大成学術財団 第5回研究成果発表会の案内

一般財団法人 大成学術財団は、2023年10月16日(月)に第5回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/231016.html
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一般財団法人 大成学術財団は、2023年10月16日(月)に第5回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/231016.html
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2023年度の土壌物理学会大会を開催いたします。
今年度のシンポジウムは、「農業が直面する環境汚染」というテーマで、3名の先生方より水銀、PFASによる汚染に関するご講演をいただきます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
① 日時: 10月21日(土)9:30~16:40(8:50受付開始)
② 場所:明治大学生田キャンパス第一校舎 2号館・6号館(シンポジウムのみハイブリッド開催)
③ 大会スケジュール
9:30 ~ 9:40 開会・事務連絡
9:40 ~ 11:10 ポスター・セッション/企業展示(対面のみ)(6号館206教室,207教室)
11:25 ~ 11:40 土壌物理学会総会(2号館200教室)
11:55〜12:40 昼休み(昼食)
12:40〜16:40 第65回シンポジウム(2号館200教室)
テーマ「農業が直面する環境汚染」
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当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第23回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
●日程:
2023年8月30日(水) 15時00分~16時30分
●テーマ(予定):
「災害時の物資に関する経産省の役割」
(経済産業省 商務情報政策局 商務サービスグループ 参事官室)
「熊本地震から学んだ7つの教訓から 物資課題」
(熊本市危機管理課)
●開催方法:
オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
★「働き方改革(仮)」アンケートへのご協⼒のお願い★
(公社)⼟⽊学会 ⼟⽊学会誌編集委員会 委員⻑ 岩城⼀郎
2024年3⽉号特集主査 中出 剛
平素より⼤変お世話になっております。
⼟⽊学会誌2024年3⽉号特集では、「働き方改革(仮)」をテーマに、皆様から、
働いている方が実感している現状と課題、魅力ある働き方や働きがいに関するご意見や、
働き方の改善に向けたご意見を伺いたいと考えています。
本アンケート調査へのご協⼒の程、よろしくお願いいたします。
●アンケートURL(⽇本語)
https://forms.gle/RcfMhxWMGrEiRYbeA
所要時間 約10分
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JSTムーンショット型研究開発事業(目標8)国際シンポジウム
-International Symposium on Theory of Weather Controllability-
(8月28日開催)のご案内
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)のムーンショット型研究開発事業(下記URL1をご参照ください)
目標8では、地球温暖化が進み、台風や豪雨等の極端気象による風水害が激甚化・増加している中で、災害
につながる極端気象自体の強度やタイミング、発生範囲などを変化させ、直接的な被害を回避することや被害
を軽減させられる可能性を示すことを当面の目標とし、2050 年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御
し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会の実現を目指した研究開発を行っております(下記URL2を
ご参照ください)。
(URL1)https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
(URL2)https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)
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「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985 年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第5 版では、災害からの強化復旧、大規模災害への対策、ICTの活用、最新技術データ・指針類の反映など、実務に役立つ情報を数多く記載しました。
本セミナーは、この改訂版をテキストとし、編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。
1.日 時:2023年8月31日(木) 9:30~16:40
2.会 場:オービックホール [〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4丁目2-3 オービック御堂筋ビル2F ]
3.CPD:土木学会認定CPDプログラム( JSCE23-0663 5.9単位 )
(オンライン受講の方)土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認
ください。他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたしかねます。
4.定 員:【会 場】100名 【オンライン】300名
※定員になり次第締切させて頂きます
5.受講料:1名当たり12,000円(税込・テキスト代を含む)
※お申込み後のキャンセルは、いかなる理由でも返金は致しかねますのでご了承ください。
6.申込方法:インターネット:https://jcafukyu.jp/ よりお申込みください。
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関東大震災100年シンポジウム、関東大震災特別企画展を開催します
~関東大震災を見て、感じて、未来への備えにつなげる~
今年は、1923年9月1日に発生した関東大震災から100年を迎える節目の年です。
関東大震災で何が起こったのかを振り返るとともに、切迫する首都直下地震等の巨大地震に対して、行政、民間企業、市民等が連携した今後のまちづくりやインフラ整備をいかにしていくべきかを考えるためシンポジウムを開催します。あわせて関東大震災の歴史や最新の防災技術を学べる特別企画展を開催いたします。
【関東大震災100年シンポジウム】
①日 時: 8月28日(月) 14:00~17:30
②場 所: 東京ビッグサイト国際会議場(東京都江東区有明3-11-1)
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「第11回 地域の交通環境対策推進者養成研修会
~世界遺産を持つ地方都市から学ぶ官民共創の持続可能な交通づくり~」のご案内
https://www.estfukyu.jp/training2023.html
地域において交通政策は、持続可能性を左右する重要なものです。特に近年では、だれもが気兼ねなく移動できる交通体系の整備によって人口減少・少子高齢化を食い止めるとともに、脱炭素化・GX(グリーントランスフォーメーション)をも推進する政策が求められています。このような、地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で対策を主導する人材が不可欠です。
そこで、EST普及推進委員会および公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、国土交通省の地方運輸局や、積極的に交通環境対策を実施している自治体などと協力し、地域の交通と環境に関わる実務担当者などを対象とした、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成研修会を毎年開催しています。
第11回目の今回は、2023年9月27日(水)~29日(金)の3日間、「第13回EST交通環境大賞」で優秀賞を受賞した、世界遺産石見銀山のある島根県大田市を研修地域として実施します。
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健全性予測及び管理技術に関するアジア太平洋国際シンポジウム ご案内
(Asia Pacific Conference of the Prognostics and Health Management Society 2023, PHMAP23)
2023年9月11日~14日に,2023年健全性予測及び管理技術に関するアジア太平洋国際シンポジウム(PHMAP23)を一橋会館(東京都)にて開催いたします.本講演会では,機械システム,交通システム,生産システムや社会インフラといったシステムとその構成要素の故障を検知,故障箇所の特定,故障原因の診断,残存寿命を予測し,健全性を維持するための適切な意思決定を行うことを目的とした学問分野である健全性予測及び管理(PHM)に関する国内外の研究者が研究者・技術者が一堂に会します.
PHMAP23では,PHMやその関連する分野の著名な国内外研究者による基調講演(5件),学術講演,ポスタセッション,パネルディスカッションや,PHMの基礎と応用に関するShourt courseを開催します.
本会会員ならびに協賛団体会員多数のご参加をお待ち申し上げます.
■ 開催日程:2023年9月11日~14日
■ 開催方式:ハイブリッド開催
■ 土木を含む12セッション https://phmap.jp/submission-os/
■ 参加登録サイト https://phmap.jp/registration/ (早期割引きは7/31まで)
東京大学 大正関東地震100年シンポジウム
「関東大震災と東京大学―教訓を首都直下地震対策に活かす―」
(7月23・30日開催)のご案内
1923年の関東大震災から今年で100年の節目に当たります。そこで、大正関東地震の全体像を改めて知るために、14の講演を行い、その内容をふまえた、
首都直下地震対策について多角的に議論いたします。2週にわたる講演では、東京大学の研究分野を超えた多様な研究者によって関東大震災について、さ
らに現代の首都直下地震対策について多角的に説明いただきます。30日のパネルディスカッションでは、東京大学大学院情報学環客員研究員、フリージ
ャーナリストの有働由美子氏を招き、関東大震災の教訓をふまえ、いかに東京都の首都直下地震対策に活用するかを議論します。
広く、一般公開とさせていただきますので、ご関心のある皆様に、ご参加いただければと思います。
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