今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
5月1日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策 
 ・基礎工事/新工法・その他
 『鋼管ソイルセメント杭の沈設不能と再施工』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol082/
....続きを読む

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
4月1日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】
....続きを読む

塗膜剥離について

橋梁の架け替えを行うにあって橋梁主桁・横桁等の塗膜剥離を行うケースの積算を行っているのですが、桁を分解してヤードに運搬してその場で塗膜剥離を行う場合、養生シートの形状方法はどうすれば良いでしょうか?
塗膜には、鉛・pcb等が検出されています。吊り足場で塗膜剥離を行う場合の塗膜剥離用養生シート工なら出せるのですが、ヤード内で塗膜剥離を行う場合の塗膜剥離用養生シート工はどのように出せばよいでしょうか?
ご教授ください。よろしくお願いします。

吊り足場の積算

現在橋梁の撤去計画をしており、主桁の塗膜の除去を行うのに吊り足場を利用しした場合と分解して別のヤードに持ち込みその場で塗膜除去を行う場合とで比較をしています。費用の比較を行うのに、吊り足場の積算を行いたいのですが、赤本や土木積算基準を見ても足場工はあるのですが、吊り足場の項目はありませんでした。赤本の足場工を吊り足場の積算でも使えるのでしょうか?(赤本の足場工の項目については、陸から組み立てた足場のみ積算できるので、吊り足場には適用できないと考えています。)
使えない場合、吊り足場の積算を行うにあたって必要な資料や方法等について教えていただければ幸いです。

よろしくお願いします。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月3日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・土工事/排水
 『山間部の盛土の横断排水に関する被災事例』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol080/
◎建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A/6回~育児休業について
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol17.html
◎土木遺産を訪ねて 『File43 来原岩樋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol43.html
◎今月の一冊 『増訂版 全建の改正労働基準法 Q&A100+27 2024年 時間外労働の上限規制対応』
 https://concom.jp/contents/book/vol36.html
◎講習情報/令和7年3月~令和7年5月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

国土交通省主催 中堅・中小建設企業向け「プロジェクトマネジメントセミナー」

国土交通省では、中堅・中小建設企業の海外展開を促進するため、専門家によるプロジェクトマネジメントセミナーを実施します。
今回は来年度重点的に実施を予定するセミナーの導入として、海外事業を展開するために不可欠なマネジメント技術とは何か、
新たな事業展開に必要な遂行力と防備力とは何かを、豊富な実践経験を持つ専門家が解説し議論します。

<実施概要>
開催日時:令和7年2月28日(金)14:50~16:50
     ※JASMOC総会は14;30頃までを予定
場  所:三田共用会議所 3階 大会議室 または オンライン
内  容:中堅・中小建設企業のプロジェクトマネジメント
     プロジェクトマネジメント、その前に ~海外事業における異文化コミュニケーション~
....続きを読む

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
2月3日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】
◎トピックス
 ・「監理技術者制度運用マニュアル」改定第二弾~令和6年12月施行
 https://concom.jp/contents/topics/vol135.html

....続きを読む

トンネル坑口の橋梁の活荷重について

トンネル坑口部の橋梁設計を行っているのですが、発注者よりこの橋梁をトンネル工事の工事用道路としても使用したいと要望があります。

工事用道路として使用する場合もB活荷重でよいと考えていたのですが、『ずり出しコンテナ車(25t(満載時の車両重量50t程度))』なるものを使用したいようです。
その場合後輪のT活荷重が350kN程度とり、B活荷重のT活荷重200kNを越えてしまうので実際の荷重での照査が必要ではないかと考えています。
やはり必要でしょうか。

また、トンネル坑口部の橋梁でA又はB活荷重以外で計画した経験がある方はおりますでしょうか。

お教えください。