河川に接する擁壁の水抜き

擁壁の前面が水に接する場合は水抜き孔を設けない事、となっていますが、河川に接する場合では全く水抜き孔を設けない場合もあるのでしょうか?
擁壁の前面が水に接する場合は水抜き孔を設けない事、となっていますが、河川に接する場合では全く水抜き孔を設けない場合もあるのでしょうか?
山には 砂防がありますが砂防に溜まっている 砂は本来自然界では 川を通り海へかえる予定なのですが たまった砂をなぜ 海に戻すまでのことを この土木会では考えてもらえないのでしょうか?人は創り続けて行くだけが 仕事なのですか?海の侵食は その砂が海に入らないから はじまっているのではないでしょうか?
[事務局注:原文のまま掲載しました。]
独立行政法人経済産業研究所では、以下のとおり標記シンポジウムを開催します。
日時:2005年3月18日(金) 9:00-18:00
会場:国際連合大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
開催言語:英語⇔日本語(同時通訳あり)
参加費:3,000円円[公印を捺印した領収書を発行いたします。]
(当日受付にて学生証提示の方は1000円)
■開催のご案内■
ヒト、モノ、カネ、情報が、自由に国境を超え移動する今日の第二次グローバリゼーションの時代、東アジア全体が「世界の工場」としての地位を揺るぎないものとしつつあり、この地域の世界貿易・世界経済における重要性が急速な高まりを見せています。
こうした目覚しい経済成長の中で、それと並行して、アジアにおいては大都市の集積が着実な成長を遂げてきています。
都市集積の重要な点は、都市が「イノベーションの基地あるいは揺りかご」としての役割を果たしていることです。
こうした都市集積の成長の背景には広義の規模の経済が存在し、それはポジティヴ・フィードバックをもたらします。
そこでは、最初はほんの少ししかなかった差が時間の経過とともに加速度的に拡大し、格差が逆転しないというロックイン現象が起こります。
その例のひとつは、東京と大阪のこの数十年の変化でしょう。
高度成長期まで、東京と大阪は日本の二大中心地、トゥイン・ピークスでしたが、今日では、このニ大都市圏の間には大きな格差が存在するに至っています。
それでは、アジアを代表するワールド・シティである「東京圏」の現在のポジショニングは、21世紀を通じて不変のものなのでしょうか。
実際、上述のメカニズムは「広義の輸送費」の低下によってさらに加速化される場合があり、また、グローバリゼーションは、この「広義の輸送費」を低下させる特徴があります。
これらの事実を念頭に置いた場合、上海等との関係において、東京圏がこの数十年間の大阪圏と同様の状況に遭遇することは決して「あり得ない」と言い切れるでしょうか。
以上の通りの問題意識をもって、日本の都市、特に東京の役割をこのシンポジウムでは捉えます。
日本国内における東京の特殊性を検証した上で、その他の中核都市との関係を探ります。
具体的には、「東京はアジアのコア都市になるのか、または複数のコアのひとつになるのか」、「東京の活性化は日本全体にとっても必要なことではないか」、「都市基盤(ハードのみならず、社会経済制度を含むソフトインフラの双方)が都市集積、産業集積にどのような影響を与えるか」、「都市および産業集積から生じるイノベーション効果は特にどの地域(あるいはどのような特性を持った地域)に作用するのか」等の論点について、世界的な有識者の参加を得て、活発なディスカッションを行います。
日時:2005年3月18日(金) 9:00-18:00
会場:国際連合大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
http://www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html
開催言語:英語⇔日本語(同時通訳あり)
参加費:3,000円円[公印を捺印した領収書を発行いたします。]
(当日受付にて学生証提示の方は1000円)
主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
お問合せ: 経済産業研究所 松倉多恵子
e-mail: conf-urban@rieti.go.jp
Tel: 03-3501-8398 Fax: 03-3501-8416
■お申込みはこちらから■
http://www.rieti.go.jp/jp/events/05031801/regist.html?id=552fSFLt
確認のため3月10日(木)以降に参加証をメールで発送いたします。
■当日の配布資料及び議事概要等のご報告は当サイトに掲載いたしますので、ご参照ください。
http://www.rieti.go.jp/jp/events/symposium.html
