話/FAX 025-262-6652
 E-mail:morii@agr.niigata-u.ac.jp

教員公募 北海道大学大学院工学研究院環境循環システム部門地圏循環工学分野岩盤力学研究室 助教

セクション

1. 募集人員:助教(任期付) 1名
2. 所  属:環境循環システム部門地圏循環工学分野(岩盤力学研究室)
3. 専門分野:地盤工学・岩盤工学に基づく資源開発・資源循環・環境保全・防災等に関する研究分野
4. 担当科目:大学院では環境循環システム特別演習、学部では資源循環システムコースにおける実験・演習、
その他全学教育科目における実験・演習を担当する。
5. 応募資格:着任時に博士の学位またはPhDを有する方
6. 採用予定:平成24年4月1日以降のできるだけ早い時期
7. 任  期:5年(任期満了後、審査により1回(5年)の再任可能)
8. 提出書類((1)~(3)については所定の書式を使用。下記URLからダウンロードできます。)
(1) 履歴書(写真貼付、生年月日、国籍(日本の場合、記入不要)、現住所、連絡先と電話番号、電子メールアドレス、学歴(大学卒業以降)、学位、資格、職歴を記入)
(2) 研究業績目録:
A 論文等に係る業績:学術誌に発表した査読付論文、著書、国際会議プロシーディングス、解説・総説、作品、招待講演、その他(特許・発明・考案等)に分類し、全著者名を掲載順に記載
B 競争的外部資金獲得の実績:科学研究費補助金(代表と分担に分ける)、共同研究・受託研究(代表のみ)、公募研究資金(代表のみ)に分類して記載
C 所属学協会およびその活動、社会貢献実績(産学連携を含む)、受賞等
(3) 教育実績:教育指導に係る実績、教育改善に係る実績、その他の教育実績
(4) 主要論文3編の写し各1部
(5) 採用された場合の研究計画(2000 字程度)
(6) 採用された場合の教育に対する抱負(1000 字程度)
(7) 本人について参考意見を伺える方1名の氏名・所属・連絡先(電話、E-mail を含む)
9. 提出期限:平成23年12月9日(金)必着
10. 提出方法:封筒表面に「環境循環システム部門教員公募23-18」と朱記し、書留で郵送してください。応募書類は原則として返却いたしません。
なお、応募書類は教員選考の目的以外には使用いたしません。
11. その他:選考に際して面接を実施する場合があります。その際、交通費等は支給できませんので、ご了承下さい。
12. 応募書類の送付先および問合せ先
送付先:〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
    北海道大学工学系事務部
    総務課(人事担当) TEL: 011-706-6156, 6117, 6118
問合せ先:〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
     北海道大学大学院工学研究院環境循環システム部門
     部門長 広吉直樹 TEL: 011-706-6313, FAX: 011-706-6313
     Email: hiroyosi at eng.hokudai.ac.jp(atを@に変えてください)
13. 北海道大学大学院工学研究院ホームページ http://www.eng.hokudai.ac.jp/faculty/
提出書類のダウンロード  http://www.eng.hokudai.ac.jp/faculty/recruit/

第26回(2012年度) セメント協会研究奨励金

セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と研究者育成を目的に、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究費の援助を行います。
下記要領にしたがってご応募ください。

1.対  象 :セメント化学、コンクリート化学分野における研究
2.応募資格:日本の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)
*ただし、前年度(2011年度)にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません
3.奨励金額:採用された研究1件につき原則として100万円とする
4.応募方法:当協会指定の研究奨励金申請書で受付
*申請書はセメント協会ホームページ http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2c.html からダウンロードできます。
5.応募期限:11月25日(金)必着
6.問合せ先:社団法人 セメント協会 研究所 技術情報グループ 研究奨励金係  E-mail jca_event@jcassoc.or.jp

