10月30日開催「山留め・土留めの設計講習会」(対面・オンラインのハイブリッド形式講習会)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 地盤工学会 講習会 の写真

共催:公益社団法人地盤工学会
後援(予定):公益社団法人 土木学会,一般社団法人 日本建築学会

 山留めは掘削工事において最も一般的な工法です。近年では,簡易な計算ソフトによる設計が主流となっていますが,実務に携わる上で山留めの基礎理論についての理解を深めることが重要になります。
 本講習会は,初めて山留めの設計を学ぶ方,また実務で山留め・土留めに携わった経験の少ない方を対象として,基礎理論を含めた山留めの初歩的な設計を理解するための講習会として企画しております。また,山留め設計の各基規準・指針における設計理論の説明や多くの事例を取り上げることで,これまで山留めの設計実務に携わってこられた方にとっても有益な学習ができる構成となっております。奮って御参加ください。
....続きを読む

10月12日,10月13日開催「液状化解析の専門技術講習会」(オンライン講習会)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 地盤工学会 講習会 の写真

主催:公益社団法人地盤工学会
後援(予定):公益社団法人土木学会,一般社団法人日本建築学会,公益社団法人日本地震工学会

 地盤の地震応答解析は液状化の可能性のある地盤で多く用いられるようになっています。しなしながら,液状化解析には,液状化の基礎知識から解析理論の理解,および実務での適用方法にかけて,広範囲の専門知識が求められます。本講習会は,実務者が事前に習得すべき重要な専門知識を,丁寧に解説いたします。また,液状化解析の最新のトレンドも紹介する充実した内容となっています。さらに,具体的な地震応答解析の流れを,プログラムの一つであるYUSAYUSAを例に紹介します。講習は「吉田望:液状化現象-メカニズムから数値解析まで-,森北出版,372pp.,2020」(定価 10,000+税)に基づいて行います。十分な資料を配付しますので,本は必ずしも必要ではありませんが,あるとより理解が深まります。
 なお,本講習会はZoomウェビナーによるオンラインでの受講となります。
 奮ってご参加ください。多数のご参加いただきますようご案内いたします。

G-CPDポイント:13.0(2日間の場合)
日  時:2023年10月12日(木),10月13日(金) の2日間
会場・形式:Zoomウェビナーによるオンライン開催
....続きを読む

ICCEPM2024 発表募集(2024年7月29日~8月1日 北海道大学学術交流会館)

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

2024年7月29日~8月1日に札幌にて、建設エンジニアリングとプロジェクトマネジメントにかかる国際会議を開催いたします。
2023年11月1日まで発表概要を募集しておりますので、ふるってご参加ください。

会議名:ICCEPM2024 (The 10th International Conference on Construction Engineering and Project Management) https://iccepm2024.com/
会期:2024年7月29日~8月1日
会場:北海道大学 学術交流会館 北海道札幌市北区北 8 条西 5 丁目
主催:ICCEPMコンソーシアム https://www.iccepm.org/
問合せ先:ICCEPM2024事務局 ICCEPM2024☆gmail.com (☆を@にして送信ください)
....続きを読む

令和5年度 実務技術者のための地盤工学会賞受賞技術・業績講演会

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 地盤工学会 講習会 の写真

主催:公益社団法人地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会,一般社団法人 建設コンサルタンツ協会

 地盤工学会賞は50年以上の歴史をもつ権威ある賞であり,その受賞対象は優れた技術で技術的課題・困難を克服し,事業やプロジェクトをやり遂げ,地盤工学の発展に寄与するだけでなく,社会にも貢献したものとなっています。
 本講演会は,これら受賞技術の詳細を,実際に事業やプロジェクトに関与された技術者の方々に講演していただくもので,今回が4回目の開催となります。地盤工学が関わる実務が直面する研究テーマを模索する絶好の機会とも考えておりますので、大学等の研究者におかれましても,是非ご参加いただきたく存じます。
 また,地盤工学がどのような形で実務に役立っているかを知る良い機会でもありますので,学生や若手の技術者の方々にも積極的に参加していただきたく存じます。
 なお,本年度はZoomによる形式でのオンライン開催とします。どこからでも聴講が可能ですので,是非ご参加ください。
....続きを読む

