特定溝橋定期点検について

表題についてご教示いただけますと幸いです。
定期点検の点検調書は、受注者にて全国道路施設点検データベース登録に登録するのが一般的でしょうか。
設計書の項目に登録費が計上されていないと思うのですが、
定期点検の項目に含まれる認識なのでしょうか。
表題についてご教示いただけますと幸いです。
定期点検の点検調書は、受注者にて全国道路施設点検データベース登録に登録するのが一般的でしょうか。
設計書の項目に登録費が計上されていないと思うのですが、
定期点検の項目に含まれる認識なのでしょうか。
2024年7月25日(木)東京銀座の時事通信ホールにて、「公共交通経営者 円卓会議2024」(シンポジウム)を開催いたします。13時30開演~17時30分閉演。
“本気の挑戦”をキーワードに、公共交通経営者が自ら抜本的な改革の断行と、「競争」から「協調」に変革する機運を高めていきます。
今回は公共交通事業者の中でも業界を牽引している経営者の皆様に集まっていただきます。
最新の公共交通に関する“挑戦”の話題提供と、公共交通事業経営者が考える“本気の挑戦”について議論の二部構成となっております。(https://chikoken.org/)
【日時】2024年7月25日(木) 開場13時、開演13時30分 閉演17時30分 (参加料無料)
【場所】時事通信ホール(時事通信ビル2F) 〒104-8178 東京都中央区銀座5-15-8
交差点改良に伴い、信号機を移設する必要があります。
設置位置に関しての基準・マニュアル等はあるのでしょうか。「信号機設置の指針」には設置位置まで記載がありません。
例えば、停止線から●m離した位置に信号灯器を設置すること。横断歩道から●cm以上離した位置に歩行者用信号機支柱を設置すること。
のような記載のあるマニュアル等があれば教えていただけないでしょうか。
門型ラーメン・箱型函渠予備設計の検討範囲について質問です。
(道路予備Bも含まれます。)
・プレキャストボックスカルバートが採用案となり、
盛こぼしを防ぐためにウィング(L型擁壁等)を想定しております。
⇒予備設計の範囲でこのウィング(擁壁等)の構造形式も決定する必要があるのでしょうか。
当方は、設計範囲に含まれていないと考えているのですが、いかがでしょうか。
年度末でお忙しいところ恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。
目的・概要
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)は都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、毎年、国土交通省都市局ご支援のもと、民間企業や公共団体、大学、研究機関等から技術研究論文を募集し、技術研究発表会(東京会場)を開催しています。
今年度は12月1日に「スマート技術を活用したウェルビーイングなまちづくり」をテーマに実施しました。
本会(論文発表と講演会:大阪会場)では、第35回技術研究発表会(東京会場) にて表彰された優秀な論文を発表するとともに、講演会では都市行政担当者や研究者に登壇いただきます。
●論文発表
・【技術・環境 部門】優秀賞1編
・【情報・交通 部門】優秀賞1編
・【都市の再興・まちづくり 部門】優秀賞1編
●講演会
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グローバル化で世界の都市間競争が激化する中、今後、人口が減少する東京、大阪など国内大都市の国際競争力向上には、イノベーティブでクリエイティブな人材を世界から呼び込む必要があると考えられます。そのためには、都心と郊外の中間エリアである都心辺縁部において、鉄道駅を中心に形成されているまちの魅力の再構築が鍵となるとの視点のもと、JAPICでは「大都市の都心辺縁部における駅まち空間再構築」と題したプロジェクト提言を行いました。今般、森地茂 元土木学会会長・政策大学院大学客員教授をはじめとした学識・実務家など専門家をお招きし、講演やパネルディスカッションなどを行うシンポジウムを開催します。(土木学会CPD認定:JSCE23-1707、3.4単位)
■日時:2024年2月29日(木) 13:30開会 17:00閉会 (開場12:30)
■会場:エル・おおさか内「エル・シアター」(大阪市中央区北浜東3-14) 定員550名(先着順)
■オンライン視聴:Zoomウェビナー 定員1,000名(先着順)
■参加費:無料(公開制:どなたでもご参加いただけます)
■参加申込:http://www.japic.org/event/001.html
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土木計画学研究委員会から、『バスサービスハンドブック 改訂版』が発刊され、好評発売中です。
生活を支える公共交通サービスは、社会資本のひとつです。
その維持・改善を図ることは、公共交通事業にとどまらず、地域住民の生活を維持・改善することにつながります。
本書はバスサービスのみならず、人々が生活を営む上で必要な公共交通サービス一般について、それを確保するための地域社会の役割は何かという視座に立った基本方針とその実現方策、計画技術などを体系的に解説したハンドブックです。
バスに対するニーズ把握のためのアンケート設問例など、実地に活用できる情報も掲載。
全国の自治体担当者やコンサルタントに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
(書籍情報)
■編集:土木計画学研究委員会 規制緩和後におけるバスサービスに関する研究小委員会
(委員長:神戸大学名誉教授・喜多秀行)
■定価:3,080円(本体2,800円+税)
■会員頒布:2,780円(本体2,528円+税) ■送料:590円(本体537円+税)
ISBN 978-4-8106-1097-0
購入については、下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3401
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
小構造物設計に、応力計算を必要とせず標準設計図集等から設計できるもので、石積またはブロック積擁壁、コンクリー ト擁壁(高さ 2m未満)は含まれると記載されていますが、下記の1.5mの擁壁(重力式かl型か)についても含まれるのでしょうか。
検討している案件では、ガードレールや転落防護柵が必要となり、衝突荷重を考慮した安定計算が必要となります。
お忙しい中ではありますが、ご教示頂けますと幸いです。
ECFAではこの度、「開発コンサルティング企業 相談会」を
開催します。
毎年、開催していた「業界説明セミナー」がリニューアル。
「開発コンサルティング企業 相談会」に変わりました。
会社紹介は事前に動画いただくスタイルで、
対面で皆さんと相談する時間を大切にします。
本イベントは、開発コンサルティング業界へ
関心をお持ちの方々が、その仕事について
理解を深めていただくために、
実際にそこで働く開発コンサルタントや
人事担当者と直接話ができる機会に
なっています。
....続きを読む