教員公募 富山県立大学工学部環境工学科 准教授又は講師

1 職名   :准教授又は講師
2 募集人員:1名
3 専門分野:土木工学(土木施工,土質工学分野)
4 所属講座:工学部 環境工学科 環境デザイン工学講座
5 応募資格および特記事項:
 (1) 博士の学位を有する者
 (2) 学部および大学院の教育・研究に対して意欲と熱意があり、大学運営、産学連携等の地域貢献に対して十分な理解と積極性を有する者
 (3) 環境工学科において、土木施工管理、土質力学等の講義、環境材料実験、卒業研究等の指導を担当できること
 (4) 平成25年4月開設予定の大学院(環境工学専攻)で応用土質工学、土木事業施工論、建設マネジメント等の講義ならびに研究指導ができること。なお、土木施工、建設マネジメントの実務経験があることが望ましい
 (5) 環境に配慮した土木施工や、土質工学の研究テーマに意欲的に取り組み、独創的研究を展開できること
 (6) 日本語を母語としない場合は、上記の教授内容が可能で、学内の諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する者
6 勤務場所:富山県立大学工学部(富山県射水市黒河5180)
7 採用予定日:平成24年4月1日
8 提出書類:
 (1) 履歴書(市販のもので可。写真を添付し、連絡先にE メールアドレスも記入。
   本学のホームページに掲載した様式及び記載例を参照のこと。)      1 部
 (2) 学位(博士)取得証明書(コピー可) 1 部
 (3) 業績リスト(学位論文、原著論文、査読付き国際会議論文、著書、特許、解説、主要な国内学会口頭発表等の項目に分けて記載のこと。様式自由A4 縦サイズ)                                  1 部
 (4) 代表的論文5 編の別刷り(コピー可) 各1 部
 (5) 研究経歴書(様式自由A4 縦サイズ) 1 部
 (6) 研究経歴と関連付けた今後の研究計画と教育についての実績及び抱負(様式自由A4 縦サイズ) 1 部
 (7) 推薦書(推薦宛先は富山県立大学工学部長)又は応募者本人に関する所見を伺える方の氏名、連絡先等(様式自由A4 縦サイズ) 1部
9 応募締切:平成23年10月14日(金)必着
10 書類提出先:〒939-0398 富山県射水市黒河5180
富山県立大学工学部環境工学科
主任教授 高橋 剛一郎 宛
応募書類は簡易書留による郵送とし、封筒の表に「教員応募書類在中(環境工学科環境デザイン工学講座)」と朱書きして下さい。
11 選考方法:第一次選考(提出書類により選考)
選考結果は、本人宛に郵送にて通知します。
第二次選考(面接(模擬講義を含む)により選考)
第一次選考合格者に詳細を通知します。
なお、面接等に係る旅費、宿泊費等は応募者の負担とします。
12 問い合わせ先:〒939-0398 富山県射水市黒河5180
富山県立大学工学部環境工学科
主任教授 高橋 剛一郎
Tel 0766-56-7500 (内線682)
Fax 0766-56-0396 (環境工学科事務室)
E.mail go@pu-toyama.ac.jp
13 その他:提出書類は、原則として返却いたしません。
適任者がいない場合は、今回の採用を見送ることがあります。
本学のホームページ:http://www.pu-toyama.ac.jp/

教員公募 富山県立大学工学部環境工学科 准教授又は講師

1 職名   :准教授又は講師
2 募集人員:1名
3 専門分野:環境エネルギー学
4 所属講座:工学部 環境工学科 資源循環工学・環境政策学講座
5 応募資格および特記事項:
(1) 博士の学位を有する者
(2) 学部および大学院の教育・研究に対して意欲と熱意があり、大学運営、産学連携等の地域貢献に対して十分な理解と積極性を有する者
(3) 環境工学科において、環境エネルギー論等の講義、卒業研究等の指導を担当できること
(4) 平成25年4月開設予定の大学院(環境工学専攻)で環境エネルギーシステム学、環境技術システム論、環境・技術コミュニケーション論等の講義ならびに研究指導ができること
(5) 環境に配慮したエネルギー利用の技術、エネルギー政策、環境コミュニケーション等の研究テーマに意欲的に取り組み、独創的研究を展開できること
(6) 日本語を母語としない場合は、上記の教授内容が可能で、学内の諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する者
6 勤務場所:富山県立大学工学部(富山県射水市黒河5180)
7 採用予定日:平成24年4月1日
8 提出書類:
(1) 履歴書(市販のもので可。写真を添付し、連絡先にE メールアドレスも記入。
本学のホームページに掲載した様式及び記載例を参照のこと。) 1 部
(2) 学位(博士)取得証明書(コピー可) 1 部
(3) 業績リスト(学位論文、原著論文、査読付き国際会議論文、著書、特許、解説、主要な国内学会口頭発表等の項目に分けて記載のこと。様式自由A4 縦サイズ)
1 部
(4) 代表的論文5 編の別刷り(コピー可) 各1 部
(5) 研究経歴書(様式自由A4 縦サイズ) 1 部
(6) 研究経歴と関連付けた今後の研究計画と教育についての実績及び抱負(様式自由
A4 縦サイズ) 1 部
(7) 推薦書(推薦宛先は富山県立大学工学部長)又は応募者本人に関する所見を伺える方の氏名、連絡先等(様式自由A4 縦サイズ) 1部
9 応募締切:平成23年10月14日(金)必着
10 書類提出先:〒939-0398 富山県射水市黒河5180
富山県立大学工学部環境工学科
主任教授 高橋 剛一郎 宛
応募書類は簡易書留による郵送とし、封筒の表に「教員応募書類在中
(環境工学科資源循環工学・環境政策学講座)」と朱書きして下さい。
11 選考方法:第一次選考(提出書類により選考)
選考結果は、本人宛に郵送にて通知します。
第二次選考(面接(模擬講義を含む)により選考)
第一次選考合格者に詳細を通知します。
なお、面接等に係る旅費、宿泊費等は応募者の負担とします。
12 問い合せ先:〒939-0398 富山県射水市黒河5180
富山県立大学工学部環境工学科
主任教授 高橋 剛一郎
Tel 0766-56-7500 (内線682)
Fax 0766-56-0396 (環境工学科事務室)
E.mail go@pu-toyama.ac.jp
13  その他:提出書類は、原則として返却いたしません。
適任者がいない場合は、今回の採用を見送ることがあります。
本学のホームページ:http://www.pu-toyama.ac.jp/

