KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)論文募集
KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では毎年論文集を発行しています。
2023年度度も論文を募集します。皆様からのご応募をお待ちいたします。
1. 応募締切 :2023年5月31日
2. 名 称 :土木構造・材料論文集 第39号
3. 主 催 :(一社)九州橋梁・構造工学研究会・(公社)土木学会西部支部
4. 詳細URL : http://kabse.com/publication2.html
KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では毎年論文集を発行しています。
2023年度度も論文を募集します。皆様からのご応募をお待ちいたします。
1. 応募締切 :2023年5月31日
2. 名 称 :土木構造・材料論文集 第39号
3. 主 催 :(一社)九州橋梁・構造工学研究会・(公社)土木学会西部支部
4. 詳細URL : http://kabse.com/publication2.html
SMiRT 27アブストラクト投稿期限延長のお知らせ
SMiRT 27議長 高田 毅士(JASMiRT代表)
SMiRT* 11(1991年、東京)以来約30年ぶりの日本開催となりますSMiRT 27(2024年3月3日
~3月8日、横浜)を、次世代の新しい原子力構造工学をテーマに対面にて開催すべく、国内
外の多数の関連機関の皆さまのご協力を得て鋭意準備を進めているところです。
かねてよりアブストラクト投稿をお願いしていましたが、多くの皆様のご要望を受け、投稿
期限を3月15日に延長しますので下記の通りお知らせいたします。
土木学会会員の皆様には奮ってご投稿を御願いしたく、また、廻りの方々にもご投稿をお誘
いいただきたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
* SMiRT (Structural Mechanics in Reactor Technology)
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国土交通省道路局では、国土技術政策総合研究所と協働し、有識者からなる「新道路技術会議」を設置・運営しており、「学」の知恵、「産」の技術を融合した競争的研究資金である「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」を推進しております。
道路行政ニーズを実現するための新たな募集方法として、令和4年度より小規模・短期間のFS(フィージビリティスタディ)研究及び短期研究の通年募集を開始しており、道路・土木分野に加え、多様な学問分野・領域の知見活用も見据え、他分野の新技術活用も含めた幅広い研究公募を促進するため、FS研究・短期研究の公募のご案内をさせていただいております(詳細は下記URLをご参照下さい)。
【ご参考】
道路行政ニーズを実現するためFS研究・短期研究を募集します
~道路政策の質の向上に資する技術研究開発の新たな募集方法~
https://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_001537.html
技術研究開発の概要
http://www.mlit.go.jp/road/tech/gijutu/outline.html
どうぞ宜しくお願いいたします。
土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。
☆★☆容姿風貌をして語らしむ:アーチダムの構造美 三成ダム(島根県)
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1309
ジオテキスタイル(補強土壁)の設計を行っております。
「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計施工マニュアル」P-71に
“有機分を多く含む土や圧縮性の高い粘性土は適用しないものとする”と明記しております。
圧縮性の高い土は、どのような土でしょうか。定量的に数値で記述していないため、発注者に説明ができないです。
感覚としては何となくわかるのですが・・・・
ご教授願います。
令和5年度研究助成 成果報告会
開催日時:令和5年5月12日(水)13:30~17:10
開催方法:ZOOMによるオンライン開催
参加のお申込は3月上旬にホームページ(http://www.river.or.jp)に掲載いたします。
WEBにてお申込みください。※CPD対象とはしておりません。
申込み締切日:令和5年5月5日(金)
◆13:30 開会の挨拶 一般財団法人河川情報センター研究所長
◆発表(研究発表25分、質疑応答10分)
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高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2022(第3回)の今年度最後のイベント「インフラテクコン2022交流会」を2月24日(金)に開催します。
https://infratechcon.com/meetup/
主に、午前は高専生のプレゼンテーション&協賛企業の紹介、午後は各賞の授与式となります。
今回の交流会は、参加チーム12チームのリアル参加があります。
日時:2023年2月24日(金)9:00-17:00
場所:アーツ千代田(千代田区)https://www.3331.jp/
もちろん、関係者以外の方のご参加もOK!インフラ構造物が好きな方はさらにOK!
会場でお待ちしております。
インフラテクコン実行委員会一同
一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和5年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。
(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。
(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和5年5月31日(水)(必着)
なお、助成の決定は令和5年6月の予定です。
問い合せ先
(一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
電話 03-5940-7794
URL:https://www.jbec.or.jp/
関係各位
平素より東京大学地震研究所共同利用について、
格別のご配慮とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
本所では、特定機器利用の公募を開始いたしました。
大変お手数ではございますが、関係の皆様へご周知くださいますよう、何卒お願いいたします。
公募開始時期、締切ともに昨年度よりも大幅に早まっておりますので
申請の際にはご注意いただけますようお願い申し上げます。
・公募事項:地震研究所共同利用特定機器利用
・申請方法:指定の様式(M-1)に記入の上、Web申請システムより提出してください
・申請期限:2023年4月7日(金)
・公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/02/2024tokuteikik…
なお、申請に際しては、
....続きを読む
【ご案内】
防災科研が運用する世界最大級の大型実験施設のあり方をステークホルダーとともに考える「共創シンポジウム」を開催いたします。
登壇者や申し込みついては、ホームページをご覧ください。
https://www.bosai.go.jp/info/event/2022/20230201.html
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防災科研の大型実験施設の利活用の促進と成果の社会実装を考える共創シンポジウム
第二回「レジリエンス向上のための施設利用の新たな挑戦」
概要:
防災科研が運用する世界最大級の大型実験施設のあり方をステークホルダーとともに考える会として「共創シンポジウム」をシリーズで開催しています。
今回は、「レジリエンス向上のための施設利用の新たな挑戦」をテーマに、都市を支える住宅・構造物から、生活・社会インフラまで広く視野に入れ、地震、大雨、降雪などによる災害の予防・軽減や発災後の被害の軽減に役立つモノづくりや情報の提供・利用のため、科学・技術の意義や果たすべき役割について考え、特に、先端的研究を支える大型実験施設だからこそ創りだせる知や技術がいかにレジリエンスの向上に有益かについて理解を深めるような討論を行います。
主催:国立研究開発法人防災科学技術研究所
日時:2023年3月6日(月)13:30(13:00開場)~16:30予定
開催:オンラインと会場(JAビルカンファレンス)でのハイブリッド