車両用防護柵(土中)支柱1本が関与する背面土質量について

車両用防護柵(土中建込)の支柱1本が関与する背面土質量(t)について
教えてください。
出版物
公益社団法人 日本道路協会
平成16年3月
「車両用防護柵標準仕様・同解説」P102
表-1.4 各仕様における支柱1本が関与する背面土質量
の表があり、
GR-C-4E の場合、
支柱1本が関与する背面土質量(t) は0.82 とあります。
この0.82の数字の根拠がわかりません。
教えてくださいますでしょうか。
車両用防護柵(土中建込)の支柱1本が関与する背面土質量(t)について
教えてください。
出版物
公益社団法人 日本道路協会
平成16年3月
「車両用防護柵標準仕様・同解説」P102
表-1.4 各仕様における支柱1本が関与する背面土質量
の表があり、
GR-C-4E の場合、
支柱1本が関与する背面土質量(t) は0.82 とあります。
この0.82の数字の根拠がわかりません。
教えてくださいますでしょうか。
電柱の真横を掘削したいのですが、掘削深が4.1m、電柱の根入れが2.5mで電柱の張力が3方向にかかっていて、張力がかかっていない側を掘削します
鋼板矢板だけで電柱は倒れないでしょうか?
曲線橋の線形計算で設定するGENラインの役割は何でしょうか?
曲線橋の線形計算をする際、GENラインを設定するように言われたのですが、設定する理由がいまいち分かりません。
設定する理由としては、桁をGENラインに並行に何本か据え付けるためでしょうか?この場合、1番外側の桁の外側を場所打ちで曲線とするのでしょうか?
道示Ⅲ編において、コンクリートの斜引張応力度の制限値がゼロではないのは、何故でしょうか?
道示Ⅲ編では、コンクリートの引張応力度制限値が、曲げ引張応力度と軸方向引張応力度においては、ゼロとなっております。これは、コンクリートの引張抵抗は無視するという仮定からこうなっていると思います。
この引張抵抗は無視するという考えでいくと、斜引張応力度の制限値もゼロとするべきな気がしますが、実際ゼロではありません。これは何故でしょうか?
お世話になっております。
腹起しの設計について教えて下さい。
◆はじめに
仮設構造物設計指針では腹起しの軸力は支保工反力✕荷重分担幅
となっています。
これは通常土留壁設計では半断面で設計し、
その支保工バネは2AE/Lsで反力を算出しているためと考えています。
(左右の土留めから入る軸力を2AEの2倍で考慮している)
◆確認事項
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電気設備設置工事について基礎部の配筋をしたのでが
主筋の下筋(基礎角部)Lフックが2本
配筋の上筋(基礎角部)Lフックが2本となり
合計4本のフックを固縛することが施工するにあたり、
問題があるのか?問題無いか教えてください。
河川護岸の基礎の根入れについて教えてください。
岩着で護岸基礎を検討していますが、その際の根入れ深さを50cmで計画しています。
県の基準、過去の設計事例から、岩着での根入れ50cmを採用しました。
国交省管理の河川で、同様に岩着で根入れ50cmと計画したところ、根拠を求められました。県の基準にはあるのですが、国の設計基準に岩着における根入れ深さの記載がみつかりません。
岩着の根入れ深さの根拠について、教えていただけませんか?
仮設支保工の腹起しに軸力と曲げモーメント(水平・鉛直方向)が作用する場合に「道路土工 仮設工指針 照査式(2-6-1),(2-6-2)」による照査が必要となり、
この時の腹起しが座屈強度において鉛直軸(y軸)回りが弱軸となった場合の計算式について質問です。
※ 腹起し「H」の向きに対して鉛直方向=y軸(断面強度は強軸)、水平方向=z軸(断面強度は弱軸)とします
仮設工指針では道示橋に準じて「y軸回りが強軸」の場合についての記載となっており、
道示橋の条文では「その軸のまわりの座屈強度の大きい方を強軸としている。したがって,強軸,弱軸の決定とは,断面形状のほか各軸の支持点間距離も関係することに注意する」
とあることからy軸回りが弱軸になった場合は記載されている式を変更して照査することになります。
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今RC壁の受台の計算をしているのですが、
受台にかかる力の算出がわかりません。
ご存じの方入られましたら
計算式から教えていただけないでしょうか。
路床土をセメント改良する場合、事前に現場土の配合試験をして添加量を決定します。
この場合の試験は、一軸圧縮試験 か 現場CBR試験が どちらが正しいのでしょうか?
また、試験後は品質管理として密度試験(砂置換法)を行い、最後に六価クロム溶出試験を
行えばよいでしょうか?