環境省「平成23年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査」対象技術の募集について

環境省では「平成23年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査」対象技術の募集を行います。
詳しくは、下記ホームページを参照下さい。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13352&mode=print
環境省では「平成23年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査」対象技術の募集を行います。
詳しくは、下記ホームページを参照下さい。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13352&mode=print
日本鉄鋼連盟では「空港・道路・河川整備に向けた鋼構造の新しい取り組み」と題して、最近の土木鋼構造物における鋼構造物の使用事例の紹介と、「基礎」に関連した研究成果の報告を中心にシンポジウムの開催を予定しております。定員になり次第、締め切らせて頂きますので、お早めにお申込み下さい。
<第15回土木鋼構造研究シンポジウム
―空港・道路・河川整備に向けた鋼構造の新しい取り組み>
日 時:平成23年3月8日(火)13:30〜17:55
会 場:コクヨホール
参加費:無料
申込み:下記アドレスの申込フォームよりお申込み下さい。
http://www.jisf.or.jp/info/event/dobokushinpo.html
プログラム(詳細は上記HPをご覧下さい)
13:50〜14:15 東京国際空港D滑走路建設工事における鋼構造物の設計と施工について
(国土交通省 関東地方整備局 中原地域港湾空港調整官)
14:15〜14:40 東京港臨海道路・基礎の設計と施工について
(早稲田大学 清宮教授)
14:40〜15:05 道路橋における斜杭の設計法に関する研究
(土木研究所 河野研究員)
15:15〜15:40 鋼管柱基礎(フーチングレス基礎)に関する研究
(京都大学 木村教授)
15:40〜16:05 擁壁構造物の耐震対策としての鋼矢板根入れ工法
(東京大学 古関教授)
16:05〜16:30 盛土の鋼矢板補強による性能向上に関する研究
(愛媛大学 岡村教授)
16:30〜17:45 何故、日本はエコ文明を構築したか〜広重から読み解く〜
(リバーフロント整備センター 竹村理事長)
横浜国立大学交通研究室では、連続講座として、「中国の都市交通最前線」をはじめることにしました。当研究室に在籍している中国人教員王鋭(WANG Rui)に中国の最新都市交通事情を日本語で講義していただくシリーズものです。第2回を下記の要領で開催しますので、ふるってご参加ください。
第2回:上海市における万博に向けた都市交通システムの整備
講師:王 鋭(日本語で講義)
日時:2011年1月21日(金)午後5時より6時まで(予定)
場所:横浜国大土木工学棟土木工学棟講義室(101室)
費用:無料
申込:wang-ruiあっとまーくynu.ac.jpまで
主な内容は上海市における都市鉄道の整備および高速鉄道・航空の連携ということです。
王のブログもご参照ください。
構造力学において横座屈の現象について教えて下さい。横座屈を起こしたらどのような現象になるかイメージができません。たとえば、H鋼の場合フランジ部分を上下にして横おき、H鋼の上部から力を加えた場合、H鋼が水平方向に湾曲するということでよろしいのでしょうか。
日本工学会 科学技術人材育成コンソーシアム
「第2回 科学技術人材育成シンポジウム」開催案内
科学技術人材育成コンソーシアムは、若年層の科学・技術に対する関心を高め、高い志を持つ優秀な科学技術人材が育成される基盤と環境を構築し、あわせて技術および技術者に対する国民の理解を深めることを目的に平成22年5月に設立されました。
今回のシンポジウムでは、各方面での科学技術人材育成の実践事例を紹介するとともに、国・経済界・大学・マスコミの各方面からパネリストを招き、大学から社会(産業)への接点における人材育成の課題を取り上げ、討論を行います。
■日時:平成23年1月22日(土)12:30〜16:40(受付開始12:00)
■会場:日本学術会議 講堂(東京都港区六本木7-22-34)
■主催:日本工学会(科学技術人材育成コンソーシアム)・日本学術会議(土木工学・建築学委員会、機械工学委員会)
■共催:コンソーシアム正会員学協会他
■後援:文部科学省、経済産業省、国土交通省、日本経済団体連合会、朝日新聞社
■プログラム:詳細につきましては日本工学会ホームページ(http://www.jfes.or.jp/_ecst/)をご覧ください。
・基調講演「渇望される高度技術者教育実現への道」(日本工学会副会長・桑原 洋)
・初等中等教育における新しい試み−事例紹介(5件)
・パネルディスカッション「大学と社会の接点−科学技術人材育成−」
■参加申込:(参加費は無料です。)上記の日本工学会ホームページに掲載された「申込書」をご利用のうえ、1月19日(水)までにお申込みください。
■■■双方向シンポジウム「どうする高レベル放射性廃棄物in愛知」のご案内■■■
経済産業省では、原子力発電から発生する高レベル放射性廃棄物の問題について、異なる意見をもつ専門家などが率直に議論し、その幅広い議論を皆さんと共有することを目的としたシンポジウムを開催致します。
このたび、下記のとおり双方向シンポジウム「どうする高レベル放射性廃棄物in愛知」を開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
また、多くの方々の関心のあるテーマについて議論するために、皆さんからのご意見・ご質問をホームページ上で募集し、シンポジウムで活用させていただきますので、ぜひご意見・ご質問もお寄せください。
詳細は、ホームページ(http://www.dousuru-hlw.jp/)をご覧ください。
■日時 1月30日(日) 13:30〜17:00(予定) 開場 13:00
■会場 ウィルホール
(愛知県名古屋市東区上堅杉町1番地 ウィルあいち・愛知県女性総合センター)
■テーマ
?地層処分の信頼性
?情報公開と市民のかかわり
■登壇者 (敬称略)
河田 昌東/四日市大学 非常勤講師
兼松 秀代/放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜
河田 東海夫/原子力発電環境整備機構 フェロー
苗村 公嗣/資源エネルギー庁放射性廃棄物等対策室長
[司会進行]
田中 美乃里/特定非営利活動法人 地域魅力 理事長、
慶応義塾大学大学院制作・メディア研究科 特別研究プロジェクト 助教
■申込み先
参加ご希望の方は、
ホームページ(http://www.dousuru-hlw.jp/)からお申し込みください。
折り返し参加証を発送いたします。
■申込締切 1月20日(木)
■お問い合わせ
【参加に関して】
双方向シンポジウム「どうする高レベル放射性廃棄物」愛知事務局
TEL:052-953-6521 (平日10:00〜17:00)
【企画に関して】
双方向シンポジウム「どうする高レベル放射性廃棄物」全体企画会議事務局
TEL:03-5568-1016 (平日10:00〜17:00)
■主催
経済産業省 資源エネルギー庁 放射性廃棄物等対策室
URL:http://www.enecho.meti.go.jp/rw/
TEL:03-3501-1992
e-mail:rw-q@meti.go.jp
下記の日時にて第47回 セメント協会 研究所講演会を開催いたします。
ご参加をお待ちしております。
記
日時:2011年1月21日(金)14:30〜17:00
場所:セメント協会 研究所 会議室
プログラム:詳細につきましてはホームページをご確認ください
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1b.html
※本講演会は土木学会認定CPDプログラムです
第30回トークサロン「エンジニア・アーキテクト協会の設立の意味」
日時 :2011年1月17日(月) 18:00〜20:00
場所 : 土木学会 講堂 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費: 2,000円
【講師】
篠原修氏(政策研究大学院大学教授)
小野寺康氏(エンジニア・アーキテクト協会事務局長)
【概要】
エンジニア・アーキテクトとは、意匠と技術を融合する設計の専門家を指す。
分かり易い例でいえば、G.エッフェル、R.マイヤール、 F.レオンハルト等とな
ろう。
この度、これまでの土木設計の枠組みから脱却した景観・デザインの精鋭的
プロ集団を標榜する、『エンジニア・アーキテクト協会』が設立 されたことを受け、
同協会会長の篠原修教授と事務局長の小野寺康さんにその目的や意義について
語っていただく。
申込方法等の詳細はホームページをご参照下さい。
http://committees.jsce.or.jp/kikaku/talk30
第65回 セメント技術大会の発表講演を募集いたします。
詳細は当協会ホームページをご確認ください。
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.html
お問い合わせ先
セメント協会 研究所 技術情報グループ
jcapi@jcassoc.or.jp
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第11回保全セミナー「各産業界における保全活動の現状と将来」開催のお知らせ
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◆趣旨
航空、船舶などの輸送分野、鉄鋼、化学プラントなどの製造分野など、いずれの産業界においても、その安全性及び生産性を確保する観点から、保全は極めて重要です。
一方、原子力発電所においては、平成21年1月に新検査制度が導入され、現在、同制度に則った保全計画に基づき、設備診断技術の導入、保全の有効性評価など保全の最適化に向けた活動に取り組んでいるところです。
今回のセミナーでは、原子力発電所における保全の将来像を考える上で非常に有効であると考えられる他産業における保全活動の現状と将来について幅広く議論し、有用な情報を提供します。皆さまのご参加を、お待ちしております。
◆開催日 : 2011年1月31日(月)10:00 − 17:00
◆会 場 : 東京大学浅野キャンパス 武田先端知ビル 武田ホール(東京都文京区弥生2-11-16)
◆主 催 : 日本保全学会
◆協 賛 : (社)日本機械学会、(社)日本材料学会、(財)エンジニアリング振興協会、
(社)溶接学会、日本設備管理学会、(社)日本非破壊検査協会、
(社)腐食防食学会、(社)日本電気協会、(社)火力原子力発電技術協会、
(社)日本原子力技術協会、(財)発電設備技術検査協会、(社)土木学会、
(社)日本非破壊検査工業会、(社)日本トライボロジー学会 (順不同)
(2010年 12月6日現在)
◆参加費 : 会員 35,000円、非会員 40,000円
◆懇親会費 : 6,000円日本保全学会 事務局
◆プログラム、お申し込み
下記のサイトからプログラム確認、お申し込みが出来ます。
http://www.jsm.or.jp/jsm/
◆お問い合わせ
110-0008 東京都台東区池之端2-7-17
IMONビル7F secretariat@jsm.or.jp