■プログラム■下記サイトでご覧になれます。
http://www.rieti.go.jp/jp/events/05031801/info.html
私は、ただいま、柔構造樋門の設計に携わっています。
付属の樋管部に設置する【スィングゲートの開閉水位差の算出方法】について、どなたかご教授いただけないでしょうか。
※参照資料もしくは、参照図書等も教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
今回河川の中にあった遺構が洪水により出てきたことにより、その遺構について大学で研究行っているのですが、歴史的価値のある土木施設の意義(どうして?どんな?)とはどのようなものか教えてください。それらを何故保全する必要があるのかなど…お願いします。
下記のとおり,主催者より「第10回 (京)次世代都市交通導入フォーラム」の開催(2004年1月22日)について案内がまいりましたので,お知らせします。[事務局注: (京)=京都]
今回はPFIに関するセミナーとなっていますので,ご興味のある方はぜひご参加ください。
講師より,民間資金による公共整備と民間委託の(安くて、良質なサービス)事例について、やさしく解説していただきます。
○日 時 : 平成17年1月22日(土) 13時30分から16時30分まで
○場 所 : ぱるるプラザ京都(JR京都駅烏丸口)4階 第3会議室
○演 題 : 新しい地域公共サービスのあり方−PFI/PPPから考える理想的な公共サービスとは−
○講 師 : (株)三井物産戦略研究所 プロジェクト・エンジニアリング室
室長 美原 融 氏
※政府委員:内閣府PFI推進委員、規制改革民間開放推進委員
経産省PPP研究委員、国交省VFMシミュレーション検討委員
○コーディネータ : ?まち創生研究所 代表取締役 酒井 弘 氏
○会 費 : 3,000円 (学生1,000円)
○事務局 : (株)モチベート 森 五宏 〔連絡先:090−7118−9690〕
○申込先 : メールかFAXでお願いします。
E-mail:i.mori@motivate.co.jp FAX.06−6312−1151
○締め切り:平成16年12月31日
★参加申込書フォーム★
住 所:〒
氏 名:
連絡先:
所 属:
E-mail:
TEL. FAX.
水理公式集例題集のP145のレーン-カリンスキの式から例題どおりの答えが導き出せません。
水理公式集も合わせて確認しているのですが例題に記載されている、定数または値が代入できないような気がします。
回答宜しく御願い致します。
河川護岸擁壁の洗掘防止のため、根固工としてふとん篭を設置しようと計画しています。
「建設省河川砂防技術基準(案)計画編」7.8に、「根固工上端の高さは、計画河床高(現河床高が計画河床高より低い場合は現河床高)以下とするものとする。」と書かれていますが、その理由について教えて頂けませんでしょうか?
計画地点では、まだ擁壁フーチングは露出しておりません。
ふとん篭には、現地最大掃流力に対して十分な耐力を持たせ、またふとん篭の屈撓性から、設置後の河床変化にも対応し得るので、設置時の河床掘削を省略し、ふとん篭を並べるだけとできないか?考えております。
うちのまわりの風致地区がどんどん10階建てぐらいのマンションや、住宅地になっていっています。一体行政は何の目的で風致地区を制定したのでしょうか。また、ずさんな管理体制のもと、開発許可を与えている実態は目をつぶれません。住民反対を適当に無視して開発を進めている業者により、悲しいことに世間から”土木”のイメージが悪化しているんだと思います。はっきりいって、このような汚い仕事をする人たちのお給料の為に、緑が壊されているんですよね。このようなご時世なのだから、緑を保存するなら保存するで、モラルを動かすことはできないのでしょうか。
[編集部注:投稿された原文のまま掲載しています]
東京都及び関係団体では、まちづくりと川づくりの連携促進をめざして、下記のシンポジウムを開催します。
ぜひ多くの方にご参加頂きたく、よろしくお願い申し上げます。
催事名 シンポジウム「水の都再生・リバーフロントからの挑戦」
日時 2004年11月24日(水)午後1時から午後4時まで
場所 東京国際フォーラム ホールB7
内容 東京の川は建築物が密着するなど、人々から見えなくなっている。
都市再生が進む中、民間・行政が連携して都市に水辺=川のうるおいの
ある街づくり、川づくりを進めていくにはいかにすべきか、講演及び
パネルディスカッション等を通じて考える。入場無料。
申し込み 下記ホームページから参加申し込みしてください。
募集数は先着500名。
問合せ先 シンポジウム「水の都再生・リバーフロントからの挑戦」事務局
(東京都建設局河川部計画課内)電話03−5320−5425