交差点の区画線について

現在交差点の区画線の設計をしております。
交差点手前に実線で白線があると思いますが、自分の記憶では30mだったかと思ています。
根拠がどこに記載してあるか忘れてしまったので、30mで合っているかを根拠とともに教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
現在交差点の区画線の設計をしております。
交差点手前に実線で白線があると思いますが、自分の記憶では30mだったかと思ています。
根拠がどこに記載してあるか忘れてしまったので、30mで合っているかを根拠とともに教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
道路橋施工時の迂回路を検討しています。
その際に河川区間を覆工板と鋼桁を使用した仮設橋にて渡る計画としています。
仮設橋はR=80m程度の曲線区間に設置する計画ですが、発注者から曲線半径に合せた片勾配を設けるように指示されています。
仮設橋に片勾配を設けることは可能なのでしょうか。
片勾配を設ける場合は、どのような構造とすれば良いのでしょうか。
また片勾配を設けた場合に、構造計算時に追加で検討すべき事項はあるのでしょうか。
以上の件について、アドバイスをお願いします。
高力ボルトと普通ボルトは、頭部のマーク以外で、見た目の違いはありますでしょうか。
塗膜が厚くて、頭部マークが見えなくなっている場合などに、見分けるポイントがあったらお教えいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
基礎的な質問で申し訳ありません。
ある現場の擁壁工の施工において、床掘施工後、基礎床付面の許容支持力を把握するため、平板載荷試験を実施しました。
安定計算書に基づく地盤反力は90kN/m2であったが、平板載荷試験結果は、80kN/m2となったため、支持力不足と判定しました。道路土工擁壁工指針に基づき、置き換え基礎工の検討をおこない鉛直荷重と有効載荷幅から改良強度を算出した結果、基礎地盤の許容支持力以下となったことで、置き換えの必要が無いと考えられます。
設計段階においては、極限支持力を算出し、置き換え基礎工の必要性を判定していますが、原位置試験を実施している場合の考え方について、ご教示願います。
RC配水池等の耐震補強の増し厚補強の場合、底版や頂版に樹脂アンカーを打ち込む場合、樹脂アンカーの検討において、コーン破壊等の検討をする必要がありますでしょうか。
その場合、レベル1、レベル2について、検討をする必要がありますでしょうか。尚、削孔長は12dを考えています。
橋梁耐震補強設計で以下のとおり分からないことがございます。皆様のご意見をよろしくお願いいたします。
①斜橋・曲線橋について
耐震補強設計の対象となる橋梁が2径間の橋梁で、1径間目が単純非合成鈑桁、2径間目が単純合成鈑桁です。
1径間目は曲線橋かつ斜橋です。2径間目は斜橋です。橋脚はRCの張り出し式で直接基礎です。
橋脚の補強設計(構造計算)を行うにあたり、一般的な橋と異なる点等がございましたら教えてください。
②橋脚の根入れ部の確認について
既存の橋脚の補強設計を行うにあたって、形状寸法計測を行いますが、根入れ部はどのように確認されていますか?
重機等を使用して掘削して確認されておりますか?
よろしくお願いいたします。
「施工体制台帳に係る書類の提出について」の一部改正について
国官技第70号 国営技第30号 平成13年3月30日 最終改正:国官技第62号 国営整第154号 平成30年12月20日
にて記載されている
別紙 3.中「(3)監理技術者、主任技術者(下請負を含む)及び元請負の専門技術者(専任している場合のみ)の顔写真」を削除する。
別紙 3.中(注1)「別紙 様式例」を(注1)「別添 様式例」に改める。 別添 様式例-6 を削除する。
とありますが、【別添 様式例-6】 がどの様式をさしているのか解りかねています
どなたかご存じでしたらご教授のほどよろしくお願いします。
コンクリート示方書の脱型時期について質問です。
現在、橋台下部の施工計画を作っているのですが「型枠および支保工を取り外してよい時期のコンクリート圧縮強度の参考値」という表があります。
部材面の種類「橋、建物等のスラブおよびはり、45°より緩い傾きの下面」という表記の中で橋と書かれていることから、橋に関わる部分は全て14N/㎟で監理しなければならないのでしょうか。
私の解釈では橋台のフーチングは3.5N、堅壁は5Nと考えていますが、社内では上記のとおり橋にまつわる部材は全て14Nでの管理になるのでは?といわれています。
自分なりに調べてみたのですが、はっきりとした答えが見つからずここに質問させていただきます。
宜しくお願いします。
(公益社団法人 土木学会 コンクリート標準示方書[施工編] 2012年度版 P152)
擁壁における土圧計算で試行くさび法を使用しようとしています。
この場合、壁面摩擦角は擁壁背後が傾斜の場合は δ=β 、背後が水平の場合は δ=0とされていますが
地表水平の場合は土圧は水平成分のみとなります。土圧が水平にしか作用しないと何か釈然としないのですが、この考え方でよいのでしょうか。