「土サミットFUKUOKA2023」開催(10/26,27)のお知らせ(参加申込アト゛レス修正版)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー JASRA の写真

皆さま、第4回目とする「土サミット」を福岡県博多にて開催します。
土サミットF UKUOKA 2023~「文明と土」~
■開催日時:2023 年10 月26 日(木)10:00~17:45<土サミット>
         10月27 日(金)9:00~15:30 <現地見学>
■会場:ホテルニューオータニ博多 〒810 0004 福岡市中央区渡辺通1 1 2
■主催:(一社)全国建設発生土リサイクル協会(J ASRA)
■後援:(公社)土木学会、(公社)地盤工学会
■定員:会場参加300 名、W EB 参加600 名
■参加費:会場・W EB 参加とも1 名6,000 円(国及び地方自治体関係組織、大学等の教員・学生は無料)
■その他:CPD(6単位)、CPDS 申請中
■参加申込:https://tsuchi-summit.com
....続きを読む

「土サミットFUKUOKA2023」開催(10/26,27)のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー JASRA の写真

皆さま、第4回目とする「土サミット」を福岡県博多にて開催します。
土サミットF UKUOKA 2023~「文明と土」~
■開催日時:2023 年10 月26 日(木)10:00~17:45<土サミット>
         10月27 日(金)9:00~15:30 <現地見学>
■会場:ホテルニューオータニ博多 〒810 0004 福岡市中央区渡辺通1 1 2
■主催:(一社)全国建設発生土リサイクル協会(J ASRA)
■後援:(公社)土木学会、(公社)地盤工学会
■定員:会場参加300 名、W EB 参加600 名
■参加費:会場・W EB 参加とも1 名6,000 円(国及び地方自治体関係組織、大学等の教員・学生は無料)
■その他:CPD(6単位)、CPDS 申請中
■参加申込:https://tsuchi summit.com
....続きを読む

第1回e-CITI京都(第17回インフラ先端技術コンソーシアム全体会議)開催のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

皆さま

京都大学 大学院工学研究科 インフラ先端技術コンソーシアム事務局よりお届け致します。

突然で恐縮ですが、以下のようにインフラ維持管理における政策課題を産学官でオープンに議論・解決する場をご紹介させて頂きます。
ご多忙とは存じ上げますが、日程調整いただき、参加検討頂ければ幸いです。
※本会議は土木学会様より後援を頂いております

第1回e-CITI京都(第17回インフラ先端技術コンソーシアム全体会議)「京から始まるリアルインフラDX with データドリブンアプローチ」
 詳細URL: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20025
 フライヤー: https://www.kyodai-original.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/48cce0bb379...
....続きを読む

「高齢者福祉施設の防災対策に関するシンポジウム」の開催

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター(DMTC)副センター長・沼田宗純でございます。

この度、当センター主催で「高齢者福祉施設の防災対策に関するシンポジウム」を開催することとなりました。

シンポジウムでは、各施設の防災対策の促進を目的に、災害への事前対策及び、
災害対応の業務フローに関するプログラムを実施いたします。
シンポジウムの概要は以下の通りです。
....続きを読む

土木デザイン設計競技「景観開花。2023」開催のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

皆様

東北大学景観研究室です。

当研究室では、学生および若手社会人を対象とした土木デザイン設計競技「景観開花。」を開催しております。

第19回を迎える今年度は設計テーマを「Nature-based Solution」と題し、自然機能を活かしたインフラによる災害を始めとした地域の課題解決を提案する作品を募集しております。

審査委員長には篠原修先生、審査委員には石川初先生、知花武佳先生、西村浩先生、長谷川浩己先生を迎えております。

本大会は様々な分野の先生方から土木デザインの提案を審査していただける数少ない機会かと存じます。土木デザインに興味のある学生・若手社会人の皆様は、ご参加を心よりお待ちしております。