教員公募 秋田工業高等専門学校環境都市工学科 土木計画学関連分野 准教授または講師

1.募集人員 准教授または講師・1名
2.所属 環境都市工学科
3.専門分野 土木計画学関連分野
4.担当予定科目 測量学,都市計画,交通工学,地域計画学,情報処理,実験実習,卒業研究等
5.応募資格
(1) 博士の学位を有するか取得見込の方 または技術士の資格を有し,博士の学位を取得見込の方
(2) 心身ともに健康で,高等専門学校における教育・研究に関心を持ち,クラス担任,クラブ指導および学生寮の学生指導等に理解と熱意を持っている方
※ 本校では,他高専等との人事交流を行うため,採用後,原則として他高専等との間で1~2年程度の交流人事を行う場合があります
6.着任時期 2012年4月1日
7.提出書類
(1) 履歴書(市販の用紙に本人自筆,写真貼付,E-mailアドレス記載のこと)
(2) 個人調書・・・所定の様式(第1号様式)
(3) 著書・論文等一覧(論文,著書,口頭発表,教育機関研究発表,特許,実務実績,各種資格等を項目別に記載)・・・所定の様式(第2号様式)
(4) 主要論文(5編以内)の別刷り(各1部,コピー可)とその概略(それぞれ800字程度)・・・所定の様式(第3号様式)
(5) 着任後の教育・研究についての抱負(A4版用紙に1,000字程度にまとめたもの)
(6) 推薦書(様式任意)又は応募者について参考意見を聞くことができる者の氏名と連絡先
※「所定の様式」については,本校ホームページ(http://akita-nct.jp/b13/b13_01.html)の教職員採用案内から取得のうえ,作成願います
8.応募締切 2012年1月6日(金)
9.選考方法
第一次選考 書類審査
第二次選考 第一次合格者を対象とした面接 なお,面接に伴う旅費等は応募者の負担となります
10.書類提出先
〒011-8511 秋田市飯島文京町1番1号 秋田工業高等専門学校総務課人事係
※応募書類を郵送する場合は「書留」とし,封筒に「環境都市工学科教員応募書類在中」と朱書きすること。なお,応募書類は原則として返却いたしません。
11.問合せ先
秋田工業高等専門学校 環境都市工学科長 佐藤 悟
(直通)Tel:018(847)6068 ,Fax:018(857)3191
E-mail : satoru@akita-nct.jp
(総務課人事係) TEL:018(847)6006 , FAX:018(857)3191

教員公募 秋田工業高等専門学校環境都市工学科 建築構造学分野 准教授または講師

1.募集人員 准教授または講師・1名
2.所属 環境都市工学科
3.専門分野 建築構造学関連分野
4.担当予定科目 建築一般構造学,耐震工学,建築施工論,防災システム工学,実験実習,卒業研究等
5.応募資格
(1) 博士の学位を有するか取得見込の方 または技術士の資格を有し,博士の学位を取得見込の方
(2) 心身ともに健康で,高等専門学校における教育・研究に関心を持ち,クラス担任,クラブ指導および学生寮の学生指導等に理解と熱意を持っている方
※ 本校では,他高専等との人事交流を行うため,採用後,原則として他高専等との間で1~2年程度の交流人事を行う場合があります
6.着任時期 2012年4月1日
7.提出書類
(1) 履歴書(市販の用紙に本人自筆,写真貼付,E-mailアドレス記載のこと)
(2) 個人調書・・・所定の様式(第1号様式)
(3) 著書・論文等一覧(論文,著書,口頭発表,教育機関研究発表,特許,実務実績,各種資格等を項目別に記載)・・・所定の様式(第2号様式)
(4) 主要論文(5編以内)の別刷り(各1部,コピー可)とその概略(それぞれ800字程度)・・・所定の様式(第3号様式)
(5) 着任後の教育・研究についての抱負(A4版用紙に1,000字程度にまとめたもの)
(6) 推薦書(様式任意)又は応募者について参考意見を聞くことができる者の氏名と連絡先
※「所定の様式」については,本校ホームページ(http://akita-nct.jp/b13/b13_01.html)の教職員採用案内から取得のうえ,作成願います
8.応募締切 2012年1月6日(金)
9.選考方法
第一次選考 書類審査
第二次選考 第一次合格者を対象とした面接 なお,面接に伴う旅費等は応募者の負担となります
10.書類提出先
〒011-8511 秋田市飯島文京町1番1号 秋田工業高等専門学校総務課人事係
※応募書類を郵送する場合は「書留」とし,封筒に「環境都市工学科教員応募書類在中」と朱書きすること。なお,応募書類は原則として返却いたしません。
11.問合せ先
秋田工業高等専門学校 環境都市工学科長 佐藤 悟
(直通)Tel:018(847)6068 ,Fax:018(857)3191
E-mail : satoru@akita-nct.jp
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