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#10053

日本建築学会JASS5鉄筋コンクリート工事、昭和44年改訂版。第3節調合の標準調合表(その1~6)に水セメント毎・単位水量・骨材の絶対容積および重量・現場計量容積等が出ています。材料合計は1m3当たり990リットルのようです。また、第15節無筋コンクリートに乙種として、現場調合(現場計量容積比)で1:3:6(細目砂)、1:4:4と出ています。現場計量容積は絶対容積ではないことに注意が必要です。通常骨材であれば、1500~1600kg/m3程度でしょうか。詳しくは本を探してみてください。図書館にはあるはずです。

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