詳細は以下の通りです。
....続きを読む

『第55回セメント協会研究所講演会』のご案内

ユーザー 一般社団法人セメント協会 技術情報グループ の写真

セメント協会・研究所では、セメント・コンクリートに関する学術研究、新技術などに関する知見を普及、啓蒙させることを目的として、「セメント協会・研究所講演会」を開催しております。
今回は下記のとおり開催致します。関係各位お誘いのうえ、ご参加下さいますようご案内申し上げます。

・日 時
2023年12月1日(金)13時00分~16時40分
・開催形式
会場((一社)セメント協会 研究所(東京都北区豊島4-17-33))とオンライン【ハイブリッド】
・参加費
無料
....続きを読む

大成学術財団 第5回研究成果発表会の案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー Taisei Foundation の写真

一般財団法人 大成学術財団は、2023年10月16日(月)に第5回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/231016.html
....続きを読む

2023年度土壌物理学会大会のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

2023年度の土壌物理学会大会を開催いたします。
今年度のシンポジウムは、「農業が直面する環境汚染」というテーマで、3名の先生方より水銀、PFASによる汚染に関するご講演をいただきます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

① 日時: 10月21日(土)9:30~16:40(8:50受付開始)
② 場所:明治大学生田キャンパス第一校舎 2号館・6号館(シンポジウムのみハイブリッド開催)
③ 大会スケジュール
  9:30 ~ 9:40 開会・事務連絡
  9:40 ~ 11:10 ポスター・セッション/企業展示(対面のみ)(6号館206教室,207教室)
  11:25 ~ 11:40 土壌物理学会総会(2号館200教室)
  11:55〜12:40 昼休み(昼食)
  12:40〜16:40 第65回シンポジウム(2号館200教室)
  テーマ「農業が直面する環境汚染」
....続きを読む

第23回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 東京大学生産技術研究所 沼田研究室 の写真

当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第23回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
●日程:
2023年8月30日(水) 15時00分~16時30分
●テーマ(予定):
「災害時の物資に関する経産省の役割」
 (経済産業省 商務情報政策局 商務サービスグループ 参事官室)
「熊本地震から学んだ7つの教訓から 物資課題」
 (熊本市危機管理課)
●開催方法:
オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)

....続きを読む

土木学会誌・2024年3月号特集(働き方改革)アンケート依頼のお願い

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

★「働き方改革(仮)」アンケートへのご協⼒のお願い★

    (公社)⼟⽊学会 ⼟⽊学会誌編集委員会 委員⻑ 岩城⼀郎
             2024年3⽉号特集主査 中出 剛

平素より⼤変お世話になっております。
⼟⽊学会誌2024年3⽉号特集では、「働き方改革(仮)」をテーマに、皆様から、
働いている方が実感している現状と課題、魅力ある働き方や働きがいに関するご意見や、
働き方の改善に向けたご意見を伺いたいと考えています。
本アンケート調査へのご協⼒の程、よろしくお願いいたします。

●アンケートURL(⽇本語)
 https://forms.gle/RcfMhxWMGrEiRYbeA
 所要時間 約10分
....続きを読む

JSTムーンショット型研究開発事業(目標8)国際シンポジウム 開催のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

JSTムーンショット型研究開発事業(目標8)国際シンポジウム
-International Symposium on Theory of Weather Controllability-
(8月28日開催)のご案内

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)のムーンショット型研究開発事業(下記URL1をご参照ください)
目標8では、地球温暖化が進み、台風や豪雨等の極端気象による風水害が激甚化・増加している中で、災害
につながる極端気象自体の強度やタイミング、発生範囲などを変化させ、直接的な被害を回避することや被害
を軽減させられる可能性を示すことを当面の目標とし、2050 年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御
し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会の実現を目指した研究開発を行っております(下記URL2を
ご参照ください)。

(URL1)https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
(URL2)https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)
....続きを読む

ページ

RSS - イベント案内 を購読