現場CBR試験の実施について
土木工事施工管理基準(平成17年9月)版の道路土工に記載してある現場CBR試験の確認について疑問があります。路床盛土の施工業者と舗装業者の施工業者が異なる場合どちらの施工業者が確認試験を実施しなければならないのかわかる方がいましたら教えてください。上記の要領では施工・その他で各車線毎延長40mについて1回の割合で行う確認試験となっています。
土木工事施工管理基準(平成17年9月)版の道路土工に記載してある現場CBR試験の確認について疑問があります。路床盛土の施工業者と舗装業者の施工業者が異なる場合どちらの施工業者が確認試験を実施しなければならないのかわかる方がいましたら教えてください。上記の要領では施工・その他で各車線毎延長40mについて1回の割合で行う確認試験となっています。
鋼角ストッパーの箱抜き方法について、ご意見ください。
箱抜き寸法は、『w=670 b=1040 h=2730』と『w=520 b=1200 h=1380』です。
側面は、バラ板をセパで固定し、底面はラス網を2〜3枚重ねを考えています。
これで解体できるのか、疑問です。
上記に関するご意見、その他の施工方法や施工例を教えてください。
道路の測点はなぜ、20m間隔なのでしょうか。旧JHのSTAは100mですが、20mごとに測量点を設定していますので、実質は20m測点です。計算機のない時代に、土量計算が簡単なように決められたのでしょうか。測量の規定と設計の仕様書どちらが先かも不明です。ご存じの方教えてください。
一つの工事ヤードにおいて、発注者が1で元請けが会社が2社の場合どちらかを特定元方事業者に指名しますが、発注者がそれぞて別の場合は、特定元方事業者の指名をしなければならないのですか。教えてください
私は土木設計アシスタントをしているものです。
時々こちらのホームページを拝見し、勉強させていただいております。
河川改修などの工事をするときには通常は上流からするものなのか、下流からするものなのか、また、それは何故なのかと疑問に思いました。
また水の流れとなにか関係があるのかとも疑問に思っています。
どなたか教えていただけませんでしょうか?
なにとぞご回答のほうよろしくお願いします。
今回の工事でPHC杭を打設するに当たり、製造段階で杭頭内に補強筋を入れておき、打設後杭頭を壊し鉄筋を利用する工法です。
上記に当たり、打設後杭が下がっても大丈夫なように鉄筋を長く入れておこうと思います。
そこで、鉄筋の長さは杭頭いっぱいまで入れておいてもよろしいのでしょうか?
また、鉄筋への影響を考えて杭頭から鉄筋天端までは最低はなさねければならない距離がありますか?
また、鉄筋天端までは最低距離によってカットオフ長が決まっているのでしょうか?
よろしくお願いします。
PHC杭の打設施工に当たり、偏芯の規格は要覧等に記載されていますが、フーチンク゛縁端との距離の規格値がわかりません。
道路橋示方書には設計基準は記載されていました。
よろしくお願いします。
以前、鉄筋コンクリート構造物のコンクリート打設の現場に視察に行った際、打設前の柱筋に接着剤(希釈したもの:ハイフレックスと呼んでいた)を刷毛塗りしていた人がいたのですが、コンクリートの付着を阻害するのかしないのか、どなたか教えていただけないでしょうか。
”ちなみに、その時は接着剤なのだから付着強度はUPすると施工者が答えたのでそれ以上追求できませんでした。”
はじめまして。
現在、管径がφ200の下水管の漏水調査をしております。管路が不明のためTVカメラ調査をした結果、管が擁壁背面を通っていて、管内が破損しています。管路は曲がりが5箇所あります。
施工方法として、内面補強工の反転工法を検討していますが、内面補強工の反転工法では曲がりが多いと施工性が悪いので躊躇しております。
そのほか何かよい方法はないのでしょうか。
ご教示のほどよろしくお願いいたします。
いつも勉強させていただきありがとうございます。
現在施工中の工事において、埋設管の浅埋防護を行う為にコンクリートを打設しました。歩道を規制して作業している為、1日でも早く交通開放を行いたいのです。
そこで、脱枠時期については標準示方書にて確認(3.5N以上)できるのですが、埋め戻しについては所定の強度(この場合配合設計強度24N)以上出ていないと埋め戻しを行ってはいけないのでしょうか?(タンパ締固めで衝撃?が加わる為)
何か資料等あればご教授頂きたいのですが・・・。
ちなみに、コンクリートは埋設管の防護及び路盤材の代替材料として採用されていると思われるので、そこまでの強度は必要ないと